2013年12月30日 (月)

2013年の総括

 

今年は本当に良く働けた年だった。

年の後半~終盤は特に仕事仕事で・・・

まあ、

忙しかったというのは 『 充実していた 』 とも言い換えられるから、

良しとしよう。

その分、日常からのコンスタントな運動やトレーニング的な事は全く出来なかった。

体力低下を強く実感している。

 

それでもまぁ、改めて落ち着いて振り返ってみると

今年もまた、大変充実の日記の数々。

忙しい忙しいと愚痴が多かった割には、上出来な一年だったかな。^^

 

 

間違いなく一生物の想い出と胸を張れる『お馬鹿チャレンジ』だった

自宅発自転車自走白山登山 は今振り返っても素晴らしい充実感を感じるし、

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連荘で『The Day』を堪能させて頂けた4~5月の春山スキーは本当に素敵だった。

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釈迦を含め今年は5度白山で遊ばせてもらえた。

 

家族揃っての金沢サイクリング京都サイクリング

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テントを使っての遠征で遊んだ開田高原~御岳山、高山もとても楽しかった。

 

昨年からの長男の願いだった雪山登山を叶えてあげられたのも大切な想い出。

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子供の成長と共に、

『さかなとり』 など素朴な自然に触れる遊びは減ってきてしまったが、

自転車や山で一緒に遊べる体力がついてきたので

今までよりも少しスケールの大きな遊びを家族皆で出来る様になってきた。

来年以降も、色々と夢が広がる。

 

そして、家庭内にこれといった怪我やトラブルも無く、

どうやら今年も平穏無事に終えられそうなのが、先ず何より。

ようやく私もこれで後厄が終了しますし、

晴れ晴れとした気持ちで新年を迎えられそうです。

 

皆様本年も大変ありがとうございました。(^^)

 

来年もまた、い~~~っぱい遊ぶぞ!

 

 

【 2013 アクティブ系記録 】      

 〈1月〉

 1月 5日 富士写ヶ岳 スキー

 1月20日 国見岳 スキー

 〈2月〉

 2月 3日 富士写ヶ岳

 2月10日 国見岳 スキー

 2月17日 取立山~原高山 スキー

 〈3月〉

 3月 3日 野伏ヶ岳 スキー

 3月17日 越前甲~大日山

 3月24日 取立山~鉢伏山~判官堂尾根 スキー

 3月29日 親子サイクリング 片野海岸~片山津

 3月30日 文殊山 家族登山

 〈4月〉

 4月 6日 越前甲 スキー

 4月13日 白山釈迦岳 スキー

 4月28日 白山東面台地 スキー

 4月29日 200Kmサイクリング 輪行 能登

 〈5月〉

 5月12日 白山 スキー

 5月25日 白山 スキー

 〈6月〉

 6月 8日 金草岳

 〈7月〉

 7月21日 乗鞍岳 登山+自転車

 7月28日 冠山 親子登山

 〈8月〉

 8月 4日 御岳山 登山+自転車

 〈9月〉

 9月22日 白山 登山+自転車

 9月28日 金草岳

〈10月〉

10月13日 家族サイクリング 三国

10月26日 若狭~小浜 自転車+宴会

〈11月〉

11月 3日 家族サイクリング 金沢

11月23日 取立山 親子登山

〈12月〉

12月 1日 家族サイクリング 京都

 

 

家族で楽しんだ想い出の記録一覧はコチラ

自転車で楽しんだ想い出の記録一覧はコチラ

山で楽しんだ想い出の記録一覧はコチラ

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2013年12月29日 (日)

JAM勝朝一曳き回しの刑

 

昨日までの天気の流れから

『パウ期待!朝一集合すべし!』 との令がgotoさんから下り、

頑張って早起きして

(年賀状も大掃除も未だ何ぁ~んも出来てぇんのに、奥方様機嫌悪化確実なのに)

朝一のリフトに並んだ。

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okdさんもしっかり早起きしてこられて合流。

運行前のリフトに行列するなんて、私は始めてだ。

 

バラエティーからファンタジーへの連結で早くも抜きつ抜かれつ・・・

ファンタジーBからイリュージョンへのリフトに向かう滑り、

サラの雪面が本当に気持ちイイ♪

のだが、皆我先にと弾丸の様に飛んでゆくので、付いて行くのに必死。

パウダーバイキングは、かな~り先着に限りがあるとの事で

人より一本でも多く美味しいトコを食べたいと目が血走っている連中が

イリュージョントリプルを降りたらエクストリームへとぶっ飛んで行く。

okdさんgotさんは当然そっちの人(^^;)

私は身の程をわきまえてイリュージョンA~ストリームを戴きに。

コッチへはまだ人が来ていなくて

広~いまっさら雪面を一杯堪能できました♪

 

午前中は予報よりもかなり天気が良くて、

青空の下で楽しめた。

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バイキングは1時間程で終わっちゃったみたいで(笑)

ゲレンデ内は食い散らかされた状態。。。

お二人と合流して、

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様々なオプショナルツアーを楽しませていただきました♪

 

超前向きポジティブなのか無鉄砲なのかよく分らない(笑)gotoさんは

相変わらず優しくニコニコ顔で凄い(酷い)事をさせるので(ToT)

で、okdさんも当然そっちの方なので(*o*)

今日もまた、転げ回って粉まみれを堪能しました。

楽しかった♪♪♪ 遊びだって、ステップアップする自分が感じられてわくわくする。

悪い先輩に、はまったら後戻り出来なさそうな遊びに、

どんどんと人生の方向を狂わされてゆく様な気もしつつ・・・

安全第一、安全第一、安全第一、家庭第一、家庭第一、家庭第一、家庭、家庭、家庭家庭家庭・・・と、

一応、

まともな人っぽい呪文も唱えてみつつ・・・

帰ったらビール飲んで昼寝をしてしまって・・・

起きたら、大掃除を頑張っていた妻の機嫌がトンデモナイコトになっていて、

年賀状作らなきゃと向かったパソコンなのに

『アクセス 板』 とか 『炊飯器 ローストビーフ』 とか検索を始めてしまい

結局年賀状が完成したのは深夜2時でした。

あ、完成じゃない、宛名まだ。。。

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2013年12月22日 (日)

シーズン開幕! で、閉幕?(TT)

 

某GOTOさんと某所で某ムフフな遊びです。

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きたーっ!!!

久々のハイクアップ! 熱い身体に冷たい風!気持ちイイ!!

やっぱコレだよコレ!

 

待ちに待った半年振りの1本目が、圧雪じゃない斜面(笑)

緊張するぅ。。。

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某GOTOさんが『K原先生』と尊敬し敬愛する講師が

この斜面には常駐されていて、

来る度に色々とお相手をして下さって色々と教えてくれる。

さて、今日はどんな雪かな・・・ 宜しくお願いしまぁ~す。

 

(あ、私が車にカメラ置忘れで、

 折角のGOTOさんのかっちょえぇ滑りの写真が全くありません。

  心から、謹んでお詫び申し上げます。m(__)m ゴ、ゴメンヨ~)

 

「ひゃっはーっ!♪」

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ふなっしーにも負けない奇声とハイテンションで、

大きな男の子二人が大喜び♪

下界ではシトシトと雨だったので心配しましたが、

今日の雪は滑らかで良く板が走る♪

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いいんじゃない♪いいんじゃない♪

二人とも超ゴキゲン♪♪♪

 

ヒャッハー!!!

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ボコッ!

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ヒャッハー!

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ボコッ!

・・・転んだら起き上がればイインダ。

 

ヒャッハー!!!

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ハハハハーッ!!!

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一番の急斜面に突っ込んで粉まみれを堪能して、

気持ち良~く背中から倒れ込んで空を見上げたら・・・

 

んっ!

 

んんんっ!

視界の一部が・・・何かオカシイぞ!

アレっ!

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雪の良さに調子に乗って、少々斜面をナメた暴言を吐いてしまったコトが、

K原先生の耳に入ってお怒りを買ってしまったようです。

crying crying crying crying crying

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上手く直るかなぁ~~~ weep weep weep weep weep

 

ほんの数分前までのハイテンションが嘘のように、

失意の帰還と相成りました。

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ガツンと、K原先生の教えは今日も胸に響きます。

これが厳冬の山奥とかじゃなくって本当に良かった。

帰ったら、もう一度、基本に帰って

道具・装備の整備再点検。 購入予定リストも再検討。

命に関わることだから。

         

暫くはゲレンデだね。^^;

年が明けたら、またガンガン行くぞぉーーーっ!

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2013年11月23日 (土)

今シーズン最初の雪遊び♪

 

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昨日いっちょ大きな仕事の山を越えて、開放感に浸っているお父ちゃん。

久々に好天予報の週末に遊ぶ気満々!

本当はもっとガッツリ行きたかったんだけど

男児達が一緒に行くぅ!!!ってんで、それなりに手頃な?取立山へ変更。

 

今週北谷でラッセル車が初出動したニュースは見たが、

今の時期の雪はどうせ昼間の内に消えるだろうし、

別当出合のライブカメラの雰囲気からも、過去の感じからして、

この辺りの標高でここまでの積雪が在るとは思っていなかった。

スタッドレスタイヤに換えたし、

夏の入山口の、上の駐車場まで車で入れるだろうと思ってやって来たが・・・

国道を離れて東山いこいの森へ入ると想定外の雪の量。

他の入山者も、バンガローが在るキャンプ場の直ぐ上で路肩に駐車している。

冬の国見岳、奥平への運転に比べたら楽勝だろうと思って先へ進んだが

やがてタイヤが空転し始めてストップ。

Uターン出来ないのでバックで慎重に戻って、

皆と同じ辺りに駐車。

 

頂上近くはそれなりとしても、

登山道に入っても序盤は土が見える程度かなぁ~?って思っていたので

林道から既に、いきなりこんな雪原へ歩き出すつもりなんて全然無かった。

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10:05

これまでの彼等の実績から、取立山自体には全く不安は無かった。

多少の雪が在ったって、全然心配では無かった。

が、

こんな、まともな 『雪山』 となっては話が別。

ここでこの雪の量では先が思いやられる。

 

念の為、相当寒いコンディションになっても、厳しい条件でも大丈夫な様に

私は勿論、子供達もインナーや着重ねも慎重に選んで準備してきたし、

私の背中には例の如く、

念には念を入れ、様々な装備をたっぷりと詰め込んできた。

が、

問題は、子供達の体力が読めない事。

今日は、どこかの時点で引き返しかなぁ~・・・ って思いながらスタート。

自分の事なら判るケド、

子供の事は、判断が難しい。

 

まあ、いいか♪ どうにかなるよ。

雪遊びを楽しみに来たと思えばいいよね。(^^)

だって、子供達は既に、今季初めての雪景色にテンション上がりまくり(笑)

私も、

お気に入りの冬用革靴の今季初出動でルンルン♪

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(ボリエールの、スーパーラトック。)

何時間雪の上に居ても、厳冬期でも、足の冷えが気になった事は無いよ♪

 

先頭を行く長男が動物の足跡を見ながら嬉しそうにしゃべりまくる。

ウサギの足跡は自信をもって見分けられるよね。^^

コレはキツネ?

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夫婦?親子?

 

マユミの実が鮮やかに目立っていました。

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『タラの芽』で有名なタラの木の実は、こんな地味なこ汚い感じ。

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残業生活でヘロヘロな私は既に脚に疲労を感じ始めているが、

長男は絶好調。^^

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末っ子も、離され気味ではあるが楽しそうに歩いている。

 

10:34 上の駐車場到着。

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長男 「あれがちょうじょうかぁ~?」

父ちゃん 「違うよ~(^^)アレを越えた向こう。^^;」

全体の行程を一応説明したが、

この絵地図では辛さとか距離のイメージ分んないよね(笑)

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「ここから先は道路じゃなくて登山道やぞ~(^o^)」

「やったぁー♪(^o^(^o^)」

末っ子、活き活きと飛び込んでゆきます。^^

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でも、雪道は辛い(笑)よね。

直ぐに先頭をおにぃちゃんに譲る。

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『おにいちゃんはやっぱすごい』

おとうとは、それを凄く実感した1日だったろうなぁ。

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先行者が数人居てツボ足の跡があるが、

子供の歩幅には合わないので

先頭の長男は結構ラッセルの行程だ。

「替わるぞ?(^^)」 って何度も聞くけど、

「だいじょうぶやぞ♪(^^)」 って返事が返ってくる。

ホント、頼もしくなった。

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私は末っ子の世話に集中していられる。

 

ブナ林だよ。^^

気持ちイイね。

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長男は足元に度々虫を見つけては、かまいながら楽しんでいる。

意外に、羽虫や蝶が結構飛んでいた。

 

尾根上に出ると薮が邪魔をし始めた。

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直ぐ真後ろにいちゃダメだよ。

前を行く人のはねた枝が飛んでくるからね。

そんな事を教えられるシチュエーションが、そんな会話が、父親には嬉しい。

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突入してゆくおにいちゃんの後ろで、

おとうとは色々と勉強した事だろう。^^

 

雪景色の中で、ナナカマドの赤は本当に目立つ。

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そして、

この赤が見られる度に、嬉しさを感じる。

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尾根上はどんどん積雪が増して、

長男の股まで来るようになって、

もう、先行者の足跡の穴へ足を運ぶのが無理になった。

 

ありがとう。

良く頑張った!(^^)

父ちゃんが先頭を交代する。

 

子供の歩幅でも無理無く歩ける様に、

辛くない様に、

足踏みをする様に丁寧に踏み固めながら道を創ってゆく。

後ろから子供達が 『早くぅ』 ってせっついて来るので

必死に、超汗だくになりながらの高速ラッセル!

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顔を滝のように汗が流れる。

それなのに、

全然思うように進めない。どんどん雪が深くなる。

想定外。

まさかこんなトレーニングモードになるとは思ってもいなかった。^^;;;

 

尾根上に出たらランチにして引き返しかなぁと思いながら来たのだが、

子供達の体力はまだ大丈夫そうなので、

せっかくここまで来たからには、何としても頂上まで連れて行ってあげたい。

超!超!頑張ってラッセッル!!!

 

駐車場上で追い抜いてきた御夫婦が追いついてきて

ラッセルを交代しながら、協力しながら最後のもうひと頑張り。

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私が先頭に出たら、

末っ子が最後尾になってしまうと不安がるので

長男が後ろへ回ってくれる。^^

 

よくがんばったぁ!

おめでとう!!!

初めての雪山にしちゃぁ、ちょっと(かな~り)キツかったよね。

でも、

よくがんばった。

知らない内に、体力付いてきてるなぁ。

末っ子は特に、相当辛かったはずなのに

帰りたいとか止めたいとかは一切無かった。

辛くてもくじけないその気持ちの強さにも

大きな成長を感じて、

凄く嬉しかった。

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やったぁー! 13:10 (やはり、普通よりかなり時間が掛かった)

 

残念ながら白山は雲の中。

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最初は只の挨拶で、

知らない方と同行する内に、

会話を交わしながら歩く内に、

お互いに親近感や連帯感が湧いてきて、

汗かきながら辿り着いた頂上で

互いにラッセルのお礼を言い合ったり讃えあったりする時間が

本当に清々しくて気持ち良い。

子供達も、

知らない大人に褒めて貰えて誇らしげだ。^^

山の時間を積み重ねていると、

子供も自然に挨拶が出来る様になり、それが当たり前になるのが、

とても良い。

 

父ちゃんからもいっぱい褒めてあげて、

一緒に御褒美のカップラーメンを食べた。^^

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気付けば天気が一気に好転♪

今日は完全無風だし、天国のランチテラスになった。

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のぉ~~~んびり♪

 

一組、もう一組と下山してゆく。

 

一緒にラッセルしてきた御夫婦と我々だけになったところで

西から押してきた青空が勝ち始めて

『んっ?』

♪♪♪♪♪

見えてきたんじゃ♪^^

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ベールが徐々に剥がされて

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神様ありがとう。^^

本当に素晴らしい、最高の御褒美が戴けました。

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今日の白山は実に味わい深くて、

本当に美しかった。

 

会話も一杯はずみました。^^

 

 

14:00 さて、帰るか。

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絶景に後ろ髪引かれながら

気持ちが先走って早く歩き出したくて仕方が無い子供達に急かされて

歩き始める。

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帰りも絶景♪ 尾根道は気持ちイイね。^^

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長男はまってる(笑)

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あ、またコケた(笑)

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末っ子ゲラゲラ大笑い(^O^)

長男本人も大笑い(^O^)

そりゃそうだよ(笑)

ず~っと、飛ぶように走ってくんだもの、そりゃぁコケル(^^;)

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まあ、わざとコケてるのバレバレだけど(笑)

末っ子も真似して、わざと滑り台みたいに滑ったり、転んだり(^^)

まあ、天気イイから良いけど、

服ベタベタじゃんか!^^;

 

座り込んで何相談してるのかと思ったら、

雪合戦勃発!

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もぉ~う、ココからが長かった(TT)

進まない進まない。

「はやくかえろうよ~~~!」 って何度急かしても

テンション上がっちゃった男児達はゲラゲラゲラゲラ・・・

何度も立ち止まって戦闘態勢で、中々進んでくれない(TT)

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ほら・・・経ヶ岳が綺麗だよ、景色も見ようよ・・・

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ま、・・・いっか。

天気いいし。

凄く楽しそうだし。^^

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なんて綺麗な青空♪

 

歩き出したと思えばまた戦闘。

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超いたずらっこな笑顔でニンマリの長男。

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早く進めと何度言っても、全然止める気配無し。

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あ~・・・

ま、まぁね。・・・

いっか・・・(^^)

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雑木林大好き♪

のんびり。。。

 

まだやってる・・・(^^)

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誰かが作ってくれた雪ダルマがあった。^^

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そう、

やっぱ、そんな心の余裕がいいよね。^^

楽しまなきゃ。

・・・

お前ら、楽しみ過ぎ(^^;)早く歩けよ・・・

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落ち葉も綺麗

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甲の眺めも綺麗

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男児達のお陰で、

ゆ~~~っくり森や景色を堪能できました。

 

15:05 上の駐車場帰着

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長男相変わらずこんな調子。^^

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キャンプ場の駐車位置へ戻ったのは15:30でした。

ホント、来て良かった(^^)

ホント、楽しかったね(^^)

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長男に、

「景色か、雪遊びか、カップラーメンか、何が良かった?(^^)」 って聞いたら

「う~~~ん、ぜんぶっ!(^^)」 って返事が返ってきた。

ありがとう。

ホント、

良い休日。

 

てっきり帰りの車中では二人とも熟睡爆眠かと思っていたのに

全くその気配無しで、最後まで楽しいお喋りは止まなかった。

それどころか、

帰宅した時も、末っ子は「じてんしゃのってくるぅ~♪」 って出掛けてゆく始末。

親が思う以上に、

子供はハイポテンシャル。

今日は本当に、しみじみと彼らの成長を実感した1日でした。

 

嬉しい。

 

実に、

めでたし。

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2013年10月26日 (土)

そろそろ山好きーシーズン始まるよの会

 

既に今月17日には白山が初冠雪。

そろそろ山好きーな方々の心が疼き出した様で、決起集会が開かれました。

 

台風通過中の荒れた天気の中を、脳天気な連中がノンビリ下道移動で集~合~♪

向かう車中、私以外の皆さんは早速物欲談義全開!

カタログ眺めながらチャライウェア購入の段取りなど・・・(^^;)

 

okd、mit、tcy、hmd、mat、got、fum の計7名

さあ、天気も好転してきたし、準備、準備♪

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ゆる~い皆さんがゆる~く整って、しゅっぱぁ~つ。

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まだ風が強いけど、

青空が見え出して、テンションもUP!UP!

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まあ、とにかく、完全ポタペース(^^)直ぐ止る。

美しい棚田が見えたら休憩

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喉が渇いたら国道から集落へ外れてふらふら。。。

コンビニなんて無い辺鄙なエリアなので、自販機探し。

 

田烏集落内の軒下にカマスが干されていました。

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焼いたら美味しそう。

今夜の晩ゴハン何かなぁ?楽しみ♪

 

みんなでお喋りしながら、わいわい楽しく進みます♪

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鳥辺島、世久見湾が見渡せるカーブは抜群の眺望スポット

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わいわいがやがや♪ ^^

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okdさん、頭に装着のカメラで、良い場面をバッチリ盗撮班。

いつも映像アーティストありがとうございます。 ^^

                   
      

世久見トンネルの峠越えを軽くやっつけて、Gotoさんご満悦♪

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三方湖沿いへ出ます。

 

特産品である西田梅の梅林やミカン畑を眺めながらの道です。

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トライアスリーターまっちゃん、カッコ良くトレインを曳きます。

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MTBで参戦のmitさん、遅れず皆と同じペースで、ナイスファイト!

今日のヒーローは貴方です。

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クロスバイクのhmdさんも、何の問題も無く

お人柄そのままに、ひょうひょうと楽しそうに走り続けます。^^

                     
     

縄文プラザで休憩。

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土産物屋を物色。

この梅酒、超美味しそう♪

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今度はもっとお金持って来なきゃ(^^;)

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ここでまた風が強まって雲行きが怪しくなってきて、

パラパラと降ってきたので少し雨宿り。

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昨晩は雨。川から流れ込む水は土色で、

湖面の眺めも寒々として、早くも北陸の冬の雰囲気です。

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この先は農道を進みます。

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コンビニへ寄って相談した結果、お昼御飯はもうちょっと先でとの結論。

追い風の中を上中のプラントまで、ぶっ飛ばして

(まっちゃん!メーター50Km/h越したぞよ!!)

そろそろイイ感じの空腹&疲労感で、絶好のタイミングでランチ休憩。

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交代で自転車の番をしながら、食べながらダベリング。

色々と、何でも安いお店なので

皆それぞれにお買い物♪

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ランチタイムで上手く通り雨を避けられた様だし、

本当は最後に小浜観光をしたかったのだけれど

この後の天気の具合が心配で体も冷えてきたので

国道を素直に進んで、

最後のプチヒルクライムをやっつけて

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ゴ~ル♪ いぇ~いぃ♪

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全行程52Km程の、程々の、楽しいサイクリングでした。^^

 

機材を撤収したら

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今宵の宿へ入って、

風呂へ入って、

早速♪ おつかれ~~~♪♪♪

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時刻は未だ4時台、まだ夕御飯前なのに

この惨状(笑)

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楽しいね♪(^^)

 

ようやくお呼びが掛かって、宴会場へ移動。

で、

 

カンパァァァ~~~イ♪

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わぁぁぁ~い♪

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鯛の姿盛りだぁ~~~

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マハタ超うめぇ~~~

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hmdさん、宿の手配あざっす!

 

子供みたいに楽しむ大人達。^^

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(酔ってあなたをイジルのは超楽しい♪>tcyさん。^^)

                     
       

風邪ひき幹事のgotoさん、天気予報がコロコロ変わって不安定だった事もあって

前夜遅くまで連絡や段取りに心を砕いてくれて、相当お疲れ。

良い感じに眠りに落ちてゆきました。 ありがとね。^^

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大いに盛り上がって、

素晴らしい夜が更けてゆきました。

この先が濃密な時間♪ この先は、グダグダで文章にできません。^^;

 

 

朝目覚めたら、

tcyさんと一緒に海岸へお散歩。

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7時前だけど、多くの釣り人が防波堤に見えました。

 

飲んだ翌朝の味噌汁は何でこんなに美味いのか。

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この旅の〆はTKG(たまごかけごはん)♪

 

朝飯も腹一杯食って、

 

大阪班・丹南班とお別れのご挨拶をして、

 

素晴らしい想い出の休日が終わりました。

 

素晴らしいお仲間のみなさん、

本当に楽しい時間をありがとうございました(^^)

雪が降ったら

今シーズンもお願いしまぁ~~~す。 

 

 

おしまい。

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2013年9月28日 (土)

楢俣~桧尾峠

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これから紅葉が始まる季節、近場の山歩きも楽しみな時期ですが

9月24日から冠山林道が通行止めになっています。

工事によるもので、来年6月まで開かない様です。

岐阜県境の冠山、金草岳へ福井県側からアクセスするには

極めてルートが限定的な状況です。

         

今でこそ、冠山や金草岳へのアプローチは、

福井・岐阜両県側から共、

国道417号線の奥、冠山林道の冠山峠まで車で簡単に登山口に行けますが、

この林道は、歴史的に見れば比較的新しい道。

ず~っと昔、歩きが移動のメインだった時代には、道が違っていました。

     

福井県側からは、

池田町の河内地区から楢俣川沿いに入って、

白倉谷と添又谷に挟まれた尾根を桧尾峠まで登る道でした。

この峠には、岐阜県側のソバク又からも道が上がってきていて、

その昔、雪の無い季節には、

この道を使って、美濃と越前の山奥で人的交流が行われていたそうです。

現在も登山道がありますが、

冠山峠が整備されたことにより、

大変玄人好みのマニアックなルートになってしまいました。

当然、この道を歩く人はどんどん減り、徐々に埋もれつつある現状です。

     

冠山林道通行止めにより、この古い道が再び少しは注目されるのか?

・・・なんて訳は全く無いのでしょうが(--;)

6月に続き、この山域に縁の在る 『 山好きー 』 な方々のお誘いを受けて、

「今日も山で汗を流すぞーっ!(^O^)/オー」

桧尾峠までの山道を楽しんできました。

     

山の麓の道脇にはツリフネソウが満開、

紫色の花が増えると『秋だなぁ~』って感じですね。

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楢俣川沿いの細い林道を、奥へ慎重に車を進めて、

山で作業をされる方など、他の邪魔にならない様に駐車位置を選びます。

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林道を奥の方へテクテク歩いて、行き止まりっぽい雰囲気が見えてくると

右手側に目印の赤布がぶら下っています。 ココから入山。

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少し斜面をトラバースして、谷へ下ります。 7:45

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『 桧尾峠へ沢ワタル 』  渡渉をして、目の前の尾根末端へ取り付く。

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最初の急斜面を上がると、

人工林の入り口に目印看板。

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序盤は特にですが、前半は急登が続く尾根です。

程なく植林帯を抜けて、気持ちの良い雑木林になります。

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峠までの尾根全体を通して眺望は殆どありませんが

静かな自然の森の雰囲気が満喫できて良い道だと思います。

同行の仲間からも、

「これが本当の山道なんやろうなぁ~」 って言葉が出ていました。

他人に気兼ね無く(笑)?自分の世界に浸ることができる道です。

ただ、体力的には少々キツイ。

ピストンの行程だと当然帰りは急降下で戻る事になりますし、

階段等は一切ありませんから、人気の山の整備された登山道に慣れた方には

辛いかもしれません。

(スリップへの注意は必要でも、私&仲間的には、

 石段とかよりも自然の地面の下りの方が膝に優しいよね♪って感想です)

また、とにかく使用頻度が低い道である為、

薮に近い雰囲気の場所多数ですから、肌を出した気軽な格好ではダメです。

     

で、コノ道を使ってくださる方々のそんな不快さを少しでも減らしたい。

どこまで解消出来るのか?

を、楽しむのが今日の登山の目的です♪(^^)

チョキチョキブンブンをエンジョイしながら登ります。

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雑木林の中に美しいブナが現れる様になってくると、気持ち良さも倍増♪

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いい森♪

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仕事の疲れやストレスなんて、綺麗サッパリ飛んで無くなります♪

       

秋の森は、キノコ満載。

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お腹が鳴ります。

キノコ汁飲みてぇ~!

炊き込みゴハン食いてぇ~!

バター焼きぃ~~~!

・・・(--;)どれが食えるキノコか全然わからん。

13e

さ、労働!労働!エンジョイ♪エンジョイ♪

    

お~い! GOTOさぁ~ん!

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登山道が背丈ほどの薮になっている箇所も、

チョキチョキブンブンで伐開!伐開!

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てな感じで、

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5人で3時間戦って、

お腹(空腹)&疲労具合が限界になったので

一旦、機材を残して峠まで薮漕ぎで上がって

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ランチタイム♪ 11:20

かんぱぁ~~~い♪

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オニギリ頬張りながら、色々お喋りを楽しんで・・・

本当は、

私はもっとノ~ンビ~リしてたかったんだけど、

みんなが腰を上げちゃったので(T T;)

( 『真面目か!』ってツッコミ入れたくなったヨ。 )

午後の部出動! 12:05

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日当たりの良い尾根上部は

薮と言うよりは、樹木の成長も相まって

物理的に人間が通る空間を塞いでいる箇所が続く。

そんなのを解消しながら、

『 ココが登山道ですよ 』 と視認的に直感で判る事を意識しながら

作業を進めます。

2年前に作業に入った時の痕跡、その成果もちゃんと感じられました。

当時、余りの作業量の多さに時間切れ(&体力切れ)になってしまい、

後半は殆ど満足な仕事が出来ませんでしたが

今回はどうにか、前回の仕事の仕上げを完遂できて、

これで合格点と思える立派な登山道を整備することが出来ました。^^

同行の先輩・仲間の顔、言葉も、充実感で♪ 

尾根上部の宿題をやっつけたら、

後は楽しみながら戻ります。

       

紅葉はまだ今からですが、ナナカマドの実は既に色付いて

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ヤマボウシの実が食欲をそそる感じになっていました。

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一つぶ摘み取って口に入れましたが、未だ完熟手前でした。

ほのかな、アケビの様な自然な甘味を堪能して、

噛み締めて口の中で転がしたら、プップーと種を吹き出します。

       

狂い咲き?

何故かこんな時期に、石楠花(シャクナゲ)の花が一つだけ咲いていました。

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自然の営みは、規則正しくある様で、そのルールは人間には分らない。

こんなイレギュラーな出逢いに、何とも言えない嬉しさを感じます。

         

この尾根の名にもあるヒノキの老木をしみじみ眺めて

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さ・・・

帰ろ、帰ろ・・・

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自分達の仕事ぶりを確認しながら、

互いに労いながら・・・

       

14:15 渡渉地点へ帰着。

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ヘロヘロの脚で岩の上を跳んで

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おつかれさんで~す

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今日も完全燃焼 ~~~!

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そんな感じで

充実の休日でした(^^)

     

皆様、ありがとうございました。

お疲れ様でした。

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2013年9月22日 (日)

自宅発完全自力登山(白山)

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友との約束は果たさねばならない。

お互い子育て家庭で多忙、制約が多く

普段の付き合いは薄くとも、ちゃんとキズナは在る TEAM 中角 。

昨年の完全自力登山シリーズ第一弾(経ヶ岳)に続き、

二人の一年越しの夢に向かって、

山猿GOTOさんとのチャレンジです。

             

自宅発の自転車走行で、二人のホーム『中角橋』を基点に

目的の山まで自走し、登山し、そして自走でホームへ戻る。

今回の目的地は白山の頂上。

       

此処の所、思う様にトレーニング出来ない状態が何ヶ月も続き、

万全には程遠い自分の身体。

大変辛い行程になることは想像に難くないですが、

こんな企画にぶつかれるチャンスはそうそう無い。

事前に何度もシュミレーションして、行動時間を計算して計画を練って

充分過ぎる程の時間を掛けて、

ワクワクが大きく膨らみ過ぎて破裂しそう。

この前のめりな気持ちを収めるには、行くしかない!

全力で楽しもう♪

        

振り返ってみてもキツさに気持ちが萎える様な(笑)

こんなコースです。

        

土曜日の夜、23:45に中角集合

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0:00 いざスタート。

九頭竜CR~(県)17号~R416~R157で、県境の谷峠を目指します。

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今回、少しでも全重量を減らそうと、キャリアの使用は止めました。

平地走行であれば、背中に物を背負っていない方が格段に楽ですが

ヒルクライムには、とにかく重さは敵。

そう思っての装備選択でしたが、

自宅から峠までは700m以上の標高差。

特に勝山市内に入ってからはジリジリダラダラと延々登りが続き、

重い登山装備を背負ってはダンシング(立ち漕ぎ)もキツクて、

本当に辛かった。

背負おうが、背負わまいが、関係無かったみたい。(^^;)

         

出発から1時間余り走った最初の休憩地(コンビニ)で、

既に乳酸の蓄積&疲労を感じ始めていました。

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まだまだほんの序盤、この先本当に長くて益々キツイ行程、

こんなんで大丈夫か俺!?

そんな私を見ても、いつも前向き超ポジティブなGOTOさん

「いやぁ~Fumiさん、早くも楽しんでますねぇ~(^^)」 見事な励ましです。

         

勝山市街地を抜け、暮見から先は本格的なヒルクライム。

売り切れちゃわない様、えっちらおっちら、やっつけます。

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前照灯×2+登山用ヘッドライト で進みます。

            

幸い、連休の中日でトラックは一台も通らず

深夜であった事もあって交通量は殆ど無くて、

おまけに、これは想定していなかった嬉しい誤算?でしたが、

大きく明るい月が煌々と照らしていてくれて、真っ暗闇でなかったので

随分と心の疲労度が軽く済みました。

           

トレーニング不十分で体力的に非力な私、

GOTOさんと同じペースでは上がれないので、要所要所で待ってもらいます。

そんな私に嫌な顔一つせず、笑って励ましてくれる彼には

本当に元気付けられて、大感謝、大感謝です。

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小原集落への分岐に在る電話BOX前で休憩していたら

通り過ぎた1台のバイクがUターンして戻ってきて、話し掛けて来てくれました。

「どうかされたんですか?」

(爆)いや・・・ 確かに僕達どうかしてるかも(笑)

こんな真夜中にこんな山奥で自転車、

何かのトラブルで帰宅困難者になっているのかと心配されてしまった(笑)

にこやかに談笑を楽しんで、男性は金沢へと走ってゆきました。

こんな出逢い、会話は、良い旅の重要な要素ですね。

           

ようーっし! 来たぁー!! 3:00 谷峠

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一つ目の大きな山場を越えた。p(^^)q

           

長いトンネルを抜け

長い長い下り坂を寒さに凍えながら豪快に下って、

白峰集落から(県)33白山公園線に乗ります。

ここから別当出合登山口まで、過去にも数度の山行で自転車で走った道

色々な想い出を噛み締めながら、

懐かしく思い出しながらペダルを漕ぎます。

             

5時前に市ノ瀬到着。

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ここから先はマイカー規制。

連休中日の駐車場は満車、溢れかえっています。

始発バスに長蛇の列が出来ていました。

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計画段階での自転車の部の読みが甘く(体力不十分)

別当出合到着は当初の計画より1時間近く遅くなりました。

まあ、長い行程なので、コレ位は誤差の範囲。

計画表は充分な余裕を持って組んであります。

             

市ノ瀬~別当出合のヒルクライムは本当に堪えた!

徐々に夜が明けて茜色に染まる稜線上の雲が美しかったけど、

ゼェゼェ、ハァハァで写真撮る余裕無し。

完全に明るくなって、6時前にバス終点の登山口到着。

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登山バスはピストンを繰り返し、

始発から1時間で7台分もの超満員の乗客を運んでいました。

           

先ずはここまで来れて本当に良かった!

慌てて装備換えに掛かります。

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自転車君達、ココで仲良く待っててね。

            

6:10 いざ!登山開始♪

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鳥居前で脱帽一礼。

先ずは吊橋渡って砂防新道を進みます。

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わくわくするね。

              

自転車でほぼ売り切れた脚の具合を診ながらウォームアップ。

前回の経ヶ岳でもそうでしたが

自転車と登山では脚の使い方が違う為か、

脚が攣る程の疲労でも、自転車の疲れは登山でリセットされます。

今、かなり不安だけど、

きっと大丈夫。

           

中飯場で朝飯休憩。

ススキの穂が揺れていて、秋だなぁ~って実感。

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登山道はやはり渋滞気味です。

何度も先行者に詰まって追い抜かせてもらいます。

別当覗きも人混みでした。

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この辺りから上の標高では、トリカブトがそこかしこで満開♪

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やっぱ花の癒しはイイネ。

             

7:50 甚ノ助小屋前では、テーブルが空くのを少々待ちました。

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一段上の旧小屋のところのナナカマドは色付き始め。

この辺りの標高までは、アザミの仲間が満開です。

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この時間帯、睡眠不足による不調が頂点に達して、

生あくびばかりが出て、フラフラとめまいの様な症状もあって、少し辛かった。

エコーラインとの分岐で呼吸を整える。

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ガレ場、谷川を横切って、十二曲がりが見えてくると

空へと続く景色が爽快で元気が出てきます。

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急勾配の途中で、延命水。

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3杯飲んどきました。

果たして今回の行程で、寿命は延びたのか?縮んだのか?

            

黒ボコ岩まであと少し!

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キター!

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大地と大空のエネルギーを補給。

岩の上からの眺めは、徐々に紅葉の雰囲気も感じられてきています。

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この先はなだらかな木道の弥陀ヶ原。

ナナカマドの色付きが進んでいます。

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ようやく本峰の姿が拝めて、またまた元気がアップ!

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ナナカマドの赤い実も、そこかしこで見られて嬉しい♪

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五葉坂をやっつければ、

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室堂到着です。9:25

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歩いている内に頭クラクラは治まって、体調は完全に戻った。

トイレだけ済ませたら、止まらず進む。

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御前峰の斜面から振り返る室堂の眺めが大好き。

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一度も足を止める事無く順調に登り上げて

9:55 頂上到着!

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GOTOさんとガッチリ!握手!

きっと周囲の方々の目には、

『あの二人きっとこんな高い山が初めてなんだろうな』

『白山初登頂なんだろうな』

そんなふうに映っていたことでしょう。

それ程ハシャギたくなる位に、嬉しさが爆発していました。

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とうとう来たぞ!

        

カメさんなでなでして、

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御岳、乗鞍、北アルプス連峰の眺めを堪能して、

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可愛いイワギキョウを眺めながらおやつを食べました。

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しばし、嬉しさを噛み締める会話の時間を楽しみます。

            

カッコイイ別山の眺めも堪能して、

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さて、帰ろう。

まだまだ先は長い。

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10:50 室堂センターに入り小休

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再び五葉坂を下って弥陀ヶ原を戻ります

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紅葉の気配が目を愉しませてくれて、秋山への期待が湧いてくる。

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砂防新道の渋滞を避けようと相談して、

黒ボコからは、観光新道へ入ります。

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眺めの良い尾根道です。

           

名残のハクサンフウロが一輪だけ待っていてくれました。

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群生も良いですが、一輪だけってのも、何だか趣深いです。

             

釈迦岳が見渡せてくる辺りから

タカネマツムシソウが多く見られました。

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こんな時期だから花に期待はしていなかったのですが、

トラノオも満開だったり、草紅葉が綺麗だったり、色々と楽しめました。

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殿ヶ池避難小屋は建て替え工事で更地になっています。

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あのラクダの背を行って、最後は石段の急降下だね。

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仙人窟の岩くぐり前後は、リンドウが満開。た~くさんありました。

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やがて尾根道から見晴らしの無い林の中の道になって、

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辛い辛い石段の急降下を、膝を痛めないように慎重に下り

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下り、下り、下り続けて・・・

13:30 ようやく別当出合帰着

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やった! 無事、登山の部終了です!

またまたガッチリ握手。

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白山の神様、ありがとうございます。

         

ここから市ノ瀬までは豪快なダウンヒル。

その先白峰までも下り基調の快適な道です。

          

されど、登山の脚は疲労困憊でほぼ限界。

こんなんで自転車漕げるんだろうか?かなり心配でしたが

やはり自転車の疲労と山の疲労は全然別物の様で、

感じている激しい疲労度に反して、驚くほどに脚が回ってくれる。

30~40km/h overの巡航で白峰まで来たら

GOTOさん御推薦のシュークリームで嬉しい補給♪

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普通のヤツを2個と、栃の入ったヤツを1個平らげる。

どちらも最高に美味かった。

           

甘味で復活したら

さて、帰路最大の難所、谷峠への登り返し。

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どうにか問題無く乗り切って、脚の売り切れも無しで、

15:10 谷峠 トンネル通過

福井県に戻ってきた!

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ここから先、勝山市街までのダウンヒルを楽しんで、

(県)112号で集落の中をポタしながら色々とお喋りを楽しんで、

九頭竜サイクリングロードに乗ってウィニングラン!

          

17:10

とうとう・・・

無事に、我等がホーム中角橋へ戻ってきました。

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最後にまた、

ガッチリと、

握手。

          

自宅発着の行動時間は18時間以上。

終わってみればあっという間の、

長い長い遊びでした。

             

ゴール後のあの疲労感と、心の中は、上手く文章にまとめられません。

この気持ちが宝物です。

とにかく素晴らしい、一生物の想い出になりました。

            

Photo

         

最後の最後に向かい風と戦って無事帰宅を果たしたら、

シャワーを浴びて、

再び合流して、

想い出と肉を噛み締めて、

目一杯飲んで喋りました。

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GOTOさん、本当にありがとう。^^

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2013年8月 4日 (日)

父ちゃんの遊びに便乗旅行(後編)

 

朝4時起床。

家族を起こさないよう静かに朝食をとって、荷物の整理。

トイレで洗面などを済ませたら男児を車内へ移動させてテントを撤収。

諸々の荷物を元通りに積み込んだら車を走らせて

長野県入り。

 

R361沿いのトイレが在るパーキングでワクワク♪の準備作業。

時刻は未だ5時台。 家族は車内でDVD鑑賞を始めていました。

 

準備してきた手作り観光ガイド

(地図に、モーニングのあるカフェや、パン屋さんや、牧場や、

   アイス屋さんや、諸々の情報を手書きで書き込んだもの。)

をお嫁ちゃんに手渡し、手短に授業。

「2時~3時には降りてくるから、まぁ電話するけど、一応3時にココ集合ね。」

 

家族に見送られて、

いざ! 出発♪  6:15

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爽やかな朝の高原の空気をい~~~っぱい吸い込みながら

自転車を走らせて、目指すのは、トウモロコシ畑の向こうに見える

あそこ♪

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残念ながら頭は雲の中だけど、

独立峰的な雰囲気でカッコイイ山容がまるでキリマンジャロみたいな

『 御 岳 』

 

ここ開田高原では、毎年8月13日に

『 御嶽スーパートライアスロン 』 なる大会が開催されています。

スイムはありませんが、

自転車で御岳6合目までヒルクライムして、

 ( 平均斜度6% 最大20% 標高差1027m )

そこから山頂剣ヶ峰までを往復し、

 ( 6合目標高1827m 山頂3067m )

自転車で登った道を今度はランで下る。

そんな変態大会が今年で27回目だと言うのだからビックラです。

 

トレーニング的な事を全くしていない私がそんな大会に参加出来る訳は無いので

今日はほぼ同じコースで遊びます。^^

 

6:27 さあいよいよ、ここから本格的にヒルクライム。

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『 御岳ブルーライン 』 の名からはもっと立派なドライブウェイを想像していましたが

眺望殆ど無しの、かな~り辛いトレーニングコースでした。

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いわゆる『地球がねじれてる』と称される様な急勾配ヘアピンなどは

インチキダンシング(立ち漕ぎ)でクリアしながら

えっちらおっちら、ノロノロじわじわと登ってゆきます。

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ロープウェイ乗り場まで来たら、

実はこの先の道があまり頭に入っていなかったので

地図で確認しながら手早く水分補給。 7:15

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ゲレンデ内を登る道。

ようやく下界の景色が見えてきて、山並の向こうが雲海みたいで綺麗。

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T字路を白崩林道と逆へ登ってゆけば

六合目の小屋に到着です。 7:40

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やれやれ・・・ つ か れ た。

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小屋守をしていた老夫婦に、自転車ドコへ置いたら良いかな?って尋ねたら

「こっち(トイレの裏)がええよ。そっち(駐車場側)はあぶないで。」

柔らかい話口で親切に教えてくれました。

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「とらいあすろん出なさるんか?」

どう見ても八十を過ぎていると思われるおじいさんの口から

『トライアスロン』なんて単語が出てきて驚きました。

暫くお喋りを楽しみながら装備換え。

レーパンの上からズボンをはいて、靴下を厚手のものに替えて

登山靴に履き替えて・・・

「剣ヶ峰まで何時間位で行けますかねぇ?(^^;)」

「普通は4時間やけど、あなたは若そうやから、頑張れば3時間(^^)」

「いってきます。^^」

「はい。^^ いってらっしゃい。」

 

7:55 祠に一礼して、入山。

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序盤はず~~~っと、

木を敷き詰められた階段状の道です。

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滑り易くて、つまずきが多くて、これが意外に辛い。

中ノ湯~七合小屋支店(いづれも閉館中)を過ぎ、

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気疲れする木の階段を黙々と進みます。

 

微かな癒しの『ゴゼンタチバナ』

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花を見ると、ほっとする。

 

七合の行場小屋手前にロープウェイ駅からの道が合流していて、

ここから一気に人が増えます。 8:20

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小屋の中が中々良い雰囲気でした。

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エプロン姿の女性が優しく明るく話し掛けてくれます。

 

この先も、道は相変わらず、こんなの。

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花は殆ど無いです。

時々、『カラマツソウ』

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八合目の女人堂までやってくると

その向こうに、ようやく視界が開けてきます。 8:58

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摩利支天山~継子岳方向が格好良く見渡せて、

森の中から一気に高山的な雰囲気へ一変。

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御嶽山は古くから山岳信仰の山なので

石塔が多く、修験道的な雰囲気が強い。

白装束の山伏スタイルを身にまとい、

修行の一環として登って来られる方も数多く見られます。

 

森林限界~ハイマツ帯になると少しカラフルなお花が出てくる。

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『イワギキョウ』

 

女人堂を見おろす辺りでは『ナナカマド』が満開でした。

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右手側には摩利支天~継子方向の峰々、

左手側には雪渓を眺めながら、

徐々に岩場、ガレ場になる尾根を登ってゆきます。

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『オンタデ』の濃いピンク色が目立って可愛かった。

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ペンキマークの示す先には

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九合目の石室山荘

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この辺りから空気の薄さを感じてきて、

急勾配で立ち止まっている方が増えてきます。

 

9:50 石室山荘通過   

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やがて頭上から、

「六根清浄」の大合唱が降り注いできます。

九合半に在る覚明堂小屋前の祠は、修行者の方達にとって重要な様で

沢山の白装束の方々が御参りしていました。

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祠はこの左。

真剣に参る方々の迫力が凄くて、カメラは向けられません。^^;

 

さあ、頂上が見えてきた! もうひと頑張り。

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王滝側から登ってくる方々の列が稜線に見える。

離れて見る剣ヶ峰頂上は、まるで砦みたいです。

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最後の最後は、

心臓破りの階段。

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息切れ切れで、この途中で三度も手摺につかまって休みました(^^;)

 

10:25  頂上到着

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何だか他所のテリトリーみたいで落ち着かない雰囲気だったので

祠に一礼したら王滝側が見渡せる岩場へ降りて

ようやく、休憩にしました。

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六合小屋から2時間半。小屋のじいちゃん、ボクがんばったよ!!!

(ちなみに、スーパートライアスロンのトップの方のタイムは、

 頂上往復して六合目まで降りてくるまでで2時間弱。 凄過ぎ(ToT)

かんぱ~い♪

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少し、うつらうつらと舟を漕いで、

気持ち良い疲労感に浸りました。

10:55 下山開始

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ガスが濃くなってきたケド、火口の縁を歩く御鉢巡りへ向かいます。

 

ガレガレ、ゴロゴロ、荒涼とした光景ですが

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ガスが切れると、右下方には一ノ池と呼ばれる火口跡のカルデラ

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振り返ると剣ヶ峰

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外輪山の上を歩いている事が実感できます。

ぐる~っと、御鉢の縁を歩いてゆく。

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御岳山は活火山。富士山に次いで日本で二番目に背の高い火山です。

私が小学生の時には大規模な水蒸気爆発があり、

岐阜市内の自宅からも立ち上る噴煙が見えていたのをはっきりと憶えています。

外輪山の外側、地獄谷方向を覗き込むと

今でも湯気が吹き出ている場所があって、大地のエネルギーを実感する。

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この一帯は、穏やかでない景色が続きます。

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下って、上って、

外輪山の半分程やって来たとこからの

剣ヶ峰と一ノ池の眺め。(↓拡大します)

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手を使って三点支持でクリアする場所も少しあります

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とにかく外輪山を進むだけなので、ガスっても迷いはしません。

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途中、継母岳がドーン!と雄大に見えます。

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うっわー!なんて気持ち良さそうな広大斜面!でっかい景色!

右の谷へ向かって、ココをスキーで滑りたい!

振り返って見える剣ヶ峰の斜面も!

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滑ったら超気持ち良さそう!

 

ここまで歩いてみて、御岳は

これまでに経験した他の山に比べて随分と花が少ない。

割と新しい火山だからなのか?よく分らないけれど、

ルート上、お花畑の様なものは全く無かった。

少し寂しく歩いてきたのだけれど、

この辺りから、

雪渓の縁に少しずつ高山植物の群落が見られるようになってきました。

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『アオノツガザクラ』

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これは蕾? ではなくて、実です。

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道はサイの河原方面へと下っているのですが、

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ペンキマークよりもう少し先、

岩場の向こうへ回り込んだ場所から、二ノ池が直下に見下ろせます。

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綺~麗~♪ 嘘みたいな色。

暫しこの眺めを満喫したら、引き返して外輪山を下りる。

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ザラザラと崩れる斜面なので、スリップ・落石注意です。

 

知らない方だけど、

二ノ池を眺める後姿が余りにもカッコ良かったので1枚。

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来て良かった♪ 正に別天地だな。

花も増えてきた。

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池まで下る。

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雪渓の末端、下の隙間は数十センチ程。

その空間に土砂降りが降る様に、物凄い勢いで融けて流れ落ちていました。

 

ホント、

凄い眺めだ~。 (↓拡大します)

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絶景!

池の畔は、焦がれていたお花畑でした。

『チングルマ』 はそろそろ花が終わり

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綿毛が出来て風に揺られていました。

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なんて可愛い、長閑な風景。

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あ~~~ ここは天国だよ。

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もっと居たかったけど、

待ち合わせ時間が・・・

後ろ髪引かれる思いで、

渋々下山。

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疲れた脚に、

あの木の階段は本当に堪えた。

滑り易くてつまずき易くて、フラットな場所が全然無くて、一時も気が抜けない。

途中、思いっ切り前のめりに転倒して鼻血を出している女性が居た。

周囲が皆立ち止まって緊張した空気が流れたが、

手脚は問題なさそうで、下りられそう。一同ホット胸を撫で下ろす。

大会では、こんなコースをトレランで駆け下るなんて・・・

 

13:25 無事六合目帰着

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転倒も無く、

アクシデント無しで楽しめた。

今日も山の神に大感謝。

 

おばあさんに礼を述べて、

自転車装備に戻って、

バビューンと下りました。

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達成感で気持ち晴れ晴れです♪

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下山後無事家族と合流して、

一緒にこんなパン屋さんへ行きました。

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表通りのこの看板から、

砂利道を延々数百メートル入った先にお店があります。

途中に、『あきらめないで!』なんて看板があった(^^)

 

メイちゃんが出迎えてくれて

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牧歌的な風景の中に在るお店

店内の雰囲気は勿論素晴らしくて、

奥様は女優さんかと思うほどお美しくて、

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何よりとにかく、ヘロヘロ腹ペコで下山してきた私の胃袋が

野沢菜のフォカッチャに涙(胃液)を流して大喜びしていました。

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落ち着いたら、

びゅ~んと走って、

また

高山。

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今日はまだ人が居る時間だ。

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お店もみんな開いてる♪

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何かお祭りもやってる♪

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日本酒、お味噌、お漬物、しっかりお土産を買い込んで、

無事帰宅。

夕飯は自宅で食べる事ができました。

 

超!超!ハードな家族旅行、

めでたく終了です。^^

 

 

----- お ま け -----

 

お父ちゃんが山でヒーヒー言ってる頃・・・

家族はとっても素敵な時間を過ごしていた様です。^^

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お~なんかイイ感じの場所だね。

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ソフトクリーム食べたのね。

で、お馬さんと戯れて・・・

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中山道の奈良井宿へ行って

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水遊び?

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観光して

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で、水遊び?

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あ、二階のそんな場所で

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いいもん食べたのね。お母ちゃんだけ。

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で、また食べて

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何だか羨ましかったのは・・・

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おぉ、懐かしい

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そうそう、そっから取り出して

せんぬきだ

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外れた王冠がドコへ消えるのか?

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飲み終わったら瓶はまた使うんだよ

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美味しいかい?^^

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お互い良い旅ができたようで。

めでたし。

 

おしまい。

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2013年7月28日 (日)

山と花の日曜日

 

長男が、

『今年も白山いくぞ(^o^)』 『中学生までには富士山も登りたいp(^^)q』

『どっか山へ行こう~(^O^)』

夏休みになって何だか張り切っている。

そんなこんなで、

男児達にせがまれて山へ行く事になった。

本当は家族全員で行きたかったが、女子はのってこず。

急きょ決定した話で時間的な制約があったので、短めのやつ。

 

『岩場を登りたい』 長男のリクエストで、ココ。 13:11

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目指すのは、アノとんがってるトコね♪

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暑い時間の入山になってしまったので、

背中には補給食の他に500mlペットボトルを7本背負ってきた。

まあ、これまでの子供達の実力から時間的には全く心配は無いので

こまめに休憩・水分を取りながら、ボチボチ歩く。

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風が通る場所や良い木陰があったら直ぐ休憩。

 

単調な路ではなくアップダウンが結構あるが、

目指すピークが程好い間隔で視界に入ってくれるので

子供達も上手い具合に気持ちが維持できる。

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既に他の入山者は引き返してゆく時間

多くの方々とすれ違った。

子供は 『すごいね~(^o^)』 と声を掛けられる事が多いので

知らないおじさんおばさんに褒めてもらえるのが嬉しいのだろう、

その都度どんどん元気になってゆく感じ。^^

先頭を行く長男も、それに続く次男も、

もう挨拶は普通に自発的に出る感じで、自然と身に付いたよう。

そんな子供の成長も、山の良さだね。

嬉しい。

 

時間の経過と共にどんどん人が減って、静かな山になって

森が気持ち良く感じられます。

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長男随分と頼もしくなって、

滑りやすい場所やつまづきそうな木の根などが在ると

ちゃんと後ろへ情報をくれながら歩いていました。

年子で、互いにいつも呼び捨てあい、家の中では喧嘩も多い二人ですが、

今日はちゃんと 『おにいちゃん』 と 『おとうと』 って感じ。

微笑ましい。^^

 

道は主峰の北側をトラバース気味に回りこんでゆきます。

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切り通しの様な場所を抜ければ

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程なく視界が開けて、冠平が見渡せてきます。

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冠平周辺で今満開の花はシモツケソウ

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道すがらアジサイの仲間も何種類か見られた。

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さあ、頂上方向への分岐に進んで、

ここからはいよいよ岩場が現れる。

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男児達大喜び♪ テンション上がりまくりです。

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ふぁいとーう! いっぱぁーつ!

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子供達、普段の生活の中では中々味わえないドキドキに、とても楽しそうに興奮。

この姿が見たくてココへ連れてきました。

想像通り、活き活きと遊ぶ男児達の姿に父ちゃん大満足。

 

高度感の増加と共に、眺めがどんどん爽快になってきて気持ち良い。

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岩場ではオオバギボウシが満開でした。

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頂上はもうすぐそこ。ガンバレー!

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岩場の某所、とある陰に、

こんなオウチ♪

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見えるかい?(^^)

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三つ子ちゃんが、じーっと親鳥を待っていました。

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無事巣立ってね。

そ~っとしておこう。^^

 

岩場には他にも色々。

佇まいがそっくりだったから、早くも秋のワレモコウか? って思ったけれど

開花前のカライトソウですね。

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さて、ついたよ~

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広くない頂上だけど、

人が少ない時間だからノンビリ貸切♪

わぁ~~~い♪

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おつかれ! よくがんばりました(^^) 14:20

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なんで!?そんなもん(笑)

長男君、水を詰めた消火器型のおもちゃを背中のリュックに入れてきていて

ビールかけみたいなノリで頭から水をかけあって大笑い

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貸切頂上に響き渡る笑い声が、

とっても幸せでした。^^

 

そんなバカ騒ぎを尻目に、沢山の赤トンボや蝶が舞っていて

下界とは違う空気感で満ちている頂上

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この素晴らしさを、

子供達も全身で感じている様でした。

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さて、

ボチボチ帰るか。

気を抜かずにね。

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やはり下りの方が難しい。

次男はかなり難儀していました。

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子供は何度注意してもついつい落石を起こしてしまうので、

人が少ない時間で本当に良かった。^^;

 

岩場で上がったテンションが全然落ちない子供達、

帰り道は本当によく喋りまくった。

長男、白山や富士山や山小屋で泊まる話や、色々と夢が広がっているようです。

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ブナの森では、

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ドングリが出来始めていました。

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長男ちょっと油断していて半袖で来ちゃいましたが

毛虫や蛾も当然居るし

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今日は、まとわり付く様に飛ぶスズメバチに何度も遭遇しました。

登山道近くに巣でもあるのかな? 体当たり?衝突も二度あった。

でもまあ、警戒音は発してこないし

立ち止まらずに、慌てて払ったり急な動きをしたりせずに

平然と通過してゆけば大丈夫だよ。

そんな事も子供に教える。

 

怪我もトラブルも無く、

無事に、楽しく終了。

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良い時間が過ごせたね。^^

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15:40 まだまだ元気一杯♪余裕での下山でした。

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めでたし。

 

今日も山の神に感謝。

 

 

山から帰ったらシャワーを浴びて

お母さんが準備して待っていてくれたお弁当を持って

今度は家族全員で出動♪

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テーブル広げて、明るい内から飲んで食って♪

 

たぁ~まやー! 森田の花火

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早目に出動したお陰で

打ち上げ場所も良く見えるナイスポイント♪

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いいね~ 夏だね~

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おぉ~ぉぉぉ~~~

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イイ感じに酔っ払って

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素晴らしい日曜日が終わりました。

 

めでたし。

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2013年7月21日 (日)

自転車+山+花

 

金曜晩に突然、日曜日の終日自由可が決まった。

土曜も仕事。月曜は日帰り出張。

のんびり気分で休める状況ではないが

いつもの様に、貴重な休日を逃すまいと公私共フル回転で計画段取。

 

職場の後輩K君と自転車で遊ぶことになった♪

 

土曜の晩、仕事を上がって帰宅したら

慌しく夕飯とシャワーを済ませ、やっつけ仕事で装備の準備をして、

ギリギリ滑り込みセーフで期日前投票。

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時計では微妙な感じ、

扉を閉める準備をしていた男性にまだ大丈夫なんですか?と尋ねると

「時間内に敷地に入っていれば、

  投票自体は時間をオーバーしてもOKなんですよ(^^)』 とのことでした。

 

その5時間後、日付が変わって日曜 AM1:00 我々は岐阜県の平湯に居ました。

安房峠へ続く平湯インターチェンジ前のパーキング。

バスターミナル周辺は締め出しが厳しくなって

車中泊やテント設営には良い場所が見つけられない感じですが、

ココは清潔なトイレも在って、道の駅等での寝泊りと同じ感覚で過ごせます。

スペースの埋まり具合は半分程で、隣との距離は充分でしたが

一応、他の方々に気遣ってエンジンを切って車中で宴会。

 

〆の一杯は

折角なので星空眺めながらにしようよ♪ ってコトで

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こんな状態で♪♪♪

声を押し殺してのバカ話で盛り上がりながら

イイ歳した男がまるで学生時代みたいに楽しくて楽しくて・・・

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素晴らしい心持ちのまま、素晴らしい眠りに落ちました。

 

超熟睡の2時間睡眠。

4:45 起床

朝食をとり、トイレを済ませて

ゲート前の駐車場へ移動し、装備を整えて

5:50 出発

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数日前の週間予報は微妙でしたが、

思ったよりもかなりイイ。

上の状況も良さそう♪

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ゲートに詰めているおじさんが小屋から出てきて

「今朝ねぇ、桔梗ヶ原で熊が出たから気を付けてねぇ(^^;)」

桔梗ヶ原はスカイライン終点の畳平手前の台地に出たところ、

ここを自転車で走るなら一番のクライマックスの場所じゃん(T-T)

今日、鈴持ってきてねえや。

 

心配半分でのスタートとなりましたが、

直ぐにカラマツソウが沢山出迎えてくれて

朝日に照らされる姿が可愛くて美しくて、直ぐにクマの事は忘れてしまいました。^^

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平湯の標高は約1700m既に低山より上の帯域ですが

序盤は低山に近い植生、見慣れた花々が愉しませてくれる。

ホタルブクロは里山の白いものではなくて、赤紫のヤマホタルブクロです。

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キバナヤマオダマキが大変素晴らしい佇まいでした。

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昔料金所があった夫婦松手前の駐車場まで来ると

高度感が感じられてきて

徐々にテンションが上がってきます。

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梅雨前線が離れきっていないので高い雲が多くて快晴ではありませんが

空気の透明度は高く、

やがて、笠ヶ岳~槍~穂高の北アルプスが美しく見えてきます。

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景色も、花も、満開。

標高の上昇につれて、テガタチドリが見られるようになってきました。

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正に満開♪

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辛い登りですが、

花に癒されながら、しばしば立ち止まって写真を撮りながらなので

すごく楽しい。

おぉぉぉーーー! テガタチドリの白花発見!

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樹木の植生は針葉樹が多くて多彩ではありませんが、

素晴らしい道が続きます。

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ベニバナイチヤクソウかな? 群落

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K君のランドナーは、荷物を積まない状態でも20Kgあります。

それに加え、今日は登山もするつもりなので装備が満載。

頑張ってます!

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私もシクロクロスにキャリア、パニアバッグに荷物満載での重装備ヒルクライム。

頑張ってます!

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まあ、大好きな花々を眺めながらだから、

苦じゃない。^^

 

おっ!クルマユリ♪

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昔は、ハイシーズンには排気ガスを撒き散らす車で渋滞すらしたこの道、

今は時々観光バスや管理車両が通るだけで

まるで、サイクリストの為に在る天国のような場所です。

この道はきっと、マイカー進入禁止になって大正解。

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針葉樹の森の背丈が低くなってきて

ふと気付けば森林限界

ハイマツ帯になって、景色が高山的へと一変。

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かぁーっ! 最ぁぃ高ぉーーーっ!!!

 

振り返れば、遥か遠方雲の上に大好きな白山が浮かんでいます

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K君も、辛そうな顔は全く見せず楽しそうに登ってくる。^^

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おぉ♪イイヨ♪

お互いマイペースで行こうよ。^^

折角こんなトコまで来たんだ、楽しまなきゃ♪

 

こんな景色の中を、残雪を眺めながらゆったりと走っている彼の姿が

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嫉妬する程楽しそうで、あまりに絵になって、見ていて嬉しくなった。^^

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ふと気付けば道端の花はコイワカガミやチングルマ、アオノツガザクラ、

完全に高山植物の世界へやって来ました。

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つづら折のこんな場所を過ぎれば

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コバイケイソウの群落がお出迎え

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今日は、何もかもタイミングバッチリの様♪

嬉しくて嬉しくて、楽しくて楽しくて。

 

K君は、こんな景色を見て

「イースター島みたい(^o^)」って言ってました

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俺にはわからん。

 

穂高のカールが綺麗に見渡せてくれば

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急登はおしまい。

さぁ、ここからがクライマックス♪

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景色が素晴らし過ぎて、乗鞍の連峰が見渡せて、テンション最高潮!

K君も最高潮!

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ウィニングラン♪

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あ、

忘れてた! クマ!

 

暫く行くと、パトロールの車が停まっていて

路肩におじさま三人が双眼鏡を持って腰掛けていた。

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「居ますか?」 って聞いたら、

「正面の雪渓の真ん中にある岩の裏に隠れてるよ」

どれどれ・・・

暫し待っていると、

確かに、岩の裏から時々ひょこひょこと顔を出している影が見える。

「向こうからもコッチが見えてるんですかねぇ・・・」

「どうやろなぁ、人は避けるはずやで。

  朝にゲートで聞いた場所よりだいぶん移動してるやろぅ。」

なんて、おじ様達とお喋りしながら過ごしていたら

おっ!出てきた!

遠目にもかなり大きいのがわかる。

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この写真の場所から、観光客で賑わう場所までそう遠い訳ではない。

「人が大勢居るトコへは寄っていかんから大丈夫やろ~。」 って話だけど

ガスってる時なんかはやっぱ怖いよねぇ。^^;

 

道端の土手は相変わらずお花が満開♪

大きな群落や広いお花畑が増えてきて、進入禁止のロープが張られています。

植生保護・進入禁止の案内は 日本語・中国語・韓国語。

桔梗ヶ原と言うだけあって、イワギキョウが美しい

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そして、ここ乗鞍では全山一帯でコマクサが沢山見られます。

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♪ 満開に当たって凄く嬉しい。^^

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さて、そんなこんなで

終点、畳平到着! ヤッター♪  8:50

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自転車をデポして、登山装備を整えたら

先ずは御参り。

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ありがとうございます。遊ばせていただきます。

登山の部へ。

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暫く歩けば、畳平の箱庭が美しく見渡せてきます。(↓拡大します)

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ハイジがブランコ漕いでそうな景色の中をテクテク行く。

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雪渓脇、雪解け水の池が美しい。

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冷たそ~

 

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富士見岳~摩利支天岳~と巻いて

朝日岳の手前にある肩の小屋までは車が入る道が付けられているので

ノンビリ快適お散歩です。

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やがて大雪渓が見えてきます

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多くのスキーヤーやボーダーで賑わっていました。

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板背負って自転車で来るのもアリか?

それは余りにも変態か。

 

雪渓の下方には、長野県側、エコーラインが見渡せる。

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肩の小屋到着。

ここまでは楽勝です。

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小屋前の斜面ではハクサンイチゲが満開でした。

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お花畑の先、見上げる斜面のテッペンには国立天文台の旧コロナ観測所。

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2010年以降の太陽観測は人工衛星に引き継がれ、

今は別の観測・研究がされている。

 

肩の小屋から先は、ようやく本格的な登山道。

岩場、ガレ場が続きます。

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空気の薄さを感じる様になってくるので、

心拍が上がっちゃわない様にボチボチ行きます。

 

朝日岳の稜線まで登り上げると権現池が見えて、

美しい眺めにテンションアップ!

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左奥を振り返れば、

小ピークの向うに目指す頂上、剣ヶ峰が見えています。

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さあ、あとちょっと。あそこまでだぞ。K君ガンバレ!

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頂上直下は左右どちらからでも道がありますが、

人が多い時期は時計回りの一方通行でとの看板がありました。

左から、頂上小屋の前を通って最後の急登へ。

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頂上直下、こんなガレガレの場所でも土が在ればお花畑になっています。

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凄いなぁ。誰かが種を蒔いている訳では勿論ないだろう(笑)

こんな場所の花って、植物って、

一体何処からやって来たんだろうと本当に不思議に思う。

 

よしっ!着いたぁー!  11:00

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本宮と、その裏の祠と両方御参り。

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ありがとうございます! めいっぱい遊ばせてもらいます!

 

権現池方向の眺めはこの絶景(↓拡大します)

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ほぼ無風。

時折ガスがやって来て陽射が無くなっても全然寒くなくてとても快適でした。

直下の岩場に場所を確保して、

先ずはコレっしょ♪

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おつかれー!

 

K君がわざわざ色々と荷物を持ってきていてくれて、

丁寧に豆から挽いてコーヒーを淹れてくれました。

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無風の頂上に素晴らしい香りがたって、

思わず周囲の方から声が掛かります。

お陰で話が弾んで楽しい時間が過ごせました。

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晴れたり、霞んだり、ダイナミックに変わる景色をゆったり眺めながら、

待つ時間もまた贅沢。

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うん♪美味い。

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K君、ありがとう。^^

 

軽く補給食をとったら下山。

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お昼に向けてどんどん人が登ってきて、朝日岳は渋滞でした。

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当然皆さんバスツアー

登山が流行ってるんですね。

 

のんびり歩きのお陰で、

いつもなら飛ばしがちな下山もお花を眺めながらの~んびり。

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ハイマツの下の地衣類のグリーンが嘘みたいに鮮やかで、

花じゃないけど思わず1枚。

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ヨツバシオガマが、何だか寄せ植えみたいな生え方で可愛かった。

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しかも、白花も発見!

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違う花? いや、葉の形はやっぱ、ヨツバシオガマだよね。

 

花の高山、心ゆくまで堪能しました。

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手軽に登れる3000m級。

人が多いのが嫌な人にはちょっとツライかもしれないけど、

私にとっては、ここも十~分天国でした。^^

 

戻ってきて眺める畳平。

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物凄く火山な地形です。

 

多くの方が、駐車場から気軽に行ける

木道の整備されたお花畑の周遊コースを楽しんでおられました。

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あっち行くとクロユリとかあるんだよね。

でも今回は、時間の関係でパス。

 

畳平でお土産物屋を物色したら、

早々に下山開始です。

夏の高い山だから、天気が良くても

下界の気温が上がると上昇気流で雲が湧いて、昼過ぎにはガスの中

・・・ってのを覚悟していましたが、

極端に酷くはならずに、まずまずのコンディションでした。

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標高の下降につれて気温はグングン上昇

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あ、あつ~

 

 

14:00  無事ゲート帰着

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お疲れ!^^ 楽しかったね。

とはいえ結構ハードだったのは間違いない。

帰りの車中はK君爆睡。

無理させちゃったかな・・・ ^^;

温泉も高山観光も何にも無しで、無休ノンストップで帰宅しました。

 

お陰で家族と一緒に夕飯を食べられた。^^

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超ハードスケジュールだったけど、

超濃密で超楽しい週末でした。

 

めでたし。

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