自転車

2013年12月30日 (月)

2013年の総括

 

今年は本当に良く働けた年だった。

年の後半~終盤は特に仕事仕事で・・・

まあ、

忙しかったというのは 『 充実していた 』 とも言い換えられるから、

良しとしよう。

その分、日常からのコンスタントな運動やトレーニング的な事は全く出来なかった。

体力低下を強く実感している。

 

それでもまぁ、改めて落ち着いて振り返ってみると

今年もまた、大変充実の日記の数々。

忙しい忙しいと愚痴が多かった割には、上出来な一年だったかな。^^

 

 

間違いなく一生物の想い出と胸を張れる『お馬鹿チャレンジ』だった

自宅発自転車自走白山登山 は今振り返っても素晴らしい充実感を感じるし、

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連荘で『The Day』を堪能させて頂けた4~5月の春山スキーは本当に素敵だった。

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釈迦を含め今年は5度白山で遊ばせてもらえた。

 

家族揃っての金沢サイクリング京都サイクリング

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テントを使っての遠征で遊んだ開田高原~御岳山、高山もとても楽しかった。

 

昨年からの長男の願いだった雪山登山を叶えてあげられたのも大切な想い出。

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子供の成長と共に、

『さかなとり』 など素朴な自然に触れる遊びは減ってきてしまったが、

自転車や山で一緒に遊べる体力がついてきたので

今までよりも少しスケールの大きな遊びを家族皆で出来る様になってきた。

来年以降も、色々と夢が広がる。

 

そして、家庭内にこれといった怪我やトラブルも無く、

どうやら今年も平穏無事に終えられそうなのが、先ず何より。

ようやく私もこれで後厄が終了しますし、

晴れ晴れとした気持ちで新年を迎えられそうです。

 

皆様本年も大変ありがとうございました。(^^)

 

来年もまた、い~~~っぱい遊ぶぞ!

 

 

【 2013 アクティブ系記録 】      

 〈1月〉

 1月 5日 富士写ヶ岳 スキー

 1月20日 国見岳 スキー

 〈2月〉

 2月 3日 富士写ヶ岳

 2月10日 国見岳 スキー

 2月17日 取立山~原高山 スキー

 〈3月〉

 3月 3日 野伏ヶ岳 スキー

 3月17日 越前甲~大日山

 3月24日 取立山~鉢伏山~判官堂尾根 スキー

 3月29日 親子サイクリング 片野海岸~片山津

 3月30日 文殊山 家族登山

 〈4月〉

 4月 6日 越前甲 スキー

 4月13日 白山釈迦岳 スキー

 4月28日 白山東面台地 スキー

 4月29日 200Kmサイクリング 輪行 能登

 〈5月〉

 5月12日 白山 スキー

 5月25日 白山 スキー

 〈6月〉

 6月 8日 金草岳

 〈7月〉

 7月21日 乗鞍岳 登山+自転車

 7月28日 冠山 親子登山

 〈8月〉

 8月 4日 御岳山 登山+自転車

 〈9月〉

 9月22日 白山 登山+自転車

 9月28日 金草岳

〈10月〉

10月13日 家族サイクリング 三国

10月26日 若狭~小浜 自転車+宴会

〈11月〉

11月 3日 家族サイクリング 金沢

11月23日 取立山 親子登山

〈12月〉

12月 1日 家族サイクリング 京都

 

 

家族で楽しんだ想い出の記録一覧はコチラ

自転車で楽しんだ想い出の記録一覧はコチラ

山で楽しんだ想い出の記録一覧はコチラ

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2013年12月 1日 (日)

秋の京都 家族ポタ 前編



       

早朝の未だ暗い福井では雨が降っていましたが、

AM8時、予定通り晴天の京都に降り立って、自転車を組む。

みんなニコニコ良いスタートです。

 

七条の橋で鴨川を東へ渡り 8:27

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先ずはお嫁ちゃんのリクエストで『三十三間堂』です。

敷地に入ると作務衣姿の方が笑顔で挨拶をしてきてくれて、

駐輪場を案内して下さいます。

自転車の係留はこんな感じ。

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出来るだけコンパクトにきっちり重ねて、ワイヤー錠2本でくくります。

8時からだと思ってやって来たのですが、冬時間の入場は9時からだったので

掃除に励む方々の姿を眺めながらゲート脇の待合所でお喋り。飲み食い。

20分程の待ち時間です。

その間次々とタクシーがやって来て、どんどん人が増える。

発券所前に列が出来始めるが、楽観的な我が家は気にせずお喋り続行。

やがてバスが二台到着して一気に人を吐き出したが

末っ子がバスに喜んでハシャいだくらいで、我らは全く腰も上げず(^^;)

ウチの家族って(笑)

ゲートが開いて、ようよう列に並んだ。

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大人は、小学校の修学旅行以来の三十三間堂。

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記憶にあったよりも仏像が大きくてスケール感が素晴らしかったです。

壮観な堂内に圧倒されます。

殆どが鎌倉時代の作ですが、平安期のものも百体以上あります。

(↓撮影厳禁なので、ネット拝借画像です↓)

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国宝の数も凄い。

中心に座す大きな本尊の千手観音は全く記憶に無かったけれど、

それも素晴らしかったです。

子供と一緒に、脱帽して、お賽銭を御上げして御参り。

 

少々人が多かったですが、堂内の空気感は充分堪能できました。

その後、境内を歩きます。 外は人が少なく静か。

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江戸時代に各藩の腕自慢が競った『通し矢』は、この堂の西側の

この縁で行われました。これは習った小学生の時から記憶にあります。

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約121mあるそうです。

縁の北の端に的が置かれ、

南端から矢を射り、軒(天井)に当たらぬ様に通すのです。

矢で痛まぬ様、柱の南側は鉄板で覆われています。

通し矢の中でも一昼夜にわたって行う持久戦の『大矢数』が有名で、

過去の最高記録は総矢数13,053本中通し矢8,133本だそうです。

よくワカランけど、めちゃくちゃ凄い。

長男も、その解説を読んで超びっくり。

 

砂利を踏み締めて歩きながら、昨晩から今朝の疲れをこの境内で癒しました。

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徐々に日が高くなり始めて、青空が濃くなってきて嬉しい。

 

東山七条~東山五条へと北上して

清水寺の参道方向へ五条坂を登って行きます。

人が多いので押し歩きです。

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上り坂ではいつもお嫁ちゃんが遅れます・・・

松原通との合流で待っていたら、

早くもお嫁ちゃん、一発目からかさばる戦利品(バームクーヘン)を持って登場。

ニコニコ顔で手渡され、私の背中のリュックへ(TT)

 

清水寺へは行かず、産寧坂(三年坂)~二年坂~へと下ります。

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末っ子の自転車は父ちゃんが下ろす。女子がんばれ!

 

清水寺への人混みから離れて

この通りの雰囲気が観光地としての京都らしいと思うので

それを家族に味あわせてあげようと、

自転車同伴ではちょっぴり辛いと分っていて連れてきた(^^)

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まあ、坂の街だけど、階段はちょっとだけだよ。^^

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良い雰囲気の場所。

女子は気になるお店がいっぱい在りそうだけど、引っ張るように先を歩く。

 

坂本竜馬の墓へと続く坂を横切って『ねねの道』へと進み

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『八坂神社』へ 10:10

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ここでも御賽銭を御上げして御参り。

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「なんか、お正月みたいだね。」(^^)

 

桜で有名な円山公園を抜けて行きます。既に落葉し切っていました。

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『知恩院』のドデカイ門を眺めながら神宮道を北上すれば

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ドデカイ朱塗りの鳥居が見えてきて、

それをくぐった先の行き止まりが『平安神宮』 

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子供はどうせ修学旅行で寄るし・・・パス。^^;

 

東の岡崎通へ出て北上し、

京都守護職の本陣だった黒谷(会津藩士の御墓が在る)を抜けて行きます。

昨年は改修中だった三門も綺麗にそびえ立っていました。 10:40

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『金戒光明寺』境内を抜けさせていただき、

その直ぐ北の『真如堂』へ。

昨年も来ましたが、紅葉といえばやっぱココがお気に入りです。

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今年は既に結構散り始めていました。来週はもうダメかも。

良いタイミングで良かった、間に合った。やっぱ京都来て正解♪

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ホント、ここの紅葉は凄いや。

無料拝観で超贅沢♪

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何処をどう切り取っても絵になる。

私も妻もシャッターを切る指が止まりません。

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これぞ紅葉!これぞ秋の京都だね。^^

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満腹まで堪能したら、

丘を下って白川通へ出て、更に北上します。 イチョウ並木が美しいです。

 

目は満腹でもお腹が空いてきたので

途中でパン屋休憩。 11:15

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スコーンが美味しかった♪

 

京都造形芸大の前を通り過ぎ、白川通と曼殊院道の交差点を右折。

坂を登ります。

私と長男は平気ですがその他3名がダメなので(^^;)

みんなで自転車を降り押し歩きで登って行きます。

 

次の目的地は、お嫁ちゃんリクエストで『詩仙堂丈山寺』です。 11:40

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お寺というよりは『庵』の風情。

江戸時代初期の文人石川丈山という方の山荘跡だそうですが、

現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺です。

私は岐阜出身ですが実家は曹洞宗。で、本山永平寺の在る福井住まい。

ココをリクエストした妻はその事を分っていないでしょうが、縁があります。

 

市街中心部からは随分離れた場所ですが、人気があるようで

多くの方が訪れていました。それもそのはず、

実は、あのダイアナ妃も

当時の夫であったチャールズ皇太子と一緒にここを訪れていて、

その時の写真が飾られていました。

同じ間に上がらせていただき、お庭の眺めを愉しみます。

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皆言葉を発せず、静かに時間を過ごします。

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自然とそうなる雰囲気の場所です。

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その時間を愉しんだら、お庭へ。

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立派なお寺の境内とは違って、こじんまりとした空間ですが

人の手が入っているからこその美しさだなぁと思いました。

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その、人の手の気配や作為が時々感じられるのが良いです。

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日本だなぁ。

紅葉も単一の赤ではない。奥行き。

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静かな山間の空間に突然音が響く。

子供達、初めて体験する、初めて見る『しし脅し』に興味津々です。^^

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そんなに面白いかい?^^

 

ここでは、

より凝縮されたニッポン的お庭の秋を堪能しました。

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来た道、曼殊院道を下ったら

白川通には戻らずそのまま曼殊院道を西へ直進します。

叡山電鉄の踏み切りも横切って、もうちょっと行った先にこんな本屋さん。

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『恵文社』 以前から一度来てみたかった本屋だったらしく、

女子のテンションの上がり方が物凄くて、嬉々として店内へ消えてゆきました。

覗き込むと、暖色系の灯りに照らされた店内は確かに素敵な空間。

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雑貨屋も一緒になっていて、こりゃぁ・・・時間掛かるな(^^;)

男児は外でお喋りタイム。

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ハラヘッタ・・・ 12:30

 

本ばかりじゃなく、嬉しそうに器も携えて女子二人が出てくるまで、

男児達は文句言わずによく待ちました。

 

まあ、

時間を使うってのも、それも贅沢な時間だ。^^

 

「割れ物だから気をつけてね♪(^^)」と、

私の背中に更に荷物が詰め込まれて・・・(TT)

 

後編へ続く。

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2013年11月30日 (土)

秋の京都 家族ポタ 準備編

今年もあっという間に師走で、そろそろ年末に向けての浮かれた相談など・・・

「家族旅行でも行く?」 なんて話をしていたら

クリスマス前の連休には長女の講習の予定が入っていたり

他にも何やかんやとあって、

実は家族揃ってまとまった時間が取れる日程は殆ど無い事が判明。

だったら、日帰り弾丸でもいいからチャンスは逃さず使わなきゃ。

                 

この週末の北陸は冬の時雨模様で、大人しくインドアを楽しむ予定だったが

冬型の天気 = 本州南側は晴れ

そろそろ京都の紅葉が見頃~終盤らしいし、次の週末の天気の補償なんて無いから

「行っとく? b(^^)」

「行く♪行く♪(^^)」

って訳で、話が決まったのが金曜日の晩。

土曜日仕事から帰ったら、

家族みんなの自転車を積み込む作業。3台バラして荷室、2台は背面キャリア。

地図をプリントアウトして、お嫁ちゃんの希望を事情聴取して、

子供達の事も考えながら

進み具合やその場の雰囲気によって食事や行先が臨機応変に変えられる様に

カフェやらパン屋やら何やらを市街広範囲に色々と情報検索&地図へ書き込み。

全体のコースはあまりキッチリと決めてしまわずに、

なんとな~くのイメージ。

              

一番苦心したのは駐車位置(サイクリング出発地)の選定だ。

無料駐車場となると、どうしても郊外の公園や公共施設。

市街地近辺に求めれば、私の知っている場所は2箇所在るが、どちらも山の上。

往きは良いが、家族揃ってでは車へ戻れなくなる可能性が高い。

効率良く、楽しくコースを組み立てる為には、発着地選びは重要。

更に、自転車の積み降ろし作業・装着キャリアの事を考えると

いくら場所が良くても立体駐車場はアウト。

青空駐車でまとまった台数分があるところだと運動公園などになるが

今回調べてみたら、こうした場所の公営駐車場でも

丸一日停めて置くと2,000円掛かる。

おまけに市街中心部から離れるし、高速からも離れる。

そもそも地理的に便利であっても、河原町など町の中心部では人が多くて

自転車走行は無論の事、押しながらの移動すら難しい。迷惑になる。

紅葉や桜の季節の京都の週末は、祇園から岡崎への方などでは

時間帯によっては歩道に人が収まりきらず流れなくなってしまうため

車道に溢れて歩く姿が珍しくない。

そんなエリアでは駐車場へのアクセス・出入りも渋滞必死。

東インターに繋がる幹線道路周辺は特に酷い。

過去には、11月後半勤労感謝の日の連休に行ったら

京都東インターへ8時に着いたのに既に酷い渋滞で中々動かず時間ばかりが過ぎ

車での市街地入りを断念して最寄り駅から電車に乗った事がある。

疲れて帰る夕方~夜に掛けての時間帯も特に、高速ICへ向かう道の渋滞は酷い。

目的地に対して便利で、尚且つ

混雑エリアを避けての移動コースが上手く組み立て易くて、

出来るだけ安価な駐車場。

目指す場所へ、歩きでは相当遠すぎる距離でも自転車なら全く関係無いのだから

駐車場探しにも随分有利な筈。

総合的に色々と悩みぬいて・・・

今回は、

京都駅に近い場所で、幹線道路から少し入った場所のコインパーキングで

1日停めっ放しでも上限額が1,300円(休日価格・平日千円)のトコにしました。

勿論、

頑張って早い時間に到着する必要はあろうけど

複数の情報を総合すると、この辺りの駐車場なら何処かに空きが見つけられそう。

             

「明日は5時起き!」 と家族に伝えたのに

準備が整って私の就寝は深夜になってしまった。

         

なんでだか・・・

ボクの遊びって、いっつもこんな感じだなぁ。。。

 

ま、

めいっぱい楽しもう♪

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2013年11月24日 (日)

今日はゆる~く

 

昨晩はお嫁ちゃんと一緒にPCの前で夜更かし。

飲みながら、ドラマを何本も見た。

 

昼前に起きて、

ゴハン食べたらポタへGo♪

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わぁ~い♪

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田園風景の中を走って、

全然有名じゃない、とある公園へ寄り道。

二つくらい隣の校区。

立派な遊具や築山が在るので、

子供が小さい頃わざわざ車で遊ばせに来たよね。^^

なんて想い出話しながら。。。

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丁度見頃の紅葉を愉しんだ。

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本当は、

この公園からもうちょっと行ったトコロのカフェが目的地だったんだけど

行ってみたら入り口の看板に張り紙。

『今日はコンサートの為、3時で閉店させていただきます。』

(TT(TT(TT(TT) 着いたのがジャスト3時だった。

仕方なく、

コンビニへ走ってオヤツ。

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フラフラ、ゆるゆると帰りました。

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晩ゴハン前は、

長男にせがまれて近所のバッティングセンターへ。

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彼は3ゲーム。

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父ちゃんも1ゲーム。

1回200円で25球。

真剣にやると意外に運動量があって?汗をかいた。

 

帰宅後は、

今日も大変美味しいビールが頂けました。^^

 

週末おしまい。

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2013年11月 6日 (水)

解禁

 

今週、検査が二つ。

その先も三つほど続くので心労は続くが

後輩の頑張りもあり、製作工や社内検査が順調に進んでいて

私は主に書類やデータ整理、デスクワークが多いので体力的には随分楽になった。

とりあえず今日、今週一つ目の検査をやっつけて

気持ち晴れ晴れの定時上がり。

 

気持ちが晴れやかなのは、仕事のことばかりではなくて・・・(^^)

今日は、

二ヶ月振りに 自転車通勤 『 解禁!』

久々の 『 飛ばした 』 走りに朝はヘロヘロで写真処ではなかったが

帰りにちょっとだけまったり。

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久々に、ゆっくりとした時間の中で感じる夜風の気持ち良さ。

橋の下の水面からは、時折キャスティングの音が聴こえていました。

 

帰宅したら、家には娘一人。

今日は長男の習い事などで夕飯がちょいと遅い日。

長男を送りに行ったお母さんが帰ってから夕飯を作るから、まだ1時間は先だ。

娘に了解を取って、後の説明を任せて、

「あれなら先に食べてて。^^」

再び自転車に跨って家を出た。

 

今夜からは下り坂、

折角だから今夜の内に走っとかなきゃ。

 

解禁と言えば今日は・・・

 

超超ぶっ飛ばして

行き先は、

三国の港♪ 18:50

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今日は越前蟹漁の解禁日です。

昨晩の内に港を出ていた船が、日付の変わった午前零時一斉に網を投下し

夜通し~日中と漁を行って

夕方までに港へ帰ります。

水揚げされたら直ぐに競りが行われて、

港近くに店舗を構える鮮魚店や仲買でその晩の内に茹で上げられ

明朝には卸売り市場や店先に並ぶのです。

この『鮮度』こそが、越前ガニをブランド蟹にしている素晴らしさ。

夕方6時頃から競りが始まっていますので、

この時間の三国漁港は目の前の路上にまで軽トラや保冷車が溢れていて、

場内は慌しい。

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人垣の中心では、断続的に競りが続行中。

自転車を建物脇に立て掛けて、

邪魔にならない様に端っこを歩いて、見学させて頂きます。

邪魔しちゃダメよ。^^;

なんてったって、柱にはデカデカと『無資格者入構禁止』って書いてありますから。

まあ、入っても誰も怒らなくて、話し掛ければ相手もしてくれる。

浜の人達は、見た目そんな感じでも、意外に優しい。^^

只、やっぱ彼等は仕事中だから、要配慮。

 

うわぁ~~~♪ 壮観♪

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黄色のタグ!これが越前ガニの証。

まだ泡吹いて動いてるよ♪

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他のカニを傷つけない為か?ハサミにはめられているゴムは、

よく見るとゴムホースを細く輪切りにしたもの?

 

人垣の中心からは、威勢の良い声が響き続けています。

「よんまぁ~ん!

 ごまぁ~ん!

 (ごまん)はっせん!

  ろくまんっ!」

テンポ良く、次々と競り落とされてゆきます。(トロ箱単位)

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この活気、いいね。^^

 

当分は御祝儀相場だろうから、

私の口に入るのはまだまだ先か。^^;

12月に入って正月が近付くとまた値が上がっちゃうから、

庶民が狙える期間は短いなぁ。

ここのところの漁獲不振で、資源回復の為の自主規制(漁獲制限)をするそうで

今年はセイコ(雌)ガニの漁期が短縮されて年内いっぱいとのことです。

今年の蟹は高価なのかね・・・。

 

旬の雰囲気を堪能したら、

いつもの様に目の前の駅へ。

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100m先で行われている騒ぎ?と打って変わって

ここはいつも通りの静けさでした。^^

何でだか、

癒されるなぁ~。 ほんと、久々だ。

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やっぱココ好き。

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終着駅で始発駅。

 

帰りは向かい風だった。

疲労困憊だけど、気持ちは晴れ晴れ。

そんな帰り道。

帰りも頑張って走って、8時前に帰宅。

家族揃っての食卓に間に合いました。

夕飯後は、

お嫁ちゃんが、何とかってトコの何とかフェアーで買ってきたプリンを

家族みんなで廻し食いしながら食べ比べ。

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どれも美味しかったケド、

皆の投票の結果

右から二番目のが一番人気でした。(^^)

 

あ、

そう言えば、

11月といえばボージョレーヌーボーの解禁ですね。

毎年11月の第3木曜日。

今年の解禁日は21日。

残念ながら、蟹だけじゃなくて、こちらも円安など値上げ要因が色々あるそうで

今年のはちょっと高くなるんだって。。。

 

 

されど物価に食用は関係無し。

秋~冬は、

美味しいモノいっぱい食べて、

いっぱい飲まなきゃね。^^

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2013年11月 3日 (日)

家族ポタ(金沢)

           
    

お嫁ちゃんのリクエストで金沢です。

自転車で巡りたいとのこと。

5ナンバーの7人乗り、小さな車ですが

頑張って工夫して積み込んだら、家族5人分の自転車、ちゃんと運べました。

私のロードと、お嫁ちゃん用のMTBは前後共車輪を外して、

末っ子の自転車も前輪を外して、荷室へ3台。

長女と長男の自転車は背面キャリアで外付け。

自宅発じゃなくても『家族サイクリングやれる』事が判明したので、

今後の行動範囲が大きく広がって、夢も広がります。(^^)

 

西インター近く、県立野球場の在る西部緑地公園の駐車場を発着地にしました。

父ちゃん頑張って皆の自転車を組んで準備したら、

Let’s Go!

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地元の中角橋を思い出すような 『 雪吊り橋 』 を渡って、

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犀川のサイクリングロードに乗ります。

男児!イケイケ!

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女子、まったり(^^;)

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父ちゃんは、

全員がまとまれるペースメイクに気を遣う。

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でも、

こんな家族を眺めていると、

一緒に走っていると、

凄く嬉しい。^^

 

桜橋のたもとで犀川を離れて、市街地へ。

鱗町から広坂へと上がる。

 

21世紀美術館で最初の休憩。

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三連休の中日、やっぱ人が多いね。

 

兼六園の方へ上がって、石川門から金沢城跡へ。

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妻は、大学がココに在った時代以後再整備され始めてから初めて入った様で

新鮮に楽しんでいました。

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今日は文化の日だからか、

石川門が特別に公開されていて、中へ入ることが出来ました。

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長男長女はお年頃なので、

「写真撮るよ~」って言うと、照れてわざと横向いたりします。^^

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長男君、「ここから鉄砲で狙うんやろ~?(^o^)」

私も、この視線で門前の枡形を眺めるのは初めてです。

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重要文化財の建物内、素晴らしい木材と骨組みが見事です。

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一番奥の濠に面した石垣上部の床は開くようになっていて、

石を落としたり、侵入者に攻撃する為の仕掛けがあります。

お嫁ちゃんは、「トイレじゃない?^^」って言ってました。

 

資料的なものも見学しながら、城内を巡ります。

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金沢城は縄張りが広大で石垣が立派なので

敷地内を隈なく堪能しようと思うと結構な時間を要します。

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他にも行きたい所があるので、適度に端折って歩きます。^^;

 

城内の植え込みでは、ホトトギスが満開でした。

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モミジ・カエデはまだまだ序盤ですが、桜は青い葉もありつつ散っている・・・

そんな感じです。

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ぐるりと歩いて、雰囲気を堪能したら、城外へ。

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係留しておいた自転車は無事でした。

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兼六園の駐輪場へ自転車を移動して、

お昼御飯を物色。

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混み合ってる事もあって、少々待ち時間が長かったですが、

悔しいかな、かな~り美味しかったので、納得。

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金沢名物『治部煮』を載せた丼を頂きました。金箔まで載ってる。

本来は鴨肉?なのか知りませんが、柏も美味しい。

そして、これも金沢っぽい生麩。

美味しかった♪

 

店内に貼られていた

金沢弁の張り紙が興味深くて面白かった。

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皆、満腹♪満腹♪の後は

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今日は、兼六園が無料開放♪

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既に雪吊りの作業も進んでいて、

素敵な風情です。

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一度、雪景色の時にも来てみたいなぁ。

苔の緑の上に落ち葉。

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日本の秋だね。イイ感じ。

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味噌蔵町~材木町から浅野川の方へ抜けて走っている最中に、

パラパラと雨が落ちてきました。予報通り。^^;

まあ、私自身濡れるのが平気で若い頃から傘を持つ習慣がありませんし

家族もそんなのが当たり前で?

ポタ続行。

 

東茶屋街へ

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見惚れて写真に撮り忘れましたが、

入り口の柳の広場で、なんで?エライ礼服の人が多いな~って思ってたら

人垣の中心に純和装の新郎新婦がおられて、

しっとりとした雰囲気の中、とても素敵な空間になっていました。

居合わせた大勢の観光客の皆様にも祝って貰えて、

お二人には素敵な想い出になったことでしょう。^^

私達も何だか幸せな気持ちになって、

路地を進みます。

 

メインの通りを外れて、

裏通りの静けさを愉しむのが、私は好きです。

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小京都。

 

浅野川を渡り返して、

主計(かずえ)の茶屋街の裏通り。

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ここの雰囲気も大好きです。

割烹着の料亭の女将が、裏口で煙草を燻らせていました。

 

この路地の奥、

花町へ通う旦那衆が人目を避けて通った『暗がり坂』

泉鏡花も通った道。

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スケッチをしている御翁がとても絵になっておられました。

 

お嫁ちゃん、頑張って登ってね。^^;

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坂の上はお宮さんの裏手。 『 久保市乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう) 』 です。

正面へ回って鳥居前からの眺めはこんな感じ。

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いつもは静かな場所ですが、今日は偶々お祭りをしていて賑やかな境内でした。

こんなのに出くわすのが、私は得意です。^^

拝殿内では何と、

『 南京玉簾 』 が演じられていました。

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「 あ、さて、さて、さてはなんきんたますだれ・・・ 」

誰もが一度は耳にした事があるあのフレーズ、あの唄。

越中富山発祥の芸能だそうです。

テレビ画面の中で見たことはあっても、

実際に目の当たりにしたのは初めて。

長男も、思わず「スゲ~」と声を出しながら魅入っていました。

旅って、面白いね。^^

 

細い裏路地にもこんなのが描かれている金沢。

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ここは尾張町。

程近い隣町の近江町へ。

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金沢へ来たら毎度の市場散策です♪

     

乾物屋の店内にぐるりと吊るされている棒ダラが壮観!

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普段、スーパーマーケットでは絶対にお目に掛かれない 『 ヤガラ 』

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微妙にグロい見た目だけど、

超上品な白身で、旨味もたっぷりで、新鮮なコイツの刺身は最高だよ。^^

でも、鮮魚を背中のリュックに詰め込んで持ち帰る訳にはいかないので、断念。

 

お嫁ちゃんも楽しみにしていた

どじょうの蒲焼は残念ながら売り切れ(T-T)

 

結局、

こんなお店で

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超お買い得だったトルコ産のマツタケを買って

(^^)明日は松茸御飯♪♪♪

 

いつもの様に、

私の大好物の金時草(きんじそう)を二把買ってもらって

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背中のリュックに収めました。

明日の食卓が楽しみ♪♪♪

 

その後、

武蔵ケ辻から金沢駅へと移動して

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わぁ~い♪ 記念撮影。

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お嫁ちゃんのリクエストで、

百番街でのお買い物。

男児達は相~当~退屈な時間を過ごしました。

今月が誕生日の長女は服を買って貰って御満悦。

私は、最後に

おまけで、

こんなのを買ってもらいました。

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さて、時刻は4時半過ぎ、

徐々に暗くなる中、パラパラと雨粒が落ちたり止んだり・・・

それがかえって楽しかったり(笑)

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私に似て(影響されて?)濡れるのも平気で

そんなのが楽しめる家族。^^

帰りも犀川のサイクリングロードを賑やかにお喋りしながら出発地まで戻って

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「 おつかれ~(^0^) 」

 

撤収したら、

いつもの様に県庁近くのお気に入りの本屋さん

日本最大級の書籍専門館『金沢ビーンズ』へ寄って長居して、

ココでも長女お誕生日祝いショッピングで(T.T)

 

遅くなっちゃったんで夕飯は回転寿司へ寄って(T.T)

 

めでたし、めでたし、の休日でした。

 

実にめでたし。。。

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2013年10月26日 (土)

そろそろ山好きーシーズン始まるよの会

 

既に今月17日には白山が初冠雪。

そろそろ山好きーな方々の心が疼き出した様で、決起集会が開かれました。

 

台風通過中の荒れた天気の中を、脳天気な連中がノンビリ下道移動で集~合~♪

向かう車中、私以外の皆さんは早速物欲談義全開!

カタログ眺めながらチャライウェア購入の段取りなど・・・(^^;)

 

okd、mit、tcy、hmd、mat、got、fum の計7名

さあ、天気も好転してきたし、準備、準備♪

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ゆる~い皆さんがゆる~く整って、しゅっぱぁ~つ。

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まだ風が強いけど、

青空が見え出して、テンションもUP!UP!

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まあ、とにかく、完全ポタペース(^^)直ぐ止る。

美しい棚田が見えたら休憩

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喉が渇いたら国道から集落へ外れてふらふら。。。

コンビニなんて無い辺鄙なエリアなので、自販機探し。

 

田烏集落内の軒下にカマスが干されていました。

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焼いたら美味しそう。

今夜の晩ゴハン何かなぁ?楽しみ♪

 

みんなでお喋りしながら、わいわい楽しく進みます♪

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鳥辺島、世久見湾が見渡せるカーブは抜群の眺望スポット

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わいわいがやがや♪ ^^

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okdさん、頭に装着のカメラで、良い場面をバッチリ盗撮班。

いつも映像アーティストありがとうございます。 ^^

                   
      

世久見トンネルの峠越えを軽くやっつけて、Gotoさんご満悦♪

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三方湖沿いへ出ます。

 

特産品である西田梅の梅林やミカン畑を眺めながらの道です。

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トライアスリーターまっちゃん、カッコ良くトレインを曳きます。

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MTBで参戦のmitさん、遅れず皆と同じペースで、ナイスファイト!

今日のヒーローは貴方です。

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クロスバイクのhmdさんも、何の問題も無く

お人柄そのままに、ひょうひょうと楽しそうに走り続けます。^^

                     
     

縄文プラザで休憩。

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土産物屋を物色。

この梅酒、超美味しそう♪

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今度はもっとお金持って来なきゃ(^^;)

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ここでまた風が強まって雲行きが怪しくなってきて、

パラパラと降ってきたので少し雨宿り。

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昨晩は雨。川から流れ込む水は土色で、

湖面の眺めも寒々として、早くも北陸の冬の雰囲気です。

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この先は農道を進みます。

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コンビニへ寄って相談した結果、お昼御飯はもうちょっと先でとの結論。

追い風の中を上中のプラントまで、ぶっ飛ばして

(まっちゃん!メーター50Km/h越したぞよ!!)

そろそろイイ感じの空腹&疲労感で、絶好のタイミングでランチ休憩。

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交代で自転車の番をしながら、食べながらダベリング。

色々と、何でも安いお店なので

皆それぞれにお買い物♪

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ランチタイムで上手く通り雨を避けられた様だし、

本当は最後に小浜観光をしたかったのだけれど

この後の天気の具合が心配で体も冷えてきたので

国道を素直に進んで、

最後のプチヒルクライムをやっつけて

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ゴ~ル♪ いぇ~いぃ♪

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全行程52Km程の、程々の、楽しいサイクリングでした。^^

 

機材を撤収したら

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今宵の宿へ入って、

風呂へ入って、

早速♪ おつかれ~~~♪♪♪

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時刻は未だ4時台、まだ夕御飯前なのに

この惨状(笑)

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楽しいね♪(^^)

 

ようやくお呼びが掛かって、宴会場へ移動。

で、

 

カンパァァァ~~~イ♪

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わぁぁぁ~い♪

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鯛の姿盛りだぁ~~~

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マハタ超うめぇ~~~

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hmdさん、宿の手配あざっす!

 

子供みたいに楽しむ大人達。^^

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(酔ってあなたをイジルのは超楽しい♪>tcyさん。^^)

                     
       

風邪ひき幹事のgotoさん、天気予報がコロコロ変わって不安定だった事もあって

前夜遅くまで連絡や段取りに心を砕いてくれて、相当お疲れ。

良い感じに眠りに落ちてゆきました。 ありがとね。^^

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大いに盛り上がって、

素晴らしい夜が更けてゆきました。

この先が濃密な時間♪ この先は、グダグダで文章にできません。^^;

 

 

朝目覚めたら、

tcyさんと一緒に海岸へお散歩。

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7時前だけど、多くの釣り人が防波堤に見えました。

 

飲んだ翌朝の味噌汁は何でこんなに美味いのか。

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この旅の〆はTKG(たまごかけごはん)♪

 

朝飯も腹一杯食って、

 

大阪班・丹南班とお別れのご挨拶をして、

 

素晴らしい想い出の休日が終わりました。

 

素晴らしいお仲間のみなさん、

本当に楽しい時間をありがとうございました(^^)

雪が降ったら

今シーズンもお願いしまぁ~~~す。 

 

 

おしまい。

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2013年9月22日 (日)

自宅発完全自力登山(白山)

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友との約束は果たさねばならない。

お互い子育て家庭で多忙、制約が多く

普段の付き合いは薄くとも、ちゃんとキズナは在る TEAM 中角 。

昨年の完全自力登山シリーズ第一弾(経ヶ岳)に続き、

二人の一年越しの夢に向かって、

山猿GOTOさんとのチャレンジです。

             

自宅発の自転車走行で、二人のホーム『中角橋』を基点に

目的の山まで自走し、登山し、そして自走でホームへ戻る。

今回の目的地は白山の頂上。

       

此処の所、思う様にトレーニング出来ない状態が何ヶ月も続き、

万全には程遠い自分の身体。

大変辛い行程になることは想像に難くないですが、

こんな企画にぶつかれるチャンスはそうそう無い。

事前に何度もシュミレーションして、行動時間を計算して計画を練って

充分過ぎる程の時間を掛けて、

ワクワクが大きく膨らみ過ぎて破裂しそう。

この前のめりな気持ちを収めるには、行くしかない!

全力で楽しもう♪

        

振り返ってみてもキツさに気持ちが萎える様な(笑)

こんなコースです。

        

土曜日の夜、23:45に中角集合

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0:00 いざスタート。

九頭竜CR~(県)17号~R416~R157で、県境の谷峠を目指します。

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今回、少しでも全重量を減らそうと、キャリアの使用は止めました。

平地走行であれば、背中に物を背負っていない方が格段に楽ですが

ヒルクライムには、とにかく重さは敵。

そう思っての装備選択でしたが、

自宅から峠までは700m以上の標高差。

特に勝山市内に入ってからはジリジリダラダラと延々登りが続き、

重い登山装備を背負ってはダンシング(立ち漕ぎ)もキツクて、

本当に辛かった。

背負おうが、背負わまいが、関係無かったみたい。(^^;)

         

出発から1時間余り走った最初の休憩地(コンビニ)で、

既に乳酸の蓄積&疲労を感じ始めていました。

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まだまだほんの序盤、この先本当に長くて益々キツイ行程、

こんなんで大丈夫か俺!?

そんな私を見ても、いつも前向き超ポジティブなGOTOさん

「いやぁ~Fumiさん、早くも楽しんでますねぇ~(^^)」 見事な励ましです。

         

勝山市街地を抜け、暮見から先は本格的なヒルクライム。

売り切れちゃわない様、えっちらおっちら、やっつけます。

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前照灯×2+登山用ヘッドライト で進みます。

            

幸い、連休の中日でトラックは一台も通らず

深夜であった事もあって交通量は殆ど無くて、

おまけに、これは想定していなかった嬉しい誤算?でしたが、

大きく明るい月が煌々と照らしていてくれて、真っ暗闇でなかったので

随分と心の疲労度が軽く済みました。

           

トレーニング不十分で体力的に非力な私、

GOTOさんと同じペースでは上がれないので、要所要所で待ってもらいます。

そんな私に嫌な顔一つせず、笑って励ましてくれる彼には

本当に元気付けられて、大感謝、大感謝です。

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小原集落への分岐に在る電話BOX前で休憩していたら

通り過ぎた1台のバイクがUターンして戻ってきて、話し掛けて来てくれました。

「どうかされたんですか?」

(爆)いや・・・ 確かに僕達どうかしてるかも(笑)

こんな真夜中にこんな山奥で自転車、

何かのトラブルで帰宅困難者になっているのかと心配されてしまった(笑)

にこやかに談笑を楽しんで、男性は金沢へと走ってゆきました。

こんな出逢い、会話は、良い旅の重要な要素ですね。

           

ようーっし! 来たぁー!! 3:00 谷峠

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一つ目の大きな山場を越えた。p(^^)q

           

長いトンネルを抜け

長い長い下り坂を寒さに凍えながら豪快に下って、

白峰集落から(県)33白山公園線に乗ります。

ここから別当出合登山口まで、過去にも数度の山行で自転車で走った道

色々な想い出を噛み締めながら、

懐かしく思い出しながらペダルを漕ぎます。

             

5時前に市ノ瀬到着。

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ここから先はマイカー規制。

連休中日の駐車場は満車、溢れかえっています。

始発バスに長蛇の列が出来ていました。

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計画段階での自転車の部の読みが甘く(体力不十分)

別当出合到着は当初の計画より1時間近く遅くなりました。

まあ、長い行程なので、コレ位は誤差の範囲。

計画表は充分な余裕を持って組んであります。

             

市ノ瀬~別当出合のヒルクライムは本当に堪えた!

徐々に夜が明けて茜色に染まる稜線上の雲が美しかったけど、

ゼェゼェ、ハァハァで写真撮る余裕無し。

完全に明るくなって、6時前にバス終点の登山口到着。

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登山バスはピストンを繰り返し、

始発から1時間で7台分もの超満員の乗客を運んでいました。

           

先ずはここまで来れて本当に良かった!

慌てて装備換えに掛かります。

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自転車君達、ココで仲良く待っててね。

            

6:10 いざ!登山開始♪

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鳥居前で脱帽一礼。

先ずは吊橋渡って砂防新道を進みます。

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わくわくするね。

              

自転車でほぼ売り切れた脚の具合を診ながらウォームアップ。

前回の経ヶ岳でもそうでしたが

自転車と登山では脚の使い方が違う為か、

脚が攣る程の疲労でも、自転車の疲れは登山でリセットされます。

今、かなり不安だけど、

きっと大丈夫。

           

中飯場で朝飯休憩。

ススキの穂が揺れていて、秋だなぁ~って実感。

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登山道はやはり渋滞気味です。

何度も先行者に詰まって追い抜かせてもらいます。

別当覗きも人混みでした。

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この辺りから上の標高では、トリカブトがそこかしこで満開♪

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やっぱ花の癒しはイイネ。

             

7:50 甚ノ助小屋前では、テーブルが空くのを少々待ちました。

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一段上の旧小屋のところのナナカマドは色付き始め。

この辺りの標高までは、アザミの仲間が満開です。

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この時間帯、睡眠不足による不調が頂点に達して、

生あくびばかりが出て、フラフラとめまいの様な症状もあって、少し辛かった。

エコーラインとの分岐で呼吸を整える。

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ガレ場、谷川を横切って、十二曲がりが見えてくると

空へと続く景色が爽快で元気が出てきます。

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急勾配の途中で、延命水。

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3杯飲んどきました。

果たして今回の行程で、寿命は延びたのか?縮んだのか?

            

黒ボコ岩まであと少し!

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キター!

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大地と大空のエネルギーを補給。

岩の上からの眺めは、徐々に紅葉の雰囲気も感じられてきています。

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この先はなだらかな木道の弥陀ヶ原。

ナナカマドの色付きが進んでいます。

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ようやく本峰の姿が拝めて、またまた元気がアップ!

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ナナカマドの赤い実も、そこかしこで見られて嬉しい♪

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五葉坂をやっつければ、

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室堂到着です。9:25

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歩いている内に頭クラクラは治まって、体調は完全に戻った。

トイレだけ済ませたら、止まらず進む。

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御前峰の斜面から振り返る室堂の眺めが大好き。

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一度も足を止める事無く順調に登り上げて

9:55 頂上到着!

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GOTOさんとガッチリ!握手!

きっと周囲の方々の目には、

『あの二人きっとこんな高い山が初めてなんだろうな』

『白山初登頂なんだろうな』

そんなふうに映っていたことでしょう。

それ程ハシャギたくなる位に、嬉しさが爆発していました。

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とうとう来たぞ!

        

カメさんなでなでして、

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御岳、乗鞍、北アルプス連峰の眺めを堪能して、

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可愛いイワギキョウを眺めながらおやつを食べました。

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しばし、嬉しさを噛み締める会話の時間を楽しみます。

            

カッコイイ別山の眺めも堪能して、

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さて、帰ろう。

まだまだ先は長い。

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10:50 室堂センターに入り小休

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再び五葉坂を下って弥陀ヶ原を戻ります

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紅葉の気配が目を愉しませてくれて、秋山への期待が湧いてくる。

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砂防新道の渋滞を避けようと相談して、

黒ボコからは、観光新道へ入ります。

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眺めの良い尾根道です。

           

名残のハクサンフウロが一輪だけ待っていてくれました。

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群生も良いですが、一輪だけってのも、何だか趣深いです。

             

釈迦岳が見渡せてくる辺りから

タカネマツムシソウが多く見られました。

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こんな時期だから花に期待はしていなかったのですが、

トラノオも満開だったり、草紅葉が綺麗だったり、色々と楽しめました。

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殿ヶ池避難小屋は建て替え工事で更地になっています。

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あのラクダの背を行って、最後は石段の急降下だね。

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仙人窟の岩くぐり前後は、リンドウが満開。た~くさんありました。

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やがて尾根道から見晴らしの無い林の中の道になって、

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辛い辛い石段の急降下を、膝を痛めないように慎重に下り

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下り、下り、下り続けて・・・

13:30 ようやく別当出合帰着

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やった! 無事、登山の部終了です!

またまたガッチリ握手。

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白山の神様、ありがとうございます。

         

ここから市ノ瀬までは豪快なダウンヒル。

その先白峰までも下り基調の快適な道です。

          

されど、登山の脚は疲労困憊でほぼ限界。

こんなんで自転車漕げるんだろうか?かなり心配でしたが

やはり自転車の疲労と山の疲労は全然別物の様で、

感じている激しい疲労度に反して、驚くほどに脚が回ってくれる。

30~40km/h overの巡航で白峰まで来たら

GOTOさん御推薦のシュークリームで嬉しい補給♪

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普通のヤツを2個と、栃の入ったヤツを1個平らげる。

どちらも最高に美味かった。

           

甘味で復活したら

さて、帰路最大の難所、谷峠への登り返し。

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どうにか問題無く乗り切って、脚の売り切れも無しで、

15:10 谷峠 トンネル通過

福井県に戻ってきた!

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ここから先、勝山市街までのダウンヒルを楽しんで、

(県)112号で集落の中をポタしながら色々とお喋りを楽しんで、

九頭竜サイクリングロードに乗ってウィニングラン!

          

17:10

とうとう・・・

無事に、我等がホーム中角橋へ戻ってきました。

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最後にまた、

ガッチリと、

握手。

          

自宅発着の行動時間は18時間以上。

終わってみればあっという間の、

長い長い遊びでした。

             

ゴール後のあの疲労感と、心の中は、上手く文章にまとめられません。

この気持ちが宝物です。

とにかく素晴らしい、一生物の想い出になりました。

            

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最後の最後に向かい風と戦って無事帰宅を果たしたら、

シャワーを浴びて、

再び合流して、

想い出と肉を噛み締めて、

目一杯飲んで喋りました。

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GOTOさん、本当にありがとう。^^

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2013年9月 5日 (木)

フラレタ

 

最近天候不良続きで、次の週末もダメっぽい。

今週に入って一度もサドルを跨いでいないし・・・

 

今朝も路面が濡れていたものの、まあまあの空模様。

明日は回復予報だったし・・・

 

思わず自転車通勤。

 

帰りは雨でした。cryingcryingcrying

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ザックカバーを掛けて、久々のシャワーライド。

 

降りしきる中撮影したのに、

写真に雨粒は思う様に写らない。

Img_2657   

「迎えに行こうか?」 との

お嫁ちゃんのメールを断わっての男気帰宅。

徐々に向かい風も強まって・・・

 

「あ~~~気持ち良かった!」

なんて、

負け惜しみを言ってみました 。。。 weep

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2013年8月19日 (月)

連休最終日 と、出勤初日

 

長女の登校日(宿題提出日)が明日。

男児達の登校日(宿題提出日)が3日後。

とにかく、

何ぁ~ん日ちぃぃ~も前から、

お母さんの機嫌がずぅぅぅ~~~っっっと悪い。

今日は主夫の日だけど、

風に揺れる洗濯物を眺めながら主夫の幸せに浸る日だけど、

御飯作りながら主夫の面倒クサさを嘆く日だけど、

何よりも、

お母ちゃんから言い付けられた 『 宿題の監督 』 (T-T)

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『べんきょう』は好きだけど、

『おべんきょう』が大の苦手で、

『自分なりが一番』って思っちゃう私、

原稿用紙三枚の監督が限界でした。^^;

長男の読書感想文をやっつけたら、テンパってる長女に喝(脅し ^^;)を入れて

末っ子と一緒に雷魚の餌採りへ。脱出(笑)

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あ、末っ子も宿題あんだっけか(^^;;;)

とりあえず、今日も大漁。

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ついでにカブトムシの餌も買って帰って

今日は色々と、飼育係みたいな一日。

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カブトと雷魚の世話が済んだら

またまた子供とお母ちゃんの宿題バトルに参戦・・・(--;)

そんな感じで、連休最終日の日曜は終わりました。

 

ってのが、

昨日の話で、

 

久々に出勤の今日は・・・

自転車通勤。

出勤初日は程好くソコソコに仕事をこなして・・・ 定時で上がって、

帰宅ライドの、

何と、

素晴らしかったこと。

 

胸の空く青空に、入道雲

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もっと立派な積乱雲なら申し分無しだけれど

気ダルい出勤日にも関わらず

こんな景色を見たのが久々だったのでとても嬉しかった。

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雲が造る境界線の様と青空のコントラスト。

水面に移る姿も素敵。

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奥越~岐阜県境に湧く雲を何度も振り返りながら

九頭竜川堤防を西へと走った。

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明後日が満月。今日は十三夜だ。

古来、満月に次いで美しいとされた十三夜。

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ただし、お月見で昔から重宝されたのは

満月(十五夜)(中秋の名月)が旧暦八月の十五日。

それに次ぐ(十三夜)は、旧暦九月十三日 限定なのだそうです。

今年は

十五夜が  9月19日(木)

十三夜が 10月17日(木)

この二日だけが 『 お月見イベントデー 』

結構プレミアイベントですね。

 

久々自転車通勤の今日は、

朝の往路では、国見岳で良く遭う『彼』とランデヴー(&お喋り)出来たし、

夕方の復路では某レーシングチームのMっちゃんと久々にばったり♪

何だか、

嫌々出勤した割には

気持ち良く楽しい休み明けでした。^^

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