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2013年12月14日 (土)

想い出の神戸。 と、大阪。(出発の話)

 

前日までの仕事も決して楽ではなく、

お父ちゃん的には1日布団の中でゴロゴロもアリだった土曜日。

日曜は朝から町内の子供会の会合が入っていて朝寝出来ないし、

ゆっくり寝貯め出来るのは今日だけ・・・ な、土曜日。

 

が、もう年末まで家族揃って出掛けられるチャンスは無さそうだし・・・

楽しみにしていた様子の妻と家族の雰囲気に押し切られて、

どうにか喝を入れて、

布団から身体を引き剥がす様に起きる。

 

AM 5:30 起床 (T_T) 前夜は今日の為の段取りで、ほ、ほとんど寝てねぇよ~~

 

早朝の福井は雪。

敦賀を越えて、滋賀県境を越えるまでは

とぉ~~~っても美しい雪景色だった。

Img_4033
木ノ本を越えて雪が消えるまでは気を張る運転。

 

長浜まで来ると目指す先にはどんどん青空が広がって、

米原を過ぎると快晴!

ホント、冬型の気圧配置の時はいつもそう、

太平洋側は、北陸日本海側からは全く想像も付かないような好天。

自転車乗りの気持ちとしては羨ましくて仕方が無くて、悔しくて腹立たしいが、

スキーを楽しむ身としては、『北陸に住んでて良かった♪』って勝ち誇る。^^

 

 

一度は行きたかった 『 神戸ルミナリエ 』

一度は行きたかった 『 ドイツ ・ クリスマスマーケット 』

今回は、この二つを強引に一日(一晩)で梯子する弾丸ツアーです。

 

先ずは高速飛ばして大阪入りして、

大阪駅近くの駐車場へ車を入れて、電車で神戸へ移動。

Img_4036
ルミナリエ開催中の神戸・三ノ宮周辺は通行止めや交通規制で不便だし、

当然ハンパ無い来場者なので大混雑。仮に上手く駐車位置を確保できても

ルミナリエの後に神戸を脱出して大阪へ移動して、中心部で駐車場を探して・・・

は、

とてもじゃないが、思ったように時間計算通りに進む訳が無い。

で、

電車移動にした。

大阪~三ノ宮 間は、阪急・阪神なら大人310円 JRでも390円

移動時間(乗車時間)は30分程度で済む。

今回上手く往復共JRの新快速が行動時間にドンピシャだったので

全くタイムロス無しに楽しむ事が出来た♪

 

神戸の想い出は、

学生時代に悪友達と夜の高速に乗って夜景を見に行ったのが二回。

交代で運転しながら、車内でお気に入りの音楽を大音量で掛けて

大声で歌いながら朝帰りしたバカ楽しい想い出。

その後、あの阪神大震災があり、(1995年)

当時私は未だ結構自由が利く気ままな状態だったので

地震後間も無く多くの仲間と一緒に現地へボランティアに入った。

まるで映画やドラマの中で見た戦争後の焼け野原そのままの

長田区の惨状に立ちすくんで愕然とした。

最初の内は、何を持って行っても、何をしても、

とにかく最大限の感謝をして頂けて、非常に遣り甲斐と満足感が在った。

が、二ヶ月ほど後に再び入った時には

それが自分達の思い上がりで、大きな間違いであった事を

嫌と言うほど思い知らされる。

長い時間辛い境遇を強いられて、避難所で疲れ果てて

心が荒み始めた方々に対しては、

物質的な支援も、労働も、

行政や、自己満足ボランティアが想像して良かれと思ってする事は

ことごとく、現地のニーズ、人の心からずれていた。

いくらお金を使ったって、体を動かしたって、駄目なんだよ。

どうしても、目の前にいる人の暗い心を、顔を、明るくする事が出来なくて、

癒して希望を持っていただける事など・・・ そんな手助けが一切出来ない

自分の無力さを痛感して、

腹立たしいような、

凄く自分が恥ずかしい様な思いをして帰って来た事を、良く覚えている。

あの経験は、あの情けなさは、自分にとって本当に大きな経験で戒め。

仕事でも、普段の人付き合いでも、

相手の心に寄り添う努力をしなければ、結果は出ない。

それを、事在る毎に、度々思い出す。

 

その後、

私が結婚したのが震災から二年後の1997年。

その年末、二人で何処かへ旅行に行こうよと相談していた時に

テレビ番組で、タクシーの運転手さんや観光産業、地元の方々が

『野次馬根性でも何でもいいから、遠慮しないでとにかく神戸へ来て欲しい』

人が来てくれる事が、それが復興の手助けになるんですと、

切々と語っているのを見て、

神戸旅行に出掛けた。

様々な場所を巡って、勿論、まだ不自然な更地などはそこかしこに在ったが

既に震災の面影を感じさせない程に蘇った街を見た。

純粋に、観光地として楽しむ事が出来た。

 

新婚だった二人の想い出と、所々重ねながらの神戸・・・

今回も訪れた南京町は、15年以上前から全く変わっていなかった。

あの時入ったベトナム料理店で、注文の遣り取りの後に

湯飲みの様な器に入れられて出てきた物をお茶だと思って口へ運ぼうとした私に

店員さんが飛んできて片言の日本語で慌てて止めに入って・・・

実はそれが料理を付けて食べる酢の様なタレだった笑い話。

 

懐かしいね。^^

 

二度三度、何度訪れても、

神戸は良い街だと思います。

 

さて、

三ノ宮駅に降り立ったら、

センター街へと向かって、先ずは女子の物欲を満たすお買い物 (ToT)

Img_4039
早速紙袋を提げて出てくる女子を、

DSで時間を潰す長男と、退屈だと苦情を訴える末っ子をなだめるお父ちゃんが

店の外で度々待たされます。(TT(TT(TT)

 

そんなこんなで、

家族サービスの旅の始まりです。^^;

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