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2013年8月15日 (木)

お盆休み

 

【 8月14日 】

 

家を暫く空けるとなると、ペットが心配。

雷魚君が飢えちゃわないように、朝から末っ子と魚とりへ。

ライギョ君が我が家に来て既に3ヶ月以上、

順調に成長してくれて、徐々に懐きつつあります。

妻が洗濯物を干しにデッキへ出ると

餌が貰えるのかと思ってそわそわして必死に見ているらしい(笑)

 

計画性が無く、与えられたら与えられただけ口に入れてしまう性質なので

(飼い主の酒癖と一緒 ^^;)

一度に大量の餌を与えてしまうと体調を崩さないかと心配なのだけれど

帰宅予定日が不確定なので、少し多目に入れる。

とりあえず3日分。

今までの経験から、1、2日食べなくても全然問題は無いので、

それ以上になったら断食してもらおう。

 

荷物をまとめたら、

家族揃って私の実家へ帰郷。

 

長女は従兄弟と遊ぶのが楽しみ。

男児はじいちゃんに甘えるのが楽しみ。

 

夜はいつもの様に

じじ・ばば家族 ( 兄家族 + 弟(私)家族 ) 皆で宴会。

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その後は、これも恒例(^^;)の

じいちゃん杯卓球大会

02
       

実家へ帰る前に墓参りを済ませてきた。

祖父は私が生まれる前に亡くなっていたので写真でしか知らないが、

祖母にはよく可愛がってもらった。

私が小学生の時に亡くなって、その前後の事は鮮明に憶えている。

あまり良い記憶ではない。

久々に改めて墓石の刻字を見たら

祖母の享年は記憶通り八十歳であったが、

祖父は七十二であった。

写真の印象からは八~九十過ぎだと思っていたので

自分の中で思っていたより随分若い。

昔の御年寄りはあんな感じなのかなぁ・・・。

父は既に祖父の年齢を超えたが、もっと若く見える。

 

そんな話を、

母とした。

祖父母夫婦は『産めよ増やせよ』の戦前~戦後を生きた人なので

産んだ子の数は12、3人居たそうだ。

だが、時代もあって幼くして亡くなった子も少なくなく

直ぐ次に授かった子に同じ名前が付けられている事もあるそう。

私が顔を知っている父の兄弟は6人だけだ。

(当時の厚生省は(昭和14年~)多子家庭表彰を行っている。条件は、離婚・再婚、正妻以外の女性の子を除き、10人以上の子供を育てていること。)

その時代名誉ではあったのかもしれないが、

やはり経済的には苦労したらしいとの話だった。

私の父は七男であったので

中学を卒業すると家を出て、一人で名古屋で働きながら生活していた。

当時の苦労、

正月や薮入りで家に帰れる時の事

どんなに嬉しかったのかを、以前に聞いた。

 

私もたくましく生きて

家族を大切にし、守ってゆかなければ。

 

 

【 8月15日 】

 

ゆっくり目覚めたら、

家族で、母が作る朝食を食べて

川遊びへ出かける。

 

長良川の様なメジャーな川ではなく、

地図で探しても目立たない場所だが、

ここが大変気に入っていて、実家から1時間以上程掛かるけれど

何度も来ている。

父(我が子にとってのじいちゃん)が教えてくれた場所だ。

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お盆に帰郷して、天気が悪くなければココへ足が向く。

 

低い堰があって、その上流が最高の遊び場。

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堰の下流側は、

テントを張ってバーベキューを楽しんだりするのに最高の河原が在ります。

 

正に清流。

水は全く臭くなく、川から上がってそのままでもサッパリしていて気持ちいい。

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水深は膝下~深いところで大人の胸くらい、

堰上のこの場所だけは流れも緩やかで、そんなに危険な場所ではない。

水温が低いので

唇が真っ青になっていてもつい夢中になってしまう子供を無理やり上がらせて

休憩を挟む必要がありますが

青い水中の透明度・別世界感が素晴らしく、

アユ、オイカワ、カワムツ、ゴリと呼ばれるチチブの仲間やカジカ、

ナマヅの仲間で絶滅危惧種のアカザなど豊富な魚種が見られ、

生息数も凄い。

 

少し歩くだけで直ぐに水面下の魚が目に入る。

ほら!

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よし!見ててやるから、

さぁ!いけぇ~~~♪

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結局私も一緒に潜りましたが、

水中の世界が素晴らし過ぎて

ついつい夢中になって子供から意識が離れてしまう・・・

アカンアカンあぶないあぶない。

まあ、お母ちゃんが見ててくれたか(^^;)

 

超楽しかったね。

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今の時代、こんな場所はそう身近に無いし

こんな経験が何度も出来るボク等は本当に幸せだ♪

 

川から上がったら、

道を挟んだ向かいにある道の駅でのんびり。

アユの唐揚げを食いました♪

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頭も骨も全~ん部食べられる♪

ウマ!

 

帰宅したら、コーヒー飲みながら休憩。

テレビで、特攻隊の最前線基地が在った知覧の特集をやっていて

以前から知っていた内容ではあったが、つい見入ってしまった。

若者が純粋に国を想う姿、伴侶を想う姿、家族・子供の為に散った方・・・その周囲の方々、献身、人情・・・胸にこみ上げるものがあった。今日は終戦の日。昨晩の祖父母の話も思い出した。戦争は、前線は勿論壮絶であるが、送り出した家族も、国民全てが・・・敵国に暮す人も。大義名分や美談ばかりでは済まされない。

私は、隣国達の洗脳的な反日教育・政策には嫌悪感を禁じ得ないが、反面それに比べ我が国では戦争史実を若者に伝えようとする政府の取り組みが弱すぎる様に思う。事実を事実として認識させニュートラルに考察する事は、未来の為にも、今後の外交的発展の為にも絶対必要。何故靖国参拝がこれ程までに問題になるのか。国に命を捧げた方に対して哀悼や感謝を表する事に遠慮や引け目を感じ、純粋に素直に行えず障壁が立ちはだかるのは絶対におかしい。わが子達が生きる未来には、こんな外交問題は残したくない。その原因・遠因がどんなものであるのか。私ももっと学ばねばと思う。

政治利用は間違いであるが、『愛国心』は大切。家族を想う事と変わらないと思う。家族を想い、郷土を想い、我が子達に残すべき国、その将来を想う。正しい愛国心を育てて祖国を意識させる事は、働く事にも意義を見出させ、技術的にも競争心を育み、対外競争力に繋がる。(二位じゃダメなんですか?なんて、絶対にダメです。)国を意識してプライドを持つことは、不況脱出の為にも大切だと思います。

大昔の話ではない。自分の親、じいちゃんばあちゃんが生きていた時代の話。

その時代を生きた人の諸々を知り、様々に想いを馳せる事は

本当に大切な事だと思いました。

 

一息ついたら

子供を残し、お嫁ちゃんとデート。

駅前へ出掛けて、お買い物を楽しみました。

彼女が『カッコイイから買いなさい』と見立てて買ってくれたのは

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自転車用のワンショルダーバック。

ボク、Bianchi乗りじゃないんだけどネ ^^;

まあ、気に入ったからイイか♪ ありがとう。

彼女はキッチン用品などを買っていました。

 

デートから帰ると、

じいちゃんと一緒にお買い物へ行ってた子供達が帰宅していて

男児二人はレゴブロックの組み立てに夢中。

「おとーさん、つくってぇー!」 と、末っ子が飛んでくる

ま、またかよ・・・ 最近実家へ来るとこのパターン

自分で作れないなら買ってもらうなよ (ToT)

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レゴ高価いのに、じいちゃんゴメン。

 

頑張ってやっつけて、

夕飯は今日も御馳走宴会。

その後はまたまた卓球大会。

 

そんな感じで、

酔って撃沈しました。

 

めでたし。

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