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2011年7月

2011年7月31日 (日)

7月の総括

今月の自転車通勤は 17回

100Km超ライド 1回

奥平練 10回 (内、国見岳6回)

今月の走行距離

ロード 950.52Km

MTB 121.51Km

合計 1072.03Km

 

  

今月は練習頻度がやや少なくなったが、やはり 『塵も積もれば・・・』

思っていたよりは走るコトが出来た。

  

でも、現状、自分の体は伸び悩み。

  

あと一ヶ月。

タイム短縮を目指して、

頑張り続けたい。

  

いや、

違う。

頑張り続けます!

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長く忙しい夏の週末

今日の午前中は町内の夏祭りの準備。

祭り自体は3週間先ですが、事前に準備する事が多くて、早目に段取り。

子供会では、

模擬店と、キッズフェアと呼ぶレクレーションタイムの運営と、

バザーの品物集め~販売までの一切。

そして、なんといっても神輿巡行。

毎年、子供会役員は朝から晩までハードスケジュールでヘトヘトになるのが慣わし。

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神輿巡行時の休憩所の段取り。

ジュース、ビール、大量にそれを冷やす入れ物の確認や氷の調達方法。

模擬店(輪投げ)で出す景品の予算や買出しの段取り、等々・・・

更に、子供会のメイン行事である秋のレクレーションも内容決めて、予約等。

パパチームが知恵熱出しながら打ち合わせをしている間、

奥様チームは法被の配布会。

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子供会会員の親子が次々やってきて、

サイズ合わせをしながら、賑やかな時間。

  

男は、粗方打ち合わせを終えたら、神輿の組み立て。

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代々受け継がれる写真や手書きの資料を基に、

難しい縄の縛り方の手順などが中々飲み込めず、あーでもない、こーでも・・・。

  

やれやれ、どうにか昼位に終わった。

  

帰宅して昼食とって、少し休憩したら、

3時間程、自由時間をもらって、

  

『奥平28本目++』  

暑~!夏~!

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ダレダレで、42分ジャスト。

辛くても、苦しくても、暫くして呼吸が整うと嘘みたいに治る。

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真っ直ぐ下って帰らずに、西郷林道経由でアップダウン。

  

途中、弱ったヤンマが路面でもがいていた。

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ギンヤンマが特にだが、オニヤンマなど大型のトンボの複眼は、

マクロで覗き込むと、とっても美しい。

死んだトンボでも目の美しさは変わらないので、

小学校帰りにギンヤンマの雄の死骸を拾った時は、嬉しくて嬉しくて、

持って帰って顕微鏡で覗くと、

様々な色が織り成すモザイクは、

息を呑むような美しさだった。

あの忌々しいハエでさえ、その複眼を顕微鏡で見ると感動する。

今思えば、

子供の頃に顕微鏡などという物を買い与えてくれた親には、本当に感謝だ。

  

適度な疲労で帰宅したら夕方。

とりあえず、昨日の戦利品を唐揚げにして、

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「今日は美味いビールを飲むぞー!」

弁当持って、家族で森田の花火へ出陣。

  

ゆ~っくり食べ食べ、飲み飲み、

  

うまい具合に心地良く酔ったところで始まり。

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手持ち撮影ブレブレでスンマヘンの。

『森田』という一地区が行う祭りなのに、ホント、何度来てもここの花火はいい。

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最後は恒例の、スターマイン+8号玉連発。

目一杯上を見上げ、視界一杯、あっちでスターマイン、コッチで8号連発。

「どっちを見たらいいんじゃー!!!」

って感じで、

とっても幸せな、夏の夜でした。

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2011年7月30日 (土)

夏の夜遊び

パッとしない天気が続きます。

昨日今日と、通勤は車。

『 朝の庭 』 赤と白の鹿の子百合

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どちらも美しい。

赤い方は毒を持った魔性の女性のような魅力。見ていて惹き込まれます。

白い方は、心が爽やかになるような清楚な魅力。

形、模様は全く一緒なのに、色の違いで全く印象が異なります。

   

  

夕食後、自転車で走りに出ようかと思っていましたが、

せっかく子供が夏休みなコトだし、休養日と割り切って、夜遊びへ誘いました。

  

「カブトムシとり?エビすくい?釣り? 何がいい?」

って、長男に聞いたら、

「エビすくいがいいっ!」

「○○もいく!」 とにかく何にでもついて行きたい末っ子がすかさず反応。

「面白そう~。○○もいくぅ~♪」 久々に長女も乗ってきた。

「じゃぁ。私も。」 夕食の片付けを後回しにして、妻も参加。

全員での出撃となった。

  

「懐中電灯どこやぁー?」

「電池ある~」

全員分の灯りが無いので、

登山用のヘッドランプと、自転車のヘッドライトを外して。

網と、エアレーション付の持ち帰り箱(自作)、

一応、オプションで寄るつもりで、カブ・クワ用のケース。

  

子供を連れてのエビすくいは始めてです。

九頭竜川本流での夜遊びなので、多少の危険は伴います。

テトラポットが入っている場所なので、滑って『ドボン!』位はあるでしょうが、

まあ、然程深くない場所・・・  

のはずが、今夜は少々増水していました。

先ずは、子供達に軽くレクチャー。

今日は、岸から離れず、テトラに乗って流れの方へ出るのを禁止にしました。

  

子供は、片手に網・片手に懐中電灯ってのは危ないので、

ヘッドランプで両手が使える様に。

  

暗闇での行動経験は殆ど無いハズですから、さすがに怖いのでしょう。

昼間こんな場所へ連れてきたら、勝手に遊びを見つけて散っていこうとするのに、

今夜は私から離れずにいました。

  

「こうやってなぁ~、懐中電灯で水の中を照らすとな~・・・

 ほら! そこ! 二つ光ってるのが見えるやろ~う。アレがエビの目やぞー。」

すかさず1匹目ゲットです。

メスの手長エビ。

すくったエビの入った網を水の中に入れながら懐中電灯で照らし、

水中でのエビの目の光り方を見せます。

「先ずはこの目の光りを見つけてなぁ~、

 エビはなぁ、光で照らしてるとテトラの下の方へ歩いて逃げてくで、

  そっちの下へ網を先回りさせて、下から上へすくうんやぞ。」

  

夜のテトラ帯は、光で照らすとエビ、カニ、魚、色んな生き物がいっぱい。

流れの淀みには、小魚中心ですが本当に魚が多い。

少し沖からは、頻繁に魚が跳ねる音がする。大きそうな音だ。

興奮気味の子供は直ぐに目移りして魚を追い始めますが、

「エビしかいらんぞー。エビだけとれよー。」

  

光る目を見つけるのは簡単。子供も直ぐに慣れますが、すくうのは難しい。

子供はついつい上から網を入れる。

エビは簡単に深みへと逃げる。

「網は下から入れるんやぞー。

 ちょっとのスキでしっぽの方へ飛ぶように逃げるで、

  頭としっぽの向きをちゃんと見て、逃げる方向を考えて網入れるんやぞー。」

  

始めて直ぐに小雨が降ってきました。

10分程で本降り・・・どころか、とんでもない土砂降り。

皆は車へ避難。長男と私だけはついついねばって・・・ずぶ濡れで。

  

『自転車行かなくて良かったぁ・・・。

         ・・・。あぁっ! やべぇ!』

  

寝室の窓を網戸にしたまま出てきてしまいました。

 

撤収~。

終了~。

  

僅かの時間でしたが、子供達は楽しんでくれたようです。

「またきたい」って言ってくれました。

「あしたわぁ~?」って。

今度は天気のイイ時にたっぷりやろうね。

  

短時間でしたが、

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楽しめました。

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明日のツマミ確保~♪

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2011年7月28日 (木)

奥平27本目+ 国見夕練終了

今朝は

妻に 「えっ?自転車で行くの?」 って言われる天気だったが、

夕方に掛けて回復の予報。

半分濡れた路面を、ロードで出勤。

  

なんと、朝練で遭う 『いつもの彼』 に、職場近くの交差点でバッタリ!

あっちはMTBだった。

お互いに 『おぉ~!!!』 って笑顔♪

嬉しい一日のスタートだ。

  

予定通り、午後からまずまずの天気。

終業1時間位前に、こっそりバナナ1本とカロリーメイトを補給。

夕練へ。

  

今日も一王寺T字路から計測するが、

調子がイマイチ。

頂上まで通して頑張れる気力が無くて、

ゲートまでのTTと決めて全力アタック。

ゼェ、ゼェ、ハァ、ハァ・・・

心拍上がり過ぎて辛くて失速するギリギリの状態を探りながらも追い込む練習。

  

以前、馬の里前~ゲートで計っていたタイムより、うんと良い。

なんだ、やれば出来るじゃねぇか!

でも、売り切れ気味。

ここで帰りたい気持ちもあったけど、折角なんで続行。

ここから先は、辛くない範囲で、呼吸が乱れない範囲で登る。

残り1Kmだけ飛ばして、

先日より2分程遅いタイムで頂上着。

Img_6296   

とっくに日没は過ぎて、街の灯りがまたたき始めている。

富士写ヶ岳を遠景に望み、福井~坂井平野。

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帰り道は正につるべ落とし。

どんどん暗くなり、瞳孔全開でも落石を見落としそうになる。

とうとう今日は、イノシシに遭ってしまった。

2頭。

最初の1頭は直ぐに逃げてくれたが、

後から出くわした1頭はアッチも相当てんぱった様で、

一瞬こちらへ突進しそうになって反転。

  

カーブ毎に大声出しながら、集落へ出るまでが本当に遠く感じた。

  

もう、夕練で国見岳上がるのは限界。今日でやめる。

ゲートまでがせいぜいだ。

それもいつまで出来るか。どんどん日が短くなっている。

朝練にしても、長く暗闇を走るのには変わりない。

サラリーマンが毎日充分な練習するのって、

本当に難しいんだなぁ。

西郷トンネルへの登り返しをやっつけて・・・

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妻に電話して、

「ゴメン、あと2~30分位で帰るよ。アレなら先に食べてて。」

「今からゴハン作るトコやから、慌てんでいいよ。」

最近は、子供が夏休みに入ったのをイイことに、

家庭内のリズムも私の夕練に合わせてくれている様です。

ありがとう。

  

色々と、

色々と。

思うことがあります。

何かに打ち込むってのは、大変です。

そういう事です。

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2011年7月27日 (水)

天候不順

本当に日本も熱帯化が進んでいるのか?と思う程、

ここ数日、午後からスコールの様な雨が降ることが多い。

今日も夕方頃は大気の状態が不安定になるとのことで、MTBで通勤。

それでも、帰宅時間に降ってさえいなければ練習コースへ行くつもりだったが、

仕事を上がる時間にはまともな雨。

まあ、夏だから、

シャワーライドも気持ちいい。

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濡れる事は別に、気にならない。

でも、スピード出しての走行や下りでのスリップは怖いから、

今日の練習は中止。

  

毎日、夕方の雨が多いから、

やっぱ、無理して早起きしてでも、ラジオ体操前に朝練行くべきか?

最近日が短くなってきて、夕練で国見岳まで上がってしまうと、

帰りは西郷トンネルへの登り返しで完全に夜。

山間の夕暮れ、獣との遭遇リスクや交通事故等を考えると・・・。

中々満足な練習ができないなぁ。  

  

余りに雨が強ければ寄り道、雨宿り。

止み間や小降りを縫う様に、ボチボチ帰る。

  

ふと見ると、

稲の花が咲いていた。

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お米が実るのは、

当然、花が咲いて結実するから。

この、ウジ虫みたいなのが稲の雄しべ。花びらは無い。

籾殻の中に雌しべがあって、それが実ってお米になる。

  

品種が違うのか、こちらの田んぼは既に穂頭が下がってきている。

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着実に、月日は過ぎて、

季節は移っています。

  

自分も、実を結ぶべく。

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2011年7月26日 (火)

奥平26本目+ 男四十の全力

普段一人で練習していると、

指標となるのはあくまでも自分のタイムの増減。

客観的な、周囲との相対的な励みは少ない。

 

嬉しい事に、先日の日曜日

竹田フレンドシップチームの方々が私の練習コース方面へやってきて、

試走TT大会を開催したとのこと。

具体的なタイムを出してくれたので、客観的指標ができた。

が、

余りにも凄い数字に、結構落ち込んだ。

一王寺のT字路~国見岳頂上、発電風車下までが、

この日のメンバーのタイムは36分台~41分台。

私なんて、一王寺の更に先の、馬の里~国見岳頂上が

40分を切るのにヒィヒィ言っている。

  

自分のヘタレ具合を白日の下に晒す様で恥ずかしいが、

結果が出てしまうのが辛いが、

折角だ、

本当の自分を知って、

もっと強くなる為だ。

一度、全力でアタックしてみよう。

  

仕事を上がって、

ボトルに水道水を入れて、

いつもの様に福井市内を西へ横断して、

明治橋~西郷トンネルの峠を越えて、

下って、

一王寺のT字路で一旦停止。

大きく深呼吸。

  

さて、そもそも私がヘタレなポイント其の1

『計時機能のある物を持っていない』

腕時計をする習慣すら無いので、いつも大雑把な時間で生きている。

コースタイムを計るのは、いっつもサイコンの時計。

精度1分以内の誤差。

  

交差点で、サイコンを見つめ、時間表示が変わるのを待つ。

18:05 → 18:06 になったところでスタート。

全力!を意識して、自分に言い訳できないように、

なり振り構わず、いんちきダンシングしまくりで追い込む。 

  

  

今回、

とっても良く判った事。

私が『練習』と称してやっていた走りは、

最大心拍の遥か遥か下の帯域でしか体を使っていなかったということ。

全然、追い込んでいなかったということ。

必死に走ると、あっという間に息が上がり、呼吸を整えようにもどうにもならない。

いつも、筋力アップを意識して、

どんな劇坂でも出来るだけシッティングで踏むことを自分に課してきたが、

あの練習だけの繰り返しは、完全に間違っていた。

20日の日記に自分で書いた、

>『登れる』ようにはなってきているが、

>『速く登れる』ようには全然なっていない。

正にその通り。納得だ。

脚はまだ限界を感じていないのに、

呼吸が辛くて、肺が痛くて、辛くて辛くて・・・

潤いを・・・と思ってボトルを手に取るが、

呼吸が先で、辛さが治まらなくて、

水を口に運べない。

ペースを落とさなければ水すら飲めないのだ。

  

心肺機能が圧倒的に弱すぎる。

全力で走りたくても、全然無理。

いや・・・

これが今の自分の全力。

  

体自体の辛さに、自分が全く勝てない。

  

痛感!

  

筋力アップのトレーニングは何となくイメージできるが、

心肺機能の向上って???

やっぱり、

とにかく追い込んで走るしか無いんだろうなぁ・・・。

  

  

  

発電風車下に滑り込んで、サイコンの時計を見ると、

18:47

41分台ってコトですね。

  

吐き気、吐き気、吐き気・・・

ツバばっかり吐いて、

辛くて中々水が飲めない。

肺が痛い。

呼吸が整うまで随分かかった。

  

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結構練習してきたつもりだったけど、

全力出したつもりだけど、

数字はここまでですよ。

ね、

練習コースが奥平!って言うと凄そうに感じるけど、

今、これが私の限界です。

  

さあ、

また一つ課題が見えた。

やれることは、

練習しか無い。  

  

とりあえず、

背中がミディアムレアのいい感じに焼けてるイケテルパパをライバル視(笑) ^^

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2011年7月24日 (日)

峠峠峠、峠

今日は琵琶湖岸の 『 湖北水鳥ステーション 』 発着で、YAMAさんと一緒に

こんなコース

このコース図、スペックが、概ね今日の全てを物語っているような気がしますが、

一応レポート。

  

水鳥ステーション発 AM7:00

湖岸道路を南へと。

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今日のコースは、一旦山道に入ったら補給は期待薄なので、

長浜市街のコンビニで買出し後東進し、長浜IC前~R365~伊吹山方面へ。

道の駅 『 伊吹の里 』 前を経て、

姉川沿いに(県)40号線で山奥へと向かう。

左手に姉川、右手に伊吹山の採石場。

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姉川は所々深い谷となり、渓谷美も見られ、交通量も少なく気持ちの良い道。

お喋りを楽しみながら、どんどん遡って・・・登って・・・

集落に入り、こんな標識のある交差点まで来て

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YAMAさんがGPSをチェックして行き過ぎに気付く。

偶々近くに居た地元の方に、国見峠への道を尋ねると

「橋を二つ戻りなさい」とのこと。

「ありがとうございましたぁ。」折角登ってきた道を下ります。

言われた通り橋二つ目まで戻るが、標識も看板も無い。

半信半疑で、川の土手道へと分岐を進むと、

「あった!」

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「え~・・・これ? ^^;」 随分と心細い道だなぁ・・・。

YAMAさん調べによると、ここ最近ようやく全線舗装がされたばかりとのことで、

それならロードバイクで行けるだろうとの期待で今回のコース。

入梅以降、今年は度々豪雨的な降水量、先週の台風もあり、

案の定、道はかなり荒れていました。

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良いコンディションになったかと思えば、

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また荒れて

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とにかく全線、落石が多い。

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長~い、長~い登りを、やっつけてゆくと、

やがて、稜線にそれらしき鞍部が見えてきて

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峠到着!

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県境、ゲートがあって、祠があって、いかにも峠! 中々良い雰囲気です。

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駐車場があり、登山者のものと思われる車が多数停まっています。

案内看板によると、ここより尾根道で伊吹山まで、登り3時間。下り2時間半。

ゲート脇に登山道が始まっており、

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駐車場から望む伊吹山は、こんな距離感。 遠いね。

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峠を下れば岐阜県側。国見岳スキー場を経て、

春日局ゆかりの春日村。下りは本当にあっという間。

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この辺の地区は、川沿いの斜面にへばりつくような集落でした。

とってものどかな山村。

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集落内で北へ進路をとり、

再び登って、登って、登って、

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長者平スキー場を過ぎ、登って、登って、

こんな峠に出ます。

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『緑資源幹線林道 関ケ原・八幡線 春日・久瀬区間』 という道です。

またまたあっという間に下ってしまう豪快ダウンヒル。

下った先のT字路は、揖斐高原スキー場日坂ゲレンデの下の空き地。

空き地にある古ぼけた公衆便所に、何故かこんなのが繋がれていて、

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この彼に見送られながら、

三度の登り区間へ。

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景気が良かった時代には賑ったんだろうなぁ~・・・って感じの、

一昔前のリゾート地的な雰囲気の場所を抜け、

ゲレンデ上部まで登り、

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更にその奥のつづら折りをやっつけると、

こんな地味~な峠。

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峠を下って、一つ目の集落で道を確認。

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(県)274号をR303まで下り、西隣の鳥越林道で登り返すコースを目指す。

完全に『坂バカ』ですね。

マニアックなツーリングだなぁ・・・。

坂内川沿いのR303へ向けて、獲得標高を一気に吐き出す高速ダウンヒル。

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坂本集落までやってきて、飲み物が無くなっていたYAMAさんが、

村に一個?的な自販機を見つけて補給。

この集落も、通り過ぎてきた春日村の集落も、

集落全体が見渡せる『火の見やぐら』がありました。

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R303に出て、道の駅 『 夜叉ケ池の里さかうち 』 で休憩。

ダチョウ肉の入ったコロッケに喰いつく。

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ここよりR303西進。トンネルを二つ過ぎると

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林道への分岐があります。

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最後に本日のメインディッシュ。

頑張ってやっつけます。

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標高1000m以上まで登るのです。

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ガードレールがベコベコです。

一番暑~い時間帯になってきました。

3リッター背負ってきた水分も残り僅かです。

たまらず、こんな場所で休憩。

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どんどん登って、登って・・・

鳥越峠の西隣にある山、金糞岳への登山口を過ぎて

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もうちょっと!

来た道を振り返ると・・・めまいがしそう・・・。

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は~ぁ。

つ、ついたぁー!!!

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PM2:00

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峠から北側を望むと、金糞岳。

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南側遥か先は琵琶湖方面・・・霞んでて見えんなぁ~。

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標高が高いだけあって、ここはとっても涼しい。

赤とんぼやオニヤンマが飛び回っていました。

さて、あとは下るだけ。

落ち葉、落石、慎重に。

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長い長い下り。

ブレーキレバー握る手が疲れて疲れて・・・辛い。

途中、水分が尽きたYAMAさん、谷川の水をボトルに補給。

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やったー!林道終点までくると

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キャンプ場があり、登山者のベースみたいな場所。大きな案内看板。

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周回コースがあるんですね。

さて、やり遂げた感アリアリモードで、

の~んびりと、草野川沿いの集落へと下っていきます。

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集落内では、川沿いの遊歩道に桜並木があり、心地良い日陰です。

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途中で川沿いを離れ、(県)265号のプチ峠越えで

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下った小室の集落内にはこんな看板。

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滋賀(近江)は戦国の主要舞台になった土地。

歴史的な遺産がそこかしこにあります。砦や城跡の多いこと。

「江戸時代にも競売なんてあったんやなぁ(笑)」

お喋りしながら、古い道の名残と思われるカーブを繰り返す道を抜け、

虎御前山の北を回って

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一路西へと、

琵琶湖に出て、

ゴール。

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今回は、観光名所などは一切無し。

ひたすら坂道。峠。

一人では絶対に行く気にならない、いや、なれないコースでした。

だけどとっても充実のライド。充実の疲労。

久々に自転車での達成感。

  

YAMAさん、感謝。

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2011年7月23日 (土)

主夫のち独身

昨日は急な出張が入り、バタバタとした疲労の日。

1日金沢に居たのだけれど、

時間と戦うような仕事だったので、現場に張り付いたまま夜になった。

仕事自体は自分自身納得の内容。

客先からも高く評価して貰えて、帰りの高速は誇らしげな凱旋だった。

  

ただ、

自転車乗らずに1日が終わると、とっても寂しいような、不安なような。

  

今朝は、起きると妻の居ない主夫の日。

夏休みに入った子供達は、頑張って起こしても蹴っ飛ばしても、

バラバラにしか起きてこない。

自分の食事、ダラダラと子供の食事。

食事をすれば当然後片付け、それだけで2時間位は瞬く間に過ぎる。

主夫の午前中はあっというまに終わる。

特に今日は、妻の実家がお祭りとのことで、昼食までにあちらへ行く約束で、

忙しなかった。

  

本当は夜まで宴会で、お酒もたっぷり飲めるのだけど・・・

あちらの御両親も 「なんでぇ?」 って言ってくれるけど、

夏休みが始まって、最近お疲れモードの妻が実家でゆっくりしたいと言うので、

私は夕方前に退散。

私と入れ替わりに仕事上がりの妻が実家へ。

別に、私が居たって一緒かとも思うのですが、

きっと、『親子水入らず』 ってのは違うんでしょうね。

昨晩。 「実家に泊まってきてもいいかぁ~?」 との妻の言葉が、

『あなた抜きで』 とのニュアンスを強く主張していました。

  

今夜は、じじ、ばば、むすめ、まご。

祭りの夜を満喫していることでしょう。

  

  

帰宅後は、涼しくなる時間帯に、長く放ったらかしだった庭の剪定作業。

久々にサッパリした庭でビール。

  

夕飯は妻が作っていってくれたカレーを温めるだけ。

  

久々に一人っきりの我が家。

  

出張先の一人の夜とは、また違った開放感。

パンツ一丁。

ビール飲み飲み・・・

  

退屈。

  

賑やかな日常に慣れていると、

一人ってやっぱ寂しいね。

  

ネットで韓国ドラマでも見ようっと。

  

あ~ (--;)

今日も自転車乗ってねぇ。

  

  

【 今朝の庭 】

『 カサブランカ 』

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『 カノコユリ 』

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花弁の模様(ドット)が、鹿の子の背に似ているので、かのこ。

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『 メドーセージ 』

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鮮やかな色。夏らしい花です。

セージはサルビアなどと同じで 『 シソ 』 の仲間。

葉を触ると、爽やかな香りがたちます。

この植物の仲間は、葉を揉んで肌に擦り付ければ、虫除けになります。

  

『 ブルーベリー 』 がやっと色付き始めました。

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我が家のは、

世間一般より少し遅めかな。

ヨーグルトにでも入れて食べよう。

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2011年7月21日 (木)

夜走 夜想

ラジオ体操があるからと言い訳して朝練休み。

終業間際に明日の事でバタバタしてプチ残業。夕練行けず。

  

張りの無い脚に納得いかず、

夕食後に走りに出た。

  

夜はいつもの三国へ。

最近踏んでばかりなので、回す練習には丁度いい。

先ず、九頭竜川右岸堤防で、三国神社正面の交差点までをノンストップ巡航。

一旦ゆる~いモードで三国駅前へと街を流して、

龍翔館へと、短い距離だが全力のヒルクライム。

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今日はまだ9時前。ライトアップ消灯の時間に間に合った。

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坂を引き返し、三国駅~三国湊駅。

今日は港で止まらず、

サンセットビーチを過ぎて東尋坊へと丘を上がる。

東尋坊~陣ヶ丘や、東尋坊前から警察署方面へと向かう道、

距離は長くなくとも坂ばっかりなので、

そこらを適当に選んで周回していれば、充分脚が疲れる。

何度もにわか雨に降られながら、涼しい夜。

   

  

コンビニの駐車場では、

免許取り立てっぽい若者の集団。大学生だろう。

夏休みに入って、余りある時間を消費する為に、宛も無く夜道を走る。

私にもあんな頃があった。

  

初めて自分の車を持ったばかりの頃は、

学校やバイトが終わればとにかく車。

友人と車を連ね、相手が居なければ一人で。

毎晩のように、空が白々とするまで走り続けたものだ。

京都までラーメンを食べに行って帰ってくる。

ただ、金沢まで行って帰ってくる。

ただ、大阪まで行って帰ってくる。

ただ、神戸まで行って帰ってくる。

夜中に実家の前まで行って帰ってくる。

夏休みともなれば、バイトのシフトも減らして、帰ってこない。

バイト代の大半はガソリン代に消え、

只ひたすらハンドルを握っているのが楽しかった。

そう、あれで、本当に楽しかったんだなぁ。

  

タイヤやホィールやカーステにも、分不相応にローンまで組んで金をつかった。

きっと店側が何かインチキしてたのか、業界自体が今よりうんと甘かったのか、

なんであんな若造が、学生が、保証人無しでローン組めたんだろう・・・。

  

今から思えば、

本当に無駄な時間とお金を浪費したものだ。

あんな頃に自転車に出遭っていれば、

どれだけ素晴らしい青春が過ごせただろう。

  

取り返したくとも・・・。 か。

    

我が子がいい歳になったら、

後悔しない時間の使い方をアドバイスしよう。

できれば一緒に、たとえ一泊でもいいから、自転車で旅に出よう。

  

  

そんなことを想いながら、

帰りも、九頭竜川堤防で。

向かい風。

  

心地良い脚の張りで、

ビールです。

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ガキ多っ!

世帯数約200件の我が町内。

新興住宅地で核家族の若夫婦が多いこともあって、子供が多い。

今朝のラジオ体操風景。

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役員してても、

どれがドコの子かちっとも憶えられん。

初日だから、名前を書き忘れてるのが3枚。

ハンコを捺したカードを配るのが一仕事だ。

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酷暑の始まり

とうとう、明日から夏休みが始まります。

子供達は一気にダラダラモード。

今夜の段階で既に、お母さんのイライラが始まっています。(TT)

明朝からは早速ラジオ体操が始まるので、

子供会役員の私も皆勤賞必須のため、とりあえず明日は朝練無しです。

明日は・・・ってか、ラジオ体操終わるまで、朝練無理かも・・・(TT)

  

どうせ朝練無しなんで、早く寝る必要も無いし、

憂鬱がるお嫁ちゃんの機嫌が少しでも良くなればと・・・

子供が寝てから

久々のコンビニデートへ行きました。

Img_6140

女子は、ゴシップネタとか好きですねぇ・・・。

私は、地元紙を中心にパラパラと、立ち読み。

今回の福楽は坂井市の特集だったんですね。買いたかったケド、節約節約。

ところで、

何で空の買い物カゴを肘からぶら下げて立ち読みするんでしょうね。

読み終わってからカゴ取ればいいのに。

    

「も~いいかい♪」

「も~いいよ♪」

立ち読み済んだら物色。

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今夜はダラダラと夜更かしです。

子供のコト言えないや。

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2011年7月20日 (水)

夕ヘロ 奥平25本目

台風がやってきていた朝。

幸いにして私達の街は思ったよりも荒れることは無く、

雨も然程降らなかったため、逆に

強く熱い風で軒下の鉢植え等はカラカラになってしまった。

今朝は水やりの朝。

こんな感じなら朝練できたんじゃ? そんな朝。

  

そんな日だったんで、

夕練です。

  

奥平練開始が6月7日。

なんだかんだで一月半程。2日に1回以上の頻度で通っているが、

馬の里~二枚田ゲートのタイムを見る限りでは、

初日に比べてほとんど進歩が無い。

『登れる』ようにはなってきているが、

『速く登れる』ようには全然なっていない。

同じタイム(自分標準タイム)の前後1分間を行ったり来たり・・・。

  

只単に夏バテのせいなら良いけれど・・・

何がダメなのか、

何が足りないのか・・・

酒だって相当減らしてる。

  

8月一ヶ月なんてあっという間。

残り時間がどんどん無くなっていく。

日が短くなり始めたら、朝練も夕練もどんどん厳しくなるしなぁ。

  

結果や実感がついてこなくて、

焦り始めています。

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今以上の事をやろうと思っても、

仕事や家庭への影響を考えると、平日はもう限界だ。

  

ただ、ただ、

信じて続けるのみ・・・か。

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2011年7月18日 (月)

連休終わり

一応、この週末の記録。

  

【 土曜日 】

  

世間様は三連休とのコトですが、私は仕事でした。

巨ブリのおすそわけを戴き、

深夜に及ぶ解体ショーは非常に思い出深い、幸せな出来事でした。  

   

【 日曜日 】

  

子供達の球技大会(ソフトボール・ドッジボール)

大会当日にも係らず、朝6時から練習をするんだ!とのコトで・・・crying

3時間睡眠で、子供会役員出動です。crying

7時半~開会式。8時~試合開始。

私は体育館内でドッジの方に居ましたが、

炎天下のグラウンドでソフトの世話をしている方々は本当にお気の毒でした。

娘が出ているチームは準優勝。

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次は町大会です。

また練習が続くんですね。crying

  

時間ギリギリでバタバタと次の行事へ・・・

長女・長男のピアノ発表会です。

Piano

長男~長女の間が結構あったので、

イビキ&ヨダレの監視役を妻にお願いして、

他所の子の演奏を聴きながらイイ感じに爆睡。

幸い、大人しく良い子にして寝ていたそうです。

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終わった、終わった。

  

買い物して帰ったら夕飯の時間。あっというまの1日でした。

夕食はブリ尽くしでご満悦。

就寝間際の記憶は不明瞭です。

  

【 月曜日 】

  

久々に目覚しを掛けず、ゆ~っくり朝寝。

頭と足の向きが逆で目覚めました。枕が足元。

起きると妻は居ません。

主夫の日です。

  

食事の世話などの合間に、RALEIGH号のタイヤ交換。

なんたって、こんな状態でしたから・・・

Img_6123

自転車乗りの風上にも置けぬと、多方面から非難されておりまして・・・。

ずぼらにも程がある。超お恥ずかしい。

新しいタイヤは、いつものように 2500円/本 の庶民タイヤです。

  

ちなみに、RALEIGH号の Odo は1万5千Kmを大きく越えておりますが、

ホィール、ハブ、チェーン、ブレーキシュー・・・等々

一度も交換しておりません。今のところ、何の問題もありません。

勿論、特にブレーキ関係などは点検やメンテをちゃんと行っておりますョ。

  

油断していたら長男がどっかへ遊びに出てしまい、

子供達に留守番させて出かけるコトもできなくなり、

折角なので、

ついでに、溜まりに溜まった使用済みタイヤも処理しました。

Img_6126

ケブラービードはハサミでジョキジョキ切れますが、

ワイヤービードは

いちいちペンチでワイヤーを切ってからハサミで切らなくてはなりません。

手が疲れました・・・。

袋に詰めてゴミに出します。燃えないゴミ。

  

妻が帰宅したら走るぞ!走るぞ!って思っていたが、雨が降り出した。

  

結局、4時半位まで様子を伺って、雨の合間に出発。

夕ヘロ 奥平24本目+

馬の里~国見岳頂上 今日は39分台でした。

Img_6133

次の目標は38分台です。

  

こんな感じで、

連休、終わりです。

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2011年7月17日 (日)

おすそわけ♪get♪

taizoさんが、御友人に魚を戴くからどうですかと電話をくださり、

夜、わざわざ遠い我が家まで配達に来てくれた。

(車にはご家族も乗っていたようで・・・こんな時間にとっても恐縮。

 ありがとうございました。^^)

  

電話でブリとは聞いてたけど、

九頭竜川河口の防波堤から釣れる様な青物を想像して、

スーパーの袋を持って玄関に出たら、

「それじゃぁ、頭も入らん!(笑)」 って、ゴミ袋を取ってくるように言われてしまった。

  

実物見てびっくり。

「すげー!ホントのブリやがぁ!」

少々言ってる事がおかしい?ですが、

要は、フクラギサイズじゃなくて、ドデカイ本物のブリサイズってことです。

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お、重い・・・。

  

まだ死後硬直が残っている、新鮮そのもの。

折角なんで、美味しくいただかなきゃ♪ 直ぐに処理にかかります。

  

当たり前だけど、ま、まな板に乗らない。

Img_6080

90cm以上あります。

   

皮がしっかりした大きな青物は、

小魚や鯛のように包丁の刃を立ててこそいでもウロコが取れません。

先ずは、リンゴの皮むきの如く、皮の表面を剥ぐことからスタートです。

Img_6083

こんな感じに仕上げます。

Img_6091

「あぁ!肝心の大トロんとこ削っちゃったぁ(TT)」  失敗。

超美味しそうな身が見えていますが、まだ食べられません。

腹を割いて、内臓を出して、頭を落として、

エラを取り除いて

Img_6093

広げるとこんな感じ。

Img_6095

コレはさすがに食べません。

  

頭は上手く包丁を入れて、力を込めて半分に割って、

脳天にも美味しそうな身がたっぷり。

煮付かな? いや、焼くと美味しそう♪

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三枚に下ろして・・・

凄く下手くそだなぁ。素人だから勘弁してくれぃ。

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腹の部分をすいて、側線の骨がある部分から背側と腹側に分けて、

大きな冊が4本(背の身×2、腹の身×2)と、中骨などのアラに分解。

先ず、刺身用に背と腹1本ずつを冷蔵庫へ。

残りの2本は大き目のブロックに分けて冷蔵・冷凍と、

お弁当おかずの照り焼き用サイズに切り分け。

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アラは煮付か味噌汁用に。

色々楽しめそうだなぁ♪

  

包丁捌きがヘッポコなので、

中骨に実が残りすぎたり、へんな切れっ端が出たり、

その都度口へと放り込みながら(^^) 「うん。ウマイ♪」

解体ショーは、日付が変わるまで続きました。

  

食材の山。

「たすかるわぁ~♪」

妻も大喜びです。

  

taizoさん、(と、そのご友人) 感謝!感謝!

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2011年7月16日 (土)

夕ヘロ 奥平23本目

余りにも体が重いので、

復活を期待して目覚しを遅くかけ、朝練はパス。

さあ、ジテツウの感じは・・・

やっぱりダメだった。

回らないなぁ。

  

午前中は冷房ガンガンの場所で設計業務。

午後は実験装置の製作で暑い作業場。

体はちっとも楽にならない。だるくて仕方が無い。

  

定時であがって、

う~ん・・・朝よりはマシかな・・・。

  

やったらやっただけ、行けば行っただけ、絶対に何かがある。

絶対に無駄では無い。

そう信じて、

行く。

  

徐々にアップする感じで明治橋を目指し、

西郷トンネルへと登る。

重い。辛い。

確かに辛いが、

辛さに勝ってやる気を出して自分にムチを入れれば、それなりに回る。

楽に登れることを期待する思考回路が甘いんだ。

調子の良い時だけ選んで走っていて強くなれるなんて、そんなに甘くは無いだろう。

辛い今日の時間も、活かして使いたい。

最後はしっかりもがいて、

ダンシングで加速しながら、

一枚、もう一枚・・・・・更にもう一枚! さ、ら、にぃぃっ!

重い歯、重い歯へとチェーンを掛けてゆき、

ゴールスプリント。

  

売り切れっ!

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明らかに不調ではあるが、

自分標準タイムより1分速く走れた。

体はダメでも気持ちは乗っている。こんな日もあるんだなぁ。

自分に勝つってのは、こんな事なんだろうか・・・。

  

西郷への登り返しをする気力が残っていなかったので、

一王寺から田園風景を北進し、

七瀬橋~布施田橋と、夕焼けを眺めながら流して帰る事にした。

  

頑張った自分へ、今日も神様からご褒美。

七瀬橋手前で、友人からの嬉しい電話があった。

  

明日は早朝から子供関係の行事の世話。

待ちに待った休養日だ(笑)

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2011年7月15日 (金)

朝ヘロ 奥平22本目

ぱっと起きられず、

止めよう止めようと・・・布団の中で数10秒ほどの葛藤。

  

走り出しても余りの辛さに、

コースを変えよう、引き返そう・・・葛藤は続く。

  

うん、とりあえず西郷への坂を上って、そこまで、そうしよう・・・あとは平地にしよう・・・

  

・・・あ~・・・でも、せっかくココまで来たんだから・・・

少しでも強くなりたいんなら・・・もうちょっと頑張ってみよう。

どうしても無理なら引き返せば・・・

  

もうちょっと・・・ もうちょっと・・・

  

もうちょっと。

  

あ~・・・。

ついた。

  

そんな朝練。

正にヘロヘロで、効果の程は不明だが、

神様は頑張った私にご褒美をくれた。

  

ダウンしている私の所へ、

バッチリのタイミングで彼が現れて、久々の談笑。

いつも、最高の笑顔で素敵な方だ。

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週2~3回出会っても、『高速下り/登り戦闘モード』 のすれ違いなので、

瞬間の会釈だけ。

今日は偶々ゲート前で重なったので話ができた。

コースの情報をいただいたり、互いの練習内容の話や、

二人とも朝の貴重な時間なので長話はできなかったが、

とっても嬉しい、良い時間が過ごせた。

 

「じゃぁ!行ってきます!」

笑顔で再スタートした彼は国見岳の上へと向かって消えてゆきました。

  

さっきまでのどんよりモードは嘘のよう。

軽やかな気持ちで帰ることができました。

  

  

【 夏の庭 今朝と昨日 】

山百合の葉に 『 ツユムシ 』

Img_6067

  

『 カマキリ 』 の幼体(中齢幼虫)

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こんな住宅街の中の庭なのに、

毎年多くのトンボがやってきてくれる。

昨日の夕方居たのは 『 ハグロトンボ 』

Img_6062

本当は川や湿地にいるんじゃないの?

不思議だけど、毎年複数で現れます。

  

狭くとも、

生態系の息づく庭です。

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2011年7月14日 (木)

朝ヘロ 奥平21本目+

今朝は、馬の里~国見岳頂上をOtukaさんに教わった計測区間で。

Img_6054

  

絶対に、

絶対にこの間より頑張った。

絶対にこの間より追い込んで走った。

残り1Kmなんて、ず~っと立ちっぱなしで踏んだのに。

  

タイムは落ちた。

40分15秒。 (先日は39分台)

  

は~あ・・・。

Img_6052

  

下り、朝日に照らされて、ゲート手前の水田がとても美しかった。

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西郷トンネルへの登り返しは、泣きたいくらいにヘロヘロでした。

  

登りで1人。下りで1人。ローディーとすれ違う。

息絶え絶えで、弱々しい声で挨拶する自分が何だか情けなかった。

  

こんな朝練コース

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2011年7月13日 (水)

朝ヘロ 奥平20本目

今日も快晴! 青空。

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体の調子はとっても悪い。

昨日も一日クーラーガンガンの中に居て、夜は1時間程寝付けず。

睡眠不足。日々体が弱っていく感じ。

夏は大好きだけど、冷房は嫌い。

  

条件反射で布団から起きるコトは出来たけど、

西郷トンネルの登りを終えても、馬の里まで来ても、

体が起きてくれないまま、

苦行の練習だった。

  

今朝の出発時間は山の方に雲があって、稜線はぼんやり。

Img_6040

帰りには日が上りきって、こんな感じです。

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【 今朝の庭 】

『 山百合 』 が咲いてくれました。

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豪華~♪

その昔、西洋に渡って様々な品種の母になった、

日本が誇るべき花です。

  

そんな、東洋に起源を持つオリエンタルハイブリットと呼ばれる品種群。

その子供の一つ

『マルコポーロ』

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植えたばかりの頃はもっとピンク色だったのですが、

年々白くなってきて、

5年以上経った今は、カサブランカと区別がつかない様な花姿になりました。

  

百合は多種多様。

我が家ではこの後、秋にかけて、

カサブランカ、鹿の子百合、鉄砲百合と続きます。

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2011年7月12日 (火)

朝ヘロヘロ 奥平19本目+

昨日は夕練。。。のつもりだったのに、

終業近くになって打ち合わせが飛び込んできてしまい・・・。

ジテツウのみ。

フラストレーションの溜まった状態で1日が終わり。

  

昨日の鬱憤と、週末走らなかった分を今朝の練習にぶつける。

  

快晴の夜明け。

まるで刃物で切り抜いた様に、

影絵の様な稜線がくっきりと浮かびあがっている。

高屋橋まで来て、思わず写真。

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涼しい澄んだ空気が、

嫌がる体と気持ちを徐々に目覚めさせます。

堤防CRでアップ。

西郷トンネルへの登りに差し掛かると、ヒグラシのBGMが流れてきます。

夕方に比べればうんと重い体ですが、気合だけは充実。

さて、頑張って回します。

馬の里~ゲートは私的には標準タイム。

今日は更にその先へ。

先日の夕練で登った時は仕事帰りで荷物を背負っていたが、今日は丸腰。

ゲート前での写真休憩も無し。

言い訳の出来ない体制で・・・

  

残り1Km~500mがとどめを刺すような急坂。

ダンシングしまくりでやっつけると、その先最終区間は下り!

売り切れ寸前まで必死に回して・・・

発電風車下に滑り込む。

『がぁー!!!ちくしょー!!!!!』

目標の40分は切れなかった。

  

あ~。すっきりした。

気分爽快!

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中々思うように強くはならないけれど、

自分にはまだ伸びしろがあると信じて。

男四十。

青春みたいに打ち込んでみたい。

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2011年7月10日 (日)

魚釣りという教材

朝から町内の草刈。

役員なので終い時間も遅く、何だかんだで午前中は終わり。

寝不足+昨日の疲れもあり、私には珍しく昼寝をしました。

  

午後からは男女別チームで行動。

女子はショッピング。男子チームは九頭竜川へ釣りに。

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暑っいなー!

平年より15日早い梅雨明け。

初猛暑日も、昨年は7/20、今年は7/8

やっぱ温暖化?なの?余りにも酷いです(TT)

加越国境に湧き上がる入道雲。

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上流や山際では夕立がある季節になったのでしょうか。

遠くから見てる分には、気分爽快。 夏ぅー!

  

川とはいえ、河口より10Km以内の場所、

釣れる魚・ターゲットは淡水魚よりも海水魚がメイン。

僅か2時間ほど竿を出しただけでしたが、

スズキの子供(セイゴ?フッコ?)と、

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コノシロ(江戸前寿司のコハダですね)が釣れました。

大き目の魚は、釣れたら直ぐに棒で脳天をぶっ叩き、即死させます。

本当は、上手く血抜きするのが理想ですが、

即死させておくと、手軽に臭くなくて美味しいです。

  

子供達はじっとしていられませんから、

網で小魚や水際の生き物を捕ったり、

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生い茂っている葦(アシ)を抜いて遊び道具にしたり。

時間が過ぎるのはあっという間です。

  

帰宅後、魚を捌こうとすると、興味津々の手が伸びてきます。

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「せびれスゲー!さきっちょささるぞ!」

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「ぅわぁ~!くちんなかグロー!!!」

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片面だけウロコを削ぎ取り、手触りの感覚を比べて楽しませます。

子供にとっては、

ウロコが一方通行で生えているコト自体が新鮮な発見だったようです。

逆目に撫でると 「だいこんおろしみたいー!」

剥いだウロコを触るのも面白かったようです。

  

「ここがウンチの出るトコやぞ~」

お尻の穴から刃先を入れて、喉元まで切開。

腹ワタが見えると大騒ぎです。

「これが胃袋」 (へ~)

(残念~何にも入ってないわぁー)

「これが心臓」 (ちっちゃ!)

「これは卵巣だから女の子やな。」 (メスかぁ~)

解剖実習です。

  

「これは食べられんし、不味くなるから取ってまうんやぞ。」

最後にエラを取り除きます。

フカヒレのミニチュアを赤くしたような部位です。

「ここで水ん中の酸素を吸い取って生きてるんやぞー」

  

まな板の上に並べられる様々なパーツを触れて、

臭いをかいで。

  

解体後の本体は腹の中を念入りに洗って、

塩を振って暫く置いて。

焼いて。

  

子供達、

生臭い解体ショーに嫌気がさして食欲落ちるのかと思いきや、

小さなコノシロにまでかぶりついて、

美味しい美味しいと綺麗に食べてくれました。

  

とっても、

嬉しかったです。

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2011年7月 9日 (土)

桧尾峠道 草刈登山

私はこれまで、山は単純に楽しむ側の人。

整備された登山道を快適に歩き、

時には勝手に道の批評などもしながら、楽しむだけ。

でも、その登山道には必ず

整備や維持を担う裏方が居る。

今回、YAMAさんが金草岳への登山道の草刈に行くとの事で、

同行を願い出ました。

同じく志願兵みっちゃんと、三人での山行です。

今でこそ、冠山や金草岳へのアプローチは、

福井・岐阜両県側から共、

国道417号線の奥、冠山林道の冠山峠まで車で簡単に登山口に行けますが、

この林道は、歴史的に見れば比較的新しい道。

ず~っと昔、歩きが移動のメインだった時代には、道が違っていました。

福井県側からは、

池田町から冠山峠へ向かう途中の河内地区から楢俣川沿いに入って、

白倉谷と楢俣谷に挟まれた尾根を桧尾峠まで登る道でした。

この峠には、岐阜県側のソバク又からも道が上がってきていて、

これがいわゆる古道です。

その昔、雪の無い季節には、

この道を使って、美濃と越前の山奥で、人的交流が行われていたそうです。

現在も登山道がありますが、

冠山峠が整備されたことにより、

大変玄人好みのマニアックなルートになってしまいました。

当然、この道を歩く人はどんどん減り、徐々に埋もれつつある現状。

以前、金草岳への道は

YAMAさんが所属していた山の会が年に二回、草刈登山をしていたそうですが、

今は、時の流れと共にその会も解散してしまいました。

由緒あるいにしえの道。消滅させるのは勿体無い・・・。

この山、この道に思い入れのあるYAMAさんのお手伝いに出発です。

だいたいこんなルート

先ず、

1台に乗り合わせ+MTB3台積載で、冠山峠へ。

帰りはココへ下ってくるルートで周回しますので、車をデポし、

ここで装備を整えて、

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MTBにて楢俣林道を目指します。

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楢俣林道口まではダウンヒル。

気持ちイイけど砂の浮く道。慎重に飛ばします。

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河内地区から林道に入ります。

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一昨日の晩、県内は豪雨でしたので、

未だに道はぬかるみ、沢の水も多いです。

本当は登山口までMTBで行きたかったのですが、

帰りに車で自転車を回収に来なくてはいけない為、この様な場所で終点。

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自転車盗られては困るので、車が入れない場所から少し進んだ先に、

ワイヤー錠で三台繋いで放置。

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ここから先は歩きです。

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やがて登山道の入り口に到着しましたが、不明瞭。

先ずは、入山箇所がはっきり分かる様に草刈をし、目印の赤布を取付け。

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落ちていた看板も取り付け直し。

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『桧尾峠ヘ沢ワタル』

いきなりの渡渉(川を渡る)です。ここから尾根への登山道が始まります。

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いつもなら石の上をぴょんぴょんと渡れるそうですが、

大雨の後なので、そうはいきませんでした。石の上は滑る。

みっちゃん、開き直ってザブザブと歩いて渡ります。

ここで丁度お昼になってしまったので、

涼やかな流れの音を聴きながらランチにしました。

Img_5994_2

さて、ここから尾根への急登が始まります。

この取り付きにも、YAMAさんが目印の赤布を取り付け。

Img_5992

さあ、登ろう。

労働開始です。

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序盤は急斜面に難儀しながらの作業。

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しかし、日陰のこの辺りはまだ道がはっきりしており、楽。

やがて、日当たりの良い尾根道は、所々が藪に覆われる様になってきます。

H23kanakusa017a

初めて来た人でも道が判る様にするイメージで藪を刈り、

手に負える程度の倒木はノコギリを使っての作業で撤去しながら進みます。

刈って刈って刈りまくる。

山歩きなのに、腕が棒になりそう(笑)

刈らなきゃ進めない様な箇所も多いので、キツイ行程が続きます。

地面に残る踏み跡を見失わないように、トップが荒い刈り方で切り開き、

後続が道としての体裁を整えながら進みます。

自分達の背丈を遥かに越える藪も多く、遅々として進みません。

体力的にこたえますので、先頭を交代しながら、着実に。

当然、虫だっています。

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気にしてたら進めません。

余りに藪が酷い場所や、大きな倒木が塞ぐ場所では度々ルートを見失い、

偵察の藪漕ぎを行って、ルートを確定した後に刈り込みます。

誤って道でない方向へ闇雲に刈ってしまうと、

後々ココを歩く人を迷わせてしまいますので、慎重さを要する工程です。

辛い辛い・・・と思いながらも、

美しい森。

ブナの大木も見守ってくれます。

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飲んでも飲んでも喉が渇く。

途中小休止で、みっちゃんに戴いた冷えたトマトの美味かったことといったら・・・

これまでの人生で最高のトマトかもしれません。感謝感謝。

写真があるのは、優しい場所だけ。

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藪と格闘する場所では三人揃って必死なので、

言葉も少なく・・・ 悲壮感すら漂い・・・

写真なんて無い。

時々YAMAさんがGPSでチェックしてくれる

「あと○○○メートル位やなぁ~」 の情報を頼り&望みに、

いつ終わるとも知れない作業。

急な登り箇所もあり、足場の悪い痩せ尾根もあるとはいえ、

おそらく距離にして3Km無い位の登山道。

それなのになんと、桧尾峠へ出るまでに、5時間も掛かってしまいました。

H23kanakusa019a

つ、疲れた~。crying

3リッター以上背負ってきた水分は殆ど底をつきましたが、

一度も小便がしたくなりませんでした。

ここでやっと大休憩。安堵のお喋りです。

みっちゃんから凍らせたゼリーを戴き、(今日も御馳走になってばっかりで・・・)

超超超な美味さに、ヘロヘロのおっちゃん二人は無心に食べ切ります。

草刈はここまで。

冠山峠から桧尾峠を経て金草岳への道は登山者が多く、

よく踏まれ、整備された道。

おつかれさん。刃物は背中に仕舞って、

快適な登山道を冠山峠へと、1時間程の道のり。

車に着いて。

MTBを回収に向かって、川で軽く車体を洗い、ようやく撤収~。

やってる最中は夢中で疲れ果てていたけど(笑)

とっても良い経験になりました。

廃道寸前の登山道だって、進むのが困難な位の藪だって、

踏み跡を頼りに、よ~く周囲を観察して、ちゃんとルートを見出せる。

進むことができる。

また一つ、自分に経験が身についた。

何気に気楽に楽しんでいる登山道も、きっと裏方作業をしてくれている人が居る。

そんな事に気付くコトができた。

YAMAさん、素晴らしい経験を有難うございます。^^

お二人とも、本当にありがとうございます。

今日もまた、

素晴らしい、

思い出に残る山行でした。

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2011年7月 8日 (金)

夕ヘロ 奥平18本目+

昨日1日休んだが、まだまだ体が重い朝のジテツウ。

遅刻気味に家を飛び出したので、必死に飛ばした。

Img_5944

 

 

とうとう嫌な季節がやってきてしまった。

節電!節電!と伸び伸びになっていたのに、終に職場に冷房が入った。

私はどうも職場のクーラーが体に合わない。

毎年、事務所に冷房が入りだすと体調を崩す。

自分的には、汗をかいててもいいから自然な気温が好き。

でも、周囲にそんな人は居ないので仕方が無い。

 

一日パソコンと睨めっこして設計の仕事だったので、

夕方外に出ると、暑いけれど、自然な風が心地よい。

ただ、

体は異常に重い。
   

いつもの様に明治橋を渡って、

アップする位のつもりで西郷トンネルへの坂を上がり、

タイムを計るまでも無い位の不調だが、

馬の里~ゲートは一応頑張って走る。

奥平集落ヘアピン手前で立ってしまい、チキダン(いんちきダンシング)でもがく。

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写真を撮りながら見上げた空があまりにも爽やかで、

『おい!帰るなよ!こっちこい!』 って呼ぶ。

直ぐに再スタート。

 

4.5Km、4Km、3.5Km・・・

アスファルトに500mおきに書かれた数字が、ゴールまでのカウントダウン。

昨年のイノシシ事件が脳裏をよぎるが、

尻上りに調子が出てくる。

気持ちが乗ってくる。

よしっ!

久々にきたぁー!!! 国見岳

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馬の里~発電風車の足元まで、サイコン読みで約47分。

参考や標準になるタイム知らないんだけど、相当遅い。

(ちなみに、某大先生は、35~6分で上がってしまう・・・

                  これは参考にならないなぁ・・・TT)

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久々に、胸のすくような眺め。

心地良い疲労。

7時をまわって、もう直ぐ日没。

穏やかな日本海。

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獣が怖いので、慌てて下山。

前照灯を二つ灯し、

どんどん薄暗くなってゆく道を、ドッキドキで慎重に飛ばす。

ブラインドコーナーは減速して声出しながら。「とおるぞーっ!」

西郷トンネルへの登り返しに差し掛かる頃には夜になってしまいました。

所々街灯に照らされた道を、日野川まで下って、

結局今日は1匹のイノシシも出てこなかった。良かった。

だから空が呼んでくれたのかなぁ。

人心地ついて、九頭竜CR。

虫ぃ多っ! 顔ぉ痛っ!

何匹も食べて、吐き出して・・・

充実した気持ちで帰宅しました。

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2011年7月 7日 (木)

七夕

暗~い朝。

雨が落ち始めています。

  

さて、今年も願い事が鈴なりの笹。

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先ずはやはり、何よりもこれです。

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私個人は、これとか

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これとか(恥;)

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長女は・・・中々良い短冊を書くねぇ。

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・・・。う~ん。

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よくよく聞いたら、

学校で、子供達の間ではそんな噂話などが多いそうです。

  

男の子達の願い事は・・・

しょーもないのやら、字が汚なすぎるので割愛。

  

とにかく今年も残り半年。

実りある、良い一年になりますように。

  

  

【 今朝の庭 】

ゆり 『 マルコポーロ 』

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『 ギボウシ 』

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『 ねじばな 』

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公園の草っ原などでも見られる、どうってことない雑草ですが、

これも立派なランの仲間。

控え目ですが大好きな花なので、大切に増やしています。

  

『 クレマチス 』 の綿毛がモコモコと。

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株の元気の為には摘んでしまった方が良いのでしょうが、

これはこれで好きなので、ついつい放置です。

 

ムシムシジメジメ・・・

庭に居てもあまり気持ちの良くない季節です。

早く、カラッと暑~い夏が来ないかなぁ。

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2011年7月 6日 (水)

夕ヘロ 奥平17本目

完全に夏の様な朝。

今日は自転車通勤。

九頭竜CRの草刈作業が進んでいる。

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暑い中の作業、有難うございます。

  

今日もまだ筋肉痛が残っているけど、ロボット歩きは脱した。

疲れも残っているけど、

明日から当分の間雨予報なので、

何としても今日は行きたい。

  

夕方が近付くにつれてどんどん雲が厚くなってきて・・・気が焦る。

職場を上がる直前、ネットの雨雲レーダーをチェックしたら、

8時過ぎまで大丈夫そう。

Go!

  

西郷トンネルへの坂・・・

う~ん微妙な感触だけど・・・踏める!登れる!

よしよし、行ってみるべ!

馬の里からタイム計測。

   

当然、アカンかったけど、タイムも悪かったけど、

1週間振りの奥平は、

辛いけれど、来れて嬉しかった。

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気持ちがリセットできて、またやる気が出てきました。

が、明日からの天気がねぇ。

  

夏至を過ぎて2週間が経ち、少し日が短くなってきたのを感じだした。

帰りの九頭竜CRは、

『ねむの木』が既に葉を閉じて眠りに就いていました。

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おじぎ草と同じ様に、

夜は葉を閉じて寝ます。

だから『ねむ』の木なの?

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2011年7月 5日 (火)

夕ヘロ DNF

土曜は仕事の関係やら色々とバタバタして、

日曜日は山へ行って、

月曜日は猛烈筋肉痛。やっぱ、下り坂の歩き方が乱暴なんだなぁ。

三日間自転車乗らず。

火曜になった今日もまだまだロボット歩行だけど、

休養のつもりがブランクになってしまうのが嫌だ。

自転車通勤。

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歩きとは主に使う筋肉が違うのか、

筋肉痛は気にならず、平地は結構普通に走れる。

回復走のつもりで、軽めのギヤをくるくると。

  

日中は、やはりロボット歩行で過ごし、

夕方定時で上がって、いざ!

  

  

  

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あ、アカーン!

  

全く踏めない、負荷が掛けられない。

  

西郷トンネルへの登りで力尽きました。

今日は、足付き無しでの奥平は100%不可能。悟りの境地。

右膝に違和感まで出てしまった。

  

本郷方面へは下らず、引き返し。

調整ライドに変更。回復走に徹して帰りました。

  

この分では、明日も奥平は無理?

ああ、

本当にブランクになってしまう。

気持ちが焦ります。

  

  

九頭竜CRでは 『ねむの木』 が満開。

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例年なら、ねむの木満開~梅雨明けまであと2週間位かな。

  

明日も貴重な晴れ間予報。

もう一回、夕練にチャレンジしたいなぁ。

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2011年7月 3日 (日)

白山 花と残雪と

今日は YAMAさん みっちゃんと 白山。

   

AM5:00集合、乗り合わせで楽させていただき、とりあえず市ノ瀬まで行って、

ビジターセンター前で、別当へのバスがあるかを確認するが、

8時台の定期便が1本あるだけで、シャトルバスは無し。

時間が勿体無いので、別当出合まで走って駐車。

  

AM6:30 鳥居をくぐって出発です。

だいたいこんなコース

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砂防新道への吊橋は渡らず、急登で一気に尾根を目指す観光新道を上がります。

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朝露と言うよりは雨上がり。飽和水蒸気量満杯状態の空気の中、

すぐに汗だくになります。

ぐんぐん標高を上げていくので、

程なく、谷を挟んだ対面、チブリ尾根~別山への景色が見渡せてきます。

まだまだ残雪期、沢の水量が多く、幾筋かの滝も見えます。

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観光新道はお花が魅力。

尾根道の高山植物が楽しみですが、

樹林帯の中を歩く段階でも、低山と交差するような植生が楽しませてくれます。

『雪笹』

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『マイヅルソウ』

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『タニウツギ』の向こう、別山に続く峰々・・・頭は雲の中だなぁ。

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辛くとも、尾根道まで出れば忘れてしまう程度の登り。

いつの間にやら、蒸々した空気は涼やかな高原の風に変わっています。

景色が開けてくると、高山の雰囲気を醸し出す花々。

『カラマツソウ』

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『ゴゼンタチバナ』

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『アカモノ』

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観光新道と言えばこれ、道が仙人窟の岩を潜ります。

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『ハクサンシャクナゲ』

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『コイワカガミ』

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低山で出会う花と違い、とにかくどの種類も密度が濃いのが高山のお花畑。

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少し道幅が広がった場所で小休止。

すでに気圧はこんな感じです。

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高い場所のお花としては超有名どころ、『ニッコウキスゲ』も沢山咲いています。

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振り返ると、歩いてきたのはこんな尾根。

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あ、みっちゃんが手を振ってる。

  

横へ目をやると、カッコイイ枝にカッコイイ鳥。

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初めて見る鳥だぁ~。何だろう?凛とした品があるなぁ・・・・

写真を撮りながら眺めていたら、

通りかかった女性が『ホシガラス』だと教えてくださいました。

お花ばかりじゃなくて、こんな出会いも幸運。嬉しい。

他にも、今日出会えた幸運は、

超でっかいナメクジ

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『ハクサンマイマイ』 これも、見慣れたカタツムリに比べてサイズかなり大きめ。

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普段の生活では決して出会えない生物です。

で、こんなナメクジやカタツムリを食べる『コウガイビル』も居ました。

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山ならではの自然に出会えました。

  

お口直しに、『ツガザクラ』

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小さな雪渓を2つ程歩いて、

殿ケ池避難小屋へ到着です。

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みっちゃんが凍らせたトマト(越のルビーかな?)を振舞ってくれました。

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美味しい~。甘くてさっぱり。疲れがリセットされるスッキリ感です。

  

お花畑の歩きはまだまだ続きます。

『ミヤマダイモンジソウ』

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『ヨツバシオガマ』

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大き目の黄花 『シナノキンバイ』

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『サンカヨウ』 もい~っぱい。

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こんな花も。

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何だろう? 『ハクサンタイゲキ』

  

砂防新道からの道が合流する「黒ボコ岩」までやってきました。

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ガスで真っ白、対岸の山は見えません。

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目指す上もガスの中。

今日の天気は下り坂と分かっていてやって来た。

こんな山も、いかにも高山っぽくて雰囲気がある。

  

花芯が面白い。初めて見る花。

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昨年YAMAさんに連れて来ていただいた時には一株しか見られなかった

『ハクサンチドリ』

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今回はい~っぱい見ることが出来ました。

こんなに咲き乱れている場所も。

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雪渓も大きく、増えてきました。

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これは里山でも見覚えがある花『ショウジョウバカマ』

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低山でも、雪解け後直ぐに咲く花ですね。

  

弥陀ヶ原まで上がってきました。

好天なら一気に景色が広がり、思わず声を上げたくなるような場所・・・ですが、

当然真っ白。

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小休止後、更に登り。

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岩で組まれた階段道を登りつめれば室堂です。もう一息。

  

ハイマツの枝の下に、『ベニバナイチゴ』

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『キバナノコマノツメ?』

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AM9:55 室堂センター到着~。

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『コバイケイソウ』がいっぱい。

道を挟んで反対側は、『ナナカマド』が満開。

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秋には真っ赤な実が沢山つくんですね。

  

風もあって天気がイマイチなので、センター内に入ってテーブルで休憩。

少々早いですが、軽くお昼ご飯にしましょう。

  

更に、

優しいみっちゃんの気遣いで、事前にこんな準備がされていて、

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YAMAさんのお誕生日会です。

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隣り合わせた奈良県からのグループにも祝っていただけて、

YAMAさん、良かったですね。

おめでとうございます。^^

  

再出発。

相変わらずお花が癒してはくれますが

『コシジオウレン?』

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この先、大汝~七倉方面を目指す我々のルート上は

雪渓を幾つか渡ります。

真っ白な視界の中、

こんな程度の雪渓ならどうってコト無いですが、

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ルートを見失わずに大きな雪渓を越えるのは難易度が高いです。

52m

どっちへ向いて歩いたら良いのか全く見えません。

雪面に残るかすかな踏み跡?と思われるものや、

ぼんやりと感じる自分の周囲の地形や傾斜を頼りに、勘で進みます。

とりあえず対岸を目指して、その後登山道を探すのですが、

雪渓トラバースはついつい上へ上へと登ってしまうので、

実際の登山道と大きく離れてしまって、雪渓の縁を歩いて下ったり、

かと思えば逆に下過ぎの場所に出てしまったり、

単純なトラバースでない尾根をまたぐ様な場所では、一旦完全に道を見失い、

三人の記憶や知恵を総動員しての右往左往。

地図上で見れば大した距離ではないのに・・・

『視界が無い』+『雪』 は、怖いなあ。

  

まあ、どうにかリカバリー。

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「プチ遭難(笑)」 って冗談が出たり。

  

道標が見えてくると、本当に安心します。

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こんなコンディションだし、

今日の目的はピークハントではなくてお花巡りなので、

大汝峰はパスしましょう。

時計回りに鉢巻する道で、七倉の辻を目指します。

  

『ミヤマキンバイ』

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『黒百合』

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わぁ~ 『ハクサンイチゲ』の群落

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あの絨毯は何?

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近付いて見ると、

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コケモモ?コメバツガザクラ? 『イワウメ』

  

『御手水鉢』

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強風で水面が波立ちます。

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傾斜がある雪渓のトラバース。下へ行く程落ち込んでいますから、ちょっと緊張。

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ようやく七倉山の下までやってきました。

徐々に崩落が進んでいる大きな雪渓は、まるで氷河のような迫力です。

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尾根に出て、

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ルートファインディングに緊張を強いられたのはここまで。

小高い丘を右から巻いて、釈迦新道へと入れば一気に雪が減ります。

正面奥のあの峰へ、尾根道をくねくねアップダウンの開始です。

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再び、のんびりお花見モードです。

『コバイケイソウ』

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一眼レフを首から提げた二人のカメラマン。

仲良く品定めです。

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『エンレイソウ』

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『キヌガサソウ』

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『リュウキンカ』

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『リュウキンカ』と『水芭蕉』のコラボ。

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沼の周囲も素敵なお花畑。

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雰囲気の良い道が続きます。

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『オオサクラソウ』

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針葉樹の造形も、よく見れば中々面白いです。

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真ん中がマツボックリになる雌花。周りのちっちゃいのが雄花ですね。

  

『ムカゴトラノオ』がいっぱい。

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お~登り返したね~。

あの大きな谷の向こうを、ぐる~っとやって来たんだね。

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PM2:00 釈迦岳前峰到着。

またまた、気遣いみっちゃんが凍らせたゼリーを下さいました。

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結構疲れてきたので、ありがたや。生き返ります。

が、その生き返りも仮死状態?

ここより先は、疲労した脚には辛い、長い長い下りの道です。

  

湿った足元、時々スリップをやらかしながら、

YAMAさん&みっちゃんのペースメークで一気に標高を下げていきます。

  

高山から、だんだんと雑木林に変わってきて、

先頭のYAMAさんが歓声を上げたと思ったら

こんな変わった花。花?なのこれ。

『ギンリョウソウ』

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そして、昨年の黄葉は素晴らしかった。

ブナの森。

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水場前で小休止。

  

大木のブナ達に見下ろされながら、

最後の登山道を降りきって・・・。

とうとう林道に出てしまいました。山歩きはおしまい。

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あとは、お話を楽しみながら、

車の場所までトボトボ戻ります。

ダートを市ノ瀬まで下って、更に、舗装路を別当まで登り返し。

疲れた体に遠く辛い道のりですが、お喋りでごまかします。

  

登り返しに入って間も無く、

とうとう雨が落ちてきてしまいました。

慌ててカッパを出して、ザックカバーを掛けて・・・

あれ?

YAMAさんダッシュで先へ行ってしまい、あっという間に見えなくなってしまいました。

何処にあんなパワーを残していたの?

  

 

好天でないコンディションも、

これはこれで白山の表情。

楽しいことは勿論い~っぱい。緊張や不安の場面も。癒しも。発見も。

中々、色々と、思い出深い山行となりました。

YAMAさん、みっちゃん、本当にありがとうございました。(写真も)

やっぱ、山はいいですね。

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2011年7月 1日 (金)

久々夜乗り

今朝は雨。

気が緩んでいて、てっきり晩まで雨だと思い込んでいたので、

自転車積まずに出勤。

ところが午後はとても良い天気になってしまった。

何だか落ち着かないが、夕方定時で職場を上がれず、帰宅後の山道夕練は諦め。

  

夕飯後、

久々にナイトライダー。

  

いつもの様に九頭竜川右岸堤防で三国へと走ります。

向かい風。

ちょっぴりトレーニングモードに入れました。

  

息を切らしながら着いた湊の駅には、丁度電車が滑り込むところ。

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『あ~。この雰囲気・・・。』

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いつ来てもいいなぁ。

  

ホント、セキュリティゆるゆるだ・・・。

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一人の乗客も無いまま、21時09分発が出て行きました。

   

漁港側駐車場の一角に、こんな邪魔?なモノがあります。

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風情も何も無い、只のボロいコンクリートですが、

こんな解説板があります。

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由緒ある遺構なんですね。

  

サンセットビーチ前を走り、東尋坊方面へと回る道、

陣ヶ丘や三国運動公園周辺。 競艇場方面。

三国~芦原は坂が多い街。

アップダウンをいくつか巡って・・・

  

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ちっちゃな観覧車の、この遊園地。

子供が小さかった頃、2回程か・・・来たなぁ。

笑顔のいい写真が何枚も残っている。

凄く嬉しそうにバッテリーカーを運転する子供。見ていて幸せだったなぁ。

長男を助手席に乗せてゴーカート乗ったなぁ。

   

あんな頃の様な、あんな笑顔のまま、

何~んにも考えずに大人になれればいいのに。

  

子育ては、本当に色々あって・・・

これからも・・・

  

しみじみしながら、

追い風の九頭竜川堤防をぶっ飛ばしました。

  

今夜の走行距離 37.94Km

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6月の総括

6月の自転車通勤 10回

100Km超ライド 1回

その他ライド・ポタ等 2回

奥平クライム練習コース 16本

  

今月の走行距離

MTB 407.5Km(メーター読み数値。押し歩き、担ぎ、サイコン死等、誤差含)

ロード 605.25Km

合計 1012.75Km

  

今月はロングライドが無かったが、

塵も積もれば・・・で、自分が思っていた以上の数値になった。

  

奥平練だけでも獲得標高が7000mを越えているので、

全ての合計では、エベレストに迫るのでは?と思う。

  

それなのに、あまり強くなった実感が無く、

昨年に比べても、直ぐに体が辛くなるのは・・・持久力が無いのは・・・歳か?

酒の飲みすぎか?(←きっとこれが大きい)

  

成長の実感が得られるように、

今のモチベーションを、9月いっぱいまで維持するのが目標です。

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