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昨日、YAMAさんとのやりとりで、花ミョウガの季節である事に気がついた。
今日、雨の庭をパトロールすると・・・
おおっ。出ていました。
とりあえず四つ。
一つは既に花が咲いてしまっていましたが、
あとの 三つはベストの収穫タイミングです。
気付いて良かった。
YAMAさんありがとうございます。
今夜の食卓、妻は何に使ってくれるのかな?
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おっ!! 茗荷ですね 刻んで鰹節をかけて醤油を垂らすと鮭がどれだけでも進みます(´∀`o)
大好きなんですが家にははえていないです・・・残念
美濃出身のFumiさんなら当然に茗荷ぼちは知ってますよね 今年は食べてないので土曜には買ってこよう。
今日も出社してました(;´Д`)
HP手を付けましたか(^-^o) やっぱり人に見てもらうのも有りだけど自分で読み返した時に便利ですね 頑張ってファイトで完成してください
投稿: マサヒ | 2010年9月23日 (木) 18時41分
マサヒさん、こんばんはぁ。
うわぁ~!懐かしいですねぇ『みょうがぼち』 五月の節句に食べる、ちまきの様な風味と、 なんと言っても『ぼち』 これは美濃独特のものなのでしょうか? あれは餅ではなくて小麦粉?ですよね? 私の父は、幼い食糧難の頃、ぼちが貴重な楽しみだったようです。 よく話しに聞かされました。 今でこそ中には甘い餡などが包まれていますが、 昔はもっと素朴なものだったのでしょうね。
あ、マサヒさん、HPじゃなくて このブログに、リンク形式の目次みたいなモンをつけただけです。^^; HPはまだまだ先です。(TT)
投稿: Fumi | 2010年9月23日 (木) 19時33分
寒い・・・
今ねぇ 凄く寒いのね 昨日と打って変わってビール飲みながらネットしてるけど窓からの空気が冷たすぎるの・・・ 体が順応できません(;´Д`)
みょうがぼち は小麦粉をこねて蒸したので豆も入ってるね 餡は白餡・・・小豆ではないような(゜∀゜o)
食糧難の時代は知らない(^-^o) だけど「みょうがぼち」は美味しいね
寒いので窓閉めます・・・
投稿: マサヒ | 2010年9月23日 (木) 20時47分
マサヒさん、豆の餡がスタンダードなんですかね。 あれは美味しいですよね。 ず~っと食べていません。(TT)
福井では「みょうがぼち」売っていないと思います。 見たことありません。 「ぼち」もたぶん美濃の方言ですよね。 越前では聞きません。
父が私に伝えてくれた昔のおやつには、 他に『こうせん』があります。 何だか褐色の粉にお湯を足しながら練って、 砂糖を少し加えて食べたりした覚えがあります。 あれは何の粉だったんでしょう? 何かを炒って粉にひいたものだと思うのですが。 香ばしくて、懐かしい味です。
あれも、子供の時以来食べていません。
マサヒさん。^^ 風邪ひかないでくださいね。
投稿: Fumi | 2010年9月23日 (木) 21時02分
Fumiさん、おばんですぅ♪ 今日はやたら眠くて、先ほどまで テレビの前で寝てました。寒う~
茗荷、さっそく収穫ですね。我が家は まだかしら?抜いてみようかしら? 子供の頃は嫌いでした(^^)
投稿: YAMA | 2010年9月23日 (木) 22時37分
YAMA さん、 居眠りは風邪ひきますよー って、私もしょっちゅうやりますが。^^;
本当に涼しくなりましたね。
夕飯の食卓には、ワカメの酢の物の薬味に添えられていました。 明日の朝は味噌汁に入ってるかな?
子供の頃嫌いだったのに、 大人になって美味しく感じるようになったものって色々ありますよね。^^ 酢の物も、子供の時は嫌いでしたが、今は大好きです。
投稿: Fumi | 2010年9月23日 (木) 23時45分
Fumiさん、こんばんは。
いよいよ茗荷の時期になったんですね。 僕も茗荷は何をしても大好きです、特に湯がいて甘酢に漬け込んだ 鴇色茗荷は大好きで、毎年作ってもらいます。
それとこれは福井だけかも知れないのですが、茗荷を野菜やちくわと 一緒に煮るんですよ、これは何だか懐かしい味ですが・・・。
僕も早速鴇色茗荷が食べたくなってきてしまいました。
投稿: A-FOCUS | 2010年9月24日 (金) 20時09分
A-FOCUS さん、こんばんはぁ。
『鴇』読めませんでしたぁ(^^;) トキなんですね。勉強になりましたぁ。 なるほど、甘酢漬けはそんな色ですね。トキ色みょうが・・・なるほどぉ♪ 確かに美味しいです。^^
が、茗荷+野菜+ちくわの煮物! これは知りませんでした。 お目にかかったコトがありません。 妻に聞いても???「仕上げに入れるんじゃなくて?煮込む?」といった具合。
懐かしいと感じる味なのですか。 う~ん、色々リサーチしてみようと思います。^^ う~ん。福井の郷土料理なのでしょうか。
投稿: Fumi | 2010年9月24日 (金) 22時19分
こうせん。 これは大麦を炒って粉にした物です。 こうせん、はったい粉、麦焦がし、色々地方によって呼び名が 違うようですが、福井では「おちらし粉」食べ方はお湯で練ったり 砂糖を加えて食べたりと同じです。 詳しいことはしたのURLでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E7%B2%89
投稿: A-FOCUS | 2010年9月25日 (土) 07時09分
A-FOCUS さん、おはようございます。
お~。^^『こうせん』は『香煎』なるほどぉ。 名前通り、そんな味でした。 大麦なんですかぁ。 落雁の原料にも、う~ん言われてみれば粉の感じはそうですねぇ。 お~、色々つながってきました。
福井は大麦の作付けが全国的に見ても多いはずですが、 あれは何に加工されてるんでしょうねぇ。 麦茶かビール?かウィスキー?
勉強は楽しいですね♪
投稿: Fumi | 2010年9月25日 (土) 08時14分
ついでに
福井県で栽培されている大麦は殆どが六条大麦で、六条大麦の生産では 全国1位だそうです、用途は主に麦茶のようですが色々模索もしている ようですよ。
http://www.oomugi-club.com/index.php?id=67
ただし大麦の生産高第一位はダントツで栃木県だそうです。
http://www.oh-mugi.net/030make/04021710.html
投稿: A-FOCUS | 2010年9月25日 (土) 09時08分
A-FOCUS さん、ありがとうございますぅ~。m(__)m
やはり、主に麦茶なんですね。 同じ大麦でも、ビール用とは品種が違うとは知りませんでした。 ほんと、勉強になります。^^ なんか楽しいですね♪
夏前、黄金に色付く麦秋の風景。 もう、坂井平野には欠かせない風物詩です。
投稿: Fumi | 2010年9月25日 (土) 23時16分
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コメント
おっ!! 茗荷ですね
刻んで鰹節をかけて醤油を垂らすと鮭がどれだけでも進みます(´∀`o)
大好きなんですが家にははえていないです・・・残念
美濃出身のFumiさんなら当然に茗荷ぼちは知ってますよね
今年は食べてないので土曜には買ってこよう。
今日も出社してました(;´Д`)
HP手を付けましたか(^-^o)
やっぱり人に見てもらうのも有りだけど自分で読み返した時に便利ですね
頑張ってファイトで完成してください
投稿: マサヒ | 2010年9月23日 (木) 18時41分
マサヒさん、こんばんはぁ。
うわぁ~!懐かしいですねぇ『みょうがぼち』
五月の節句に食べる、ちまきの様な風味と、
なんと言っても『ぼち』
これは美濃独特のものなのでしょうか?
あれは餅ではなくて小麦粉?ですよね?
私の父は、幼い食糧難の頃、ぼちが貴重な楽しみだったようです。
よく話しに聞かされました。
今でこそ中には甘い餡などが包まれていますが、
昔はもっと素朴なものだったのでしょうね。
あ、マサヒさん、HPじゃなくて
このブログに、リンク形式の目次みたいなモンをつけただけです。^^;
HPはまだまだ先です。(TT)
投稿: Fumi | 2010年9月23日 (木) 19時33分
寒い・・・
今ねぇ 凄く寒いのね
昨日と打って変わってビール飲みながらネットしてるけど窓からの空気が冷たすぎるの・・・
体が順応できません(;´Д`)
みょうがぼち は小麦粉をこねて蒸したので豆も入ってるね
餡は白餡・・・小豆ではないような(゜∀゜o)
食糧難の時代は知らない(^-^o)
だけど「みょうがぼち」は美味しいね
寒いので窓閉めます・・・
投稿: マサヒ | 2010年9月23日 (木) 20時47分
マサヒさん、豆の餡がスタンダードなんですかね。
あれは美味しいですよね。
ず~っと食べていません。(TT)
福井では「みょうがぼち」売っていないと思います。
見たことありません。
「ぼち」もたぶん美濃の方言ですよね。
越前では聞きません。
父が私に伝えてくれた昔のおやつには、
他に『こうせん』があります。
何だか褐色の粉にお湯を足しながら練って、
砂糖を少し加えて食べたりした覚えがあります。
あれは何の粉だったんでしょう?
何かを炒って粉にひいたものだと思うのですが。
香ばしくて、懐かしい味です。
あれも、子供の時以来食べていません。
マサヒさん。^^
風邪ひかないでくださいね。
投稿: Fumi | 2010年9月23日 (木) 21時02分
Fumiさん、おばんですぅ♪
今日はやたら眠くて、先ほどまで
テレビの前で寝てました。寒う~
茗荷、さっそく収穫ですね。我が家は
まだかしら?抜いてみようかしら?
子供の頃は嫌いでした(^^)
投稿: YAMA | 2010年9月23日 (木) 22時37分
YAMA さん、 居眠りは風邪ひきますよー
って、私もしょっちゅうやりますが。^^;
本当に涼しくなりましたね。
夕飯の食卓には、ワカメの酢の物の薬味に添えられていました。
明日の朝は味噌汁に入ってるかな?
子供の頃嫌いだったのに、
大人になって美味しく感じるようになったものって色々ありますよね。^^
酢の物も、子供の時は嫌いでしたが、今は大好きです。
投稿: Fumi | 2010年9月23日 (木) 23時45分
Fumiさん、こんばんは。
いよいよ茗荷の時期になったんですね。
僕も茗荷は何をしても大好きです、特に湯がいて甘酢に漬け込んだ
鴇色茗荷は大好きで、毎年作ってもらいます。
それとこれは福井だけかも知れないのですが、茗荷を野菜やちくわと
一緒に煮るんですよ、これは何だか懐かしい味ですが・・・。
僕も早速鴇色茗荷が食べたくなってきてしまいました。
投稿: A-FOCUS | 2010年9月24日 (金) 20時09分
A-FOCUS さん、こんばんはぁ。
『鴇』読めませんでしたぁ(^^;)
トキなんですね。勉強になりましたぁ。
なるほど、甘酢漬けはそんな色ですね。トキ色みょうが・・・なるほどぉ♪
確かに美味しいです。^^
が、茗荷+野菜+ちくわの煮物!
これは知りませんでした。
お目にかかったコトがありません。
妻に聞いても???「仕上げに入れるんじゃなくて?煮込む?」といった具合。
懐かしいと感じる味なのですか。
う~ん、色々リサーチしてみようと思います。^^
う~ん。福井の郷土料理なのでしょうか。
投稿: Fumi | 2010年9月24日 (金) 22時19分
こうせん。
これは大麦を炒って粉にした物です。
こうせん、はったい粉、麦焦がし、色々地方によって呼び名が
違うようですが、福井では「おちらし粉」食べ方はお湯で練ったり
砂糖を加えて食べたりと同じです。
詳しいことはしたのURLでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E7%B2%89
投稿: A-FOCUS | 2010年9月25日 (土) 07時09分
A-FOCUS さん、おはようございます。
お~。^^『こうせん』は『香煎』なるほどぉ。
名前通り、そんな味でした。
大麦なんですかぁ。
落雁の原料にも、う~ん言われてみれば粉の感じはそうですねぇ。
お~、色々つながってきました。
福井は大麦の作付けが全国的に見ても多いはずですが、
あれは何に加工されてるんでしょうねぇ。
麦茶かビール?かウィスキー?
勉強は楽しいですね♪
投稿: Fumi | 2010年9月25日 (土) 08時14分
ついでに
福井県で栽培されている大麦は殆どが六条大麦で、六条大麦の生産では
全国1位だそうです、用途は主に麦茶のようですが色々模索もしている
ようですよ。
http://www.oomugi-club.com/index.php?id=67
ただし大麦の生産高第一位はダントツで栃木県だそうです。
http://www.oh-mugi.net/030make/04021710.html
投稿: A-FOCUS | 2010年9月25日 (土) 09時08分
A-FOCUS さん、ありがとうございますぅ~。m(__)m
やはり、主に麦茶なんですね。
同じ大麦でも、ビール用とは品種が違うとは知りませんでした。
ほんと、勉強になります。^^
なんか楽しいですね♪
夏前、黄金に色付く麦秋の風景。
もう、坂井平野には欠かせない風物詩です。
投稿: Fumi | 2010年9月25日 (土) 23時16分